ジョイス水沢中央店、2019年2月24日閉店-メイプルの核、水沢駅前唯一の食品スーパー

岩手県奥州市のJR水沢駅前にあるショッピングセンター「メイプル」の核テナント「ジョイス水沢中央店」が、2019年2月24日午後7時をもって閉店した。

ジョイス水沢中央店。

水沢駅前唯一の食品スーパー、13年の歴史に幕

メイプルは1985年11月、総合スーパー「ジャスコ」を核に「ショッピングシティメイプル」として開業。建物は地上4階地下1階建。水沢駅前を代表する大型商業施設として、ダイエー水沢店(旧・ヤマニ三春屋)、水沢マルカン百貨店、マルサン百貨店とともに一時代を築いたが、2005年5月のジャスコ撤退を機に一時閉店していた。
その後、水沢市(現・奥州市)、水沢商工会議所(現・奥州商工会議所)が出資する「水沢クロス開発」が施設を取得し、日本ショッピングセンター協会による支援のもと、2006年4月に再開業を果たした。改装後の店舗面積は7,738㎡。
食品スーパー「ジョイス」を核に、ドラッグストア「クスリのダルマ」、100円ショップ「ダイソー&アオヤマ」、長崎屋の衣料品スーパー「サンバード」FC店舗を前身に持つ「暮らしの衣料館すまいる」(2013年7月に名称変更)など約30店舗が出店。
地下1階(旧ジャスコ食品売場)は公共施設として「市民活動支援センター」「地域包括支援センター」「勤労者福祉サービスセンター」など7施設が入居する。

メイプル。


ジョイス水沢中央店は水沢駅前唯一の食品スーパーであり、同店の閉店後、駅周辺のスーパーは駅徒歩15分ほどの距離にある「ユニバース水沢日高店」「ジョイス水沢原中店」のみとなるため、早急な後継店舗の誘致が期待される。

追記:マルイチが新たな核店舗として出店する。

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