カテゴリー別アーカイブ: 都商研ニュース

イオンタウン平野、2023年8月31日閉店-マックスバリュ核、専門店街は8月20日に先行閉店

大阪府大阪市平野区のJR平野駅北口近くにあるイオングループ系商業施設「イオンタウン平野」が2023年8月20日をもって専門店フロアを閉店、同年8月31日をもって全館閉店する。

平野駅前の大型店、わずか19年で閉店

イオンタウン平野は2003年12月に開業。店舗面積は7,234㎡。

イオンタウン平野・マックスバリュ平野駅前(公式サイトより)

2023年5月現在は、イオングループの食品スーパー「マックスバリュ平野駅前店」を核に、総合衣料品店「パレット」、靴量販店「ASBee fam.」、100円ショップ「ダイソー」、家具インテリア雑貨店「ニトリ」、書籍・文具・雑貨店「未来屋書店」、飲食店「KFCケンタッキーフライドチキン」「サイゼリヤ」「四六時中」など30店舗が入居する。
平野駅周辺では南口のイズミヤに匹敵する大型店であったが、わずか19年ほどで閉店することととなった。

関連記事:イオンエクスプレス平野駅前店、2022年9月30日閉店-イオンの都市型スーパー、近畿から消滅

 

マルショク日出店、2023年5月31日閉店-堀交差点の旧サンリブ、建替えから17年で

大分県日出町のJR暘谷駅近く・堀交差点にあるスーパー「マルショク日出店」が、2023年5月31日に閉店する。

マルショク日出店。

旧「サンリブ日出」、2006年に建替え再出店していた

マルショク日出店の前身であるショッピングセンター「サンリブ日出」は1989年に開業。
狭い敷地の多層型店舗であり車での利用が不便であったため2001年に一旦閉店、平屋への建て替えをおこない、2006年に「マルショク日出店」として営業を再開した。

アタックスが開業するなど競争が激化

日出店があるエリアはマルショク創業地(別府駅前・現「ホテルアマネク別府」附近)から近く地盤の地であるが、同店の徒歩圏にはマルミヤストアのディスカウントスーパー「アタックスマート日出店」が開業したばかり。
また、2015年には同じく徒歩圏のJR暘谷駅前に百貨店系総合スーパー「トキハインダストリー日出店(日出町店)」を核としたBiVi日出が開業するなど、競争が激化していた。
P1140243-
BiVi日出。

マルショク日出店の閉店は店頭で発表されたもの。
跡地の活用方法などは、5月時点は発表されていない。

関連記事:トキハインダストリー日出町店、2015年6月1日開店-BIVI日出の核店舗

マックスバリュ城野駅前店、2023年5月18日開店-ダイエー跡、夏までにベスト電器など出店

福岡県北九州市小倉南区の城野駅前にあったショッピングセンター「ダイエー城野店(イオン城野店)」跡地に、「マックスバリュ城野駅前店」が2023年5月18日に開業する。

マックスバリュ城野駅前店・ベスト電器城野駅前店(画像補正)

ダイエー城野店跡、再びスーパーに

イオン城野店は、1981年2月に国鉄城野駅前に開店。
九州のダイエー店舗がイオン九州に経営譲渡されるのに伴い、2015年9月にイオン九州に経営譲渡されたが、2017年1月に閉店。建物は約5年近く放置されたのち解体されていた。
P1070020-
ダイエー城野店。

現在、徒歩圏には旧レッドキャベツのマックスバリュがあるほか、ゆめマート、マルショクなども出店しておりスーパーの競争が激しいエリアとなる。

ベスト電器も核店舗として出店

マックスバリュ城野駅前店は2階建て。1階にマックスバリュが出店する。マックスバリュのコンセプトは「便利で健康にすごせる私のお店」。24時間営業で、店内には医薬品売場が設けられるほか、ウーバーイーツにも対応する。
2階には「ベスト電器」が今夏ごろに出店する。このほか、クリーニング店「洗濯工房吉野屋」などが設けられる予定となっている。
イオン九州とベスト電器の共同店舗は複数みられ、近年はベスト電器がインショップ型を増やしつつあるためベスト電器のイオン内出店は再び増えているが、現在は北九州に存在しておらず、小倉唯一の存在となる。

関連記事:HAPPYドンキ サニーサイドモール小倉店、2023年4月14日開店-旧西友1階にドンキ新業態
関連記事:マルショク大畠店、2023年1月31日建替え閉店-小倉唯一「昭和のままのサンリブ」、2024年春に再出店へ
関連記事:ドン・キホーテ小倉魚町店、2022年6月17日開店-小倉唯一「都市型ドンキ」、焼うどんをデザイン

ヨドバシ仙台第一ビル、2023年6月2日開業-ヨドバシカメラ移転、専門店街も

宮城県仙台市青葉区のJR仙台駅前に「ヨドバシカメラ マルチメディア仙台」を核とする「ヨドバシ仙台第一ビル」が2023年6月2日に開業する。

ヨドバシカメラ マルチメディア仙台・ヨドバシ仙台第一ビル。

ヨドバシカメラ、仙台駅直結の旗艦店完成

ヨドバシ仙台第一ビルが建設されたのは、JR仙台駅東口のロータリー前。この場所は古くは鉄道用地であり、その後は初代のヨドバシカメラマルチメディア仙台と駐車場などがあった。
yodosen2
ヨドバシ仙台第1ビルの建設前。

建物は1階から12階までで延床面積は76,500㎡。そのうち1階から6階までが商業施設、7階・8階が駐車場、9階以上の高層階はオフィスとなる。
このほか1階にはバスターミナルが設けられる。

1階にはバスターミナル機能が設けられる。

3階では仙台駅のベデストリアンデッキ、現在ヨドバシカメラが出店するヨドバシ仙台第二ビルと接続される。
ヨドバシカメラは2階から4階に出店、売場面積は22,000㎡と、現店舗の1.5倍となる。
また、商業施設のそれ以外の部分は専門店街となる。5階には、核テナントとして「ユニクロ」「ジーユー」「ABC-MART」「モーリーファンタジー」等が出店。1階・6階には飲食街が設けられる。

ヨドバシ仙台ビルのフロア計画。

ヨドバシ仙台第二ビル、専門店街に

現在ヨドバシカメラが出店するヨドバシ仙台第二ビルも今後専門店街としてリニューアル。「石井スポーツ」などが出店する予定となっている。
追記:第二ビルには食品売場として「ロピア 仙台ヨドバシ店」が出店する。

ヨドバシ仙台第1ビル

宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目3-1
営業時間:9時半~22時(ヨドバシカメラ)

関連記事:フレスポ仙台東照宮、2022年7月29日から順次開業-核店舗のヨークベニマル、青葉区ドミナント強化
関連記事:イオン仙台晩翠通店、2022年4月13日開店-東北地方整備局二日町庁舎跡地のプラウドタワーに
関連記事:ヨークタウン仙台小松島、2021年12月3日開業-ヨークベニマルの近郊型ショッピングセンター、東北医薬大近くに

西友豊田店、2023年11月2日閉店-すぐ近くにイオンモール、約半世紀の歴史に幕

東京都日野市の豊田駅前・イオンモール多摩平の森の近くにある総合スーパー「西友豊田店」が、2023年11月2日に閉店する。

豊田駅前の西友、48年の歴史に幕

西友豊田店は1975年5月に開店。建物は3階建てで、西友が所有する。

西友豊田店。(公式サイトより)

2014年には西友のすぐ近く(徒歩1分、間に銀行と道路を挟むのみ)にイオンモール多摩平の森が開業。その後、西友も改装をおこなっていた。現在はテナントとしてセリアなども出店する。
なお、建物はもともと旧耐震基準であったが、1990年代に耐震改修済みであった。
閉店は店頭で発表されたもの。跡地の活用方法などは5月現在発表されていない。引き継ぎ店は西友国立店としている。

関連記事:イオンフードスタイル日野駅前店、2021年6月26日開店-ダイエー、いなげや跡に出店

尾道福屋、2024年1月14日閉店-尾道駅前再開発ビルに出店する百貨店、25年の歴史に幕

広島県尾道市のJR尾道駅前にある百貨店「尾道福屋」が、2024年1月14日に閉店する。

駅前再開発ビルの核、25年の歴史に幕

尾道福屋は「尾道駅前再開発ビル」に1999年4月開店。売場は地階から2階、店舗面積は4,960㎡だった。再開発ビルにはこのほか低層階に郵便局や飲食店、銀行などが出店、高層階は駐車場やマンションとなっている。

尾道福屋。

閉店は店頭掲示で発表されたもの。
コロナ禍によって、JR尾道駅を利用する観光客が減少したことも影響したと考えられる。
駅直結の建物であるが、後継テナントなどについては2023年5月時点は発表されていない。

関連記事:MEGAドン・キホーテ松永店、2021年8月31日開店-ゆめタウン松永跡、中四国最大のドンキに
関連記事:ゆめタウン松永、2021年3月21日閉店-「福山競馬」名残りの場外馬券場も閉鎖
関連記事:フジ、ニチエーを2020年3月2日に完全子会社化ー 福山地盤のスーパー、フジ傘下に
関連記事:イオンスタイル尾道、2020年9月18日開業-サティ跡、食品スーパー・DCMダイキ・マンションに
関連記事:鶴屋デパート長江店、2018年6月29日閉店-尾道本通り、7月から移動販売車の乗入り開始

さくら野百貨店、北上店を2023年8月に分社化ー建物管理者の子会社化で実質「三セク百貨店」に

青森県と岩手県で百貨店を展開する「さくら野百貨店」(青森市)は「さくら野百貨店北上店」(岩手県北上市)を2023年8月に分社化し、新会社が北上店を経営すると発表した。
新会社の全株式を北上店が入居する「ツインモールプラザ」を管理・運営する第三セクター「北上都心開発」(岩手県北上市)が2023年8月末に買収、子会社化して運営される。

さくら野百貨店北上店・ツインモールプラザ。

さくら野百貨店北上店、開店時は北上ビブレだった

さくら野百貨店北上店はマイカル系の百貨店「ダックビブレ」(仙台市、旧・丸光百貨店、のちのエマルシェ)が運営する百貨店「北上ビブレ」として2000年3月に開店。マイカルの経営破綻を経て2002年に「さくら野百貨店北上店」となった。
現在は「さくら野百貨店」(青森市、旧・カネ長武田百貨店)が運営。2018年には食品売場の一部を「いわて生協」の店舗へと転換している。

さくら野本店。

分社化後も営業継続、雇用も維持

さくら野百貨店は2023年8月に北上店の経営を切り離し、新たに設立する「いわて北上リテールマネジメント」(岩手県北上市)に承継させる。北上店が入居する「ツインモールプラザ」を運営する第三セクター企業「北上都心開発」(筆頭株主は北上市17.5%出資、以下は清水建設6%、小清呉服店5.8%など)が2023年8月末にいわて北上RM社の全株式を買収し、子会社化する。さくら野百貨店といわて北上RM社は商標等ライセンス契約を締結し、2023年9月以降は「ツインモールプラザさくら野百貨店北上店」(仮称)として営業を継続するという。
分社化以降も、品揃えや物産展等のイベントで協力体制を継続するとしている。分社化後も雇用は維持される。

さくら野百貨店北上店。

実質的には「第三セクター百貨店」化

分社化にはコロナ禍や電気料金の高騰など、経営環境の厳しさが背景にあるという。
実質的に「第三セクター企業の運営の百貨店」となり、専門店街との一体運営によって一層の地域密着型百貨店として安定した運営をおこなうことをめざす。

関連記事:メイプル、2023年4月閉店-水沢駅近くの旧ジャスコ、奥州市が再生を検討
関連記事:盛岡バスセンター、2022年10月4日リニューアル開業-飲食街やホテル、温浴施設も併設
関連記事:しらゆりセントラルモール、2022年9月23日開業-旧北上済生会病院跡地、ユニバース北上花園町店を核に
関連記事:スーパーアークス北上店、2022年7月14日開店-北上ショッピングプラザの核店舗、ビッグハウス業態転換で

香港そごう尖沙咀店、2023年3月13日閉店-契約満了で、年内開業予定の旗艦店「香港そごう啓徳店」に増床移転へ

香港・九龍地区の油尖旺區にある百貨店「香港そごう尖沙咀店」が、2023年末ごろの店舗移転に向けて2023年3月13日に閉店した。

香港そごう尖沙咀店。

香港そごうの支店「尖沙咀店」、契約満了で閉店

香港そごう香港崇光)は香港銅鑼湾に1985年5月31日開店。銅鑼湾の本店は、1993年・1996年の増床後に香港最大の百貨店となった。
2001年にはそごう本体の経営再建に伴い地元企業の「利福國際集團」に株式を売却、フランチャイズ店舗化された。グループとして中国大陸で久光百貨店の運営も行っている。
なお、日本のそごう・西武と香港そごうの資本関係はないものの現在も提携関係は続けており、2022年時点でも日本と香港で同様の広告キャンペーンがおこなわれている。
香港そごう尖沙咀店は利福国際グループとなった2005年に「香港そごう銅鑼湾本店」の支店として開店。現在の場所には2014年に移転した。そごうの売場は1階・グランドフロア・地下1階・地下2階の4層だったが、契約満了での閉店となった。

啓徳空港跡、再開発の核に「香港そごう啓徳店」

香港そごう尖沙咀店の閉店は、同じ九龍地区に2023年末ごろに開業する予定の新たな旗艦店「香港そごう啓徳店(仮称)」開業に備えたもの。
香港そごうを運営する利福国際グループは、啓徳空港跡のうち北側の土地と開発権利を73億8800万香港ドル(現在のレートで約1300億円)で落札。ツインタワーを建設する計画が発表されていた。

利福国際集団・香港そごうの啓徳空港跡再開発計画パース。
(同社ウェブサイトより)

香港そごうはこのツインタワー「タワー1」(仮称、20階建て)のうち地階から9階までに出店、このほかレストラン街などが設けられる予定となっており、現在の尖沙咀店と比較すると「大幅増床」となる。
また、高層階には香港そごうのオフィスも入居する予定となっている。
(銅鑼湾の写真:地理人研究所

関連記事:マツモトキヨシ銅鑼湾店、2022年10月21日開店-「TOKYO CHAOS」掲げた香港旗艦店、10のテーマエリアも
関連記事:優の良品、2022年6月全店閉店-香港資本の大手菓子チェーン、新型コロナで
関連記事:マツモトキヨシ、香港に2022年5月9日「開マ」ーコロナの影響による出店延期を乗り越え
関連記事:イオンものもの香港仔店、2020年12月19日開店-イオンの「生活提案型」新業態、イオン+ダイソー商品展開
関連記事:一田KONBINI便利ストア小瀝源店、2020年9月6日開店-一田デパート(旧・香港西友)コンビニ初参入、セコマと提携
関連記事:DON DON DONKI パールシティ店、2020年7月7日開店-香港島内にドンキ初出店、銅羅湾そごう近くのHMV跡に
関連記事:ユニー元朗ショッピングセンター、2020年6月20日開業-ユニー、約10年ぶり「新規出店」
関連記事:DON DON DONKI OPモール本店、2019年12月12日-ドンキ香港旗艦店、荃湾西駅直結の「海之戀」に
関連記事:DON DON DONKI ミラプレイス2店、2019年7月12日開店-ドンキ、香港初はアダストリア旗艦店跡

西友赤羽店、2023年5月2日閉店-西友本社所在地、土地・建物を売却して再開発へ

東京都北区にあるスーパー「西友赤羽店」が、土地と建物の売却・再開発のため、2023年5月2日に閉店した。
西友は同店に本社があるが、閉店に伴い本社を移転させる。

西友赤羽店・西友本社。

西友赤羽店、半世紀以上の歴史に幕

西友赤羽店は1966年に現在の「赤羽メッツ」の場所で「西友ストアー赤羽店」として開店、現在の店舗は1974年10月に西友ストアー赤羽店2号店として開店。永年、現・赤羽メッツとの2館体制であった。

赤羽メッツ。西友は1996年に撤退。

近隣には1969年にダイエーが出店。1970年代から80年代にかけては、ダイエーと「赤羽戦争」と呼ばれる熾烈な流通戦争を繰り広げたこともある。

旧・ダイエー赤羽店。(撮影:文鉄・お札とコインの資料館

西武セゾングループの解体後、西友は赤羽店の高層階に本社を入居させており、西友の売場は地下1階と1階のみでの営業となっていた。末期の店舗面積は2,854㎡であった。

西友、本社を吉祥寺店に―跡地に再出店検討

西友は、赤羽店の閉店に伴い、登記上の本社を西友吉祥寺店に、オフィスを吉祥寺店・大森店・蕨店に移転させる。
閉店後、土地と建物を売却。売却益をネットスーパー事業などへの投資に充てるとしている。
跡地は再開発がおこなわれる見込みとなっており、西友は跡地への再出店の意向を示している。

関連記事:ダイエー赤羽店、2023年9月10日閉店-開店54年・建替えから僅か11年で、隣接地に新店舗開設
関連記事:イオン赤羽北本通り店、2020年5月31日閉店-旧・忠実屋・ダイエー、建替えで
関連記事:ジョーシン王子店、2017年6月9日開店ー上新電機の都内旗艦店、コーナンと共同出店

新光三越桃園大有店、2023年2月28日閉店-旧・八百伴百貨店、駅前店に事実上の統合で

台湾・桃園市桃園区の百貨店「新光三越桃園大有店」が、2023年2月28日に閉店した。

新光三越桃園大有店。

三越大有店、八百伴から29年の歴史に幕

新光三越桃園大有店の前身は大手スーパー「八百伴(ヤオハン)」の子会社「台湾八百伴」の店舗だった。
台湾八百伴は1988年に一号店となる台中店を開店したが、経営難により1993年に閉店。1994年に開店した八百伴桃園店は事実上の台中店移転であったが、ヤオハンの倒産により僅か3年後の1997年3月に閉店した。建物は2館体制、店舗面積は約55,000㎡で、桃園市屈指の大型店だった。
新光三越桃園大有店はヤオハン跡に1998年に開店。当時、新光三越で最も大きな店舗であった。
一方、新光三越は2008年にファッションビル「衣蝶」を買収。同社は好立地の桃園駅前に「衣蝶桃園館」を構えており、その店舗を三越が引き継いで「新光三越桃園站前店」としたため、三越は桃園市中心部で2店舗体制となっていた。
今回の閉店は事実上の店舗統合とみられる。

新光三越桃園站前店。

桃園エリア屈指の大型店、活用方法は未定

新光三越桃園大有店の跡地の活用方法などは、4月現在で決まっていない。
大有路周辺には複数の学校や補習班(塾・予備校)がある。そのため、地元は建物所有者に店舗の街灯の点灯を要請しているという。

関連記事:誠品信義店、2023年12月閉店-誠品書店の旗艦店、契約終了で
関連記事:台湾カルフール、統一グループが2023年中に買収-台湾「スーパー2強」時代に
関連記事:DON DON DONKI 忠孝新生店、2022年1月20日開店-ドンキ台湾2号店、光華商場裏の再開発ビルに
関連記事:新光三越台北忠孝店(仮称)、2022年後半開業-そごう隣接のタワーマンション下層に
関連記事:台湾国家撮影文化センター台北館、2021年4月19日開館-旧・大阪商船ビル、7年かけて復原

関連記事:DONDONDONKI西門店、2021年1月19日開店-台湾初のドンキ、松竹台湾劇場跡地「阿曼TIT」の韓国E-LAND旗艦店跡に
関連記事:台湾博物館鉄道部園区、2020年7月7日開館-台湾総督府鉄道部、鉄道博物館に