ドン・キホーテ千葉富士見店、2026年1月27日開店-同社初「キラキラドンキ」との複合業態、旧田原屋系「千葉EXビル」に

千葉県千葉市のセゾン系複合商業施設「千葉EXビル」にパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)系ディスカウントストア「ドン・キホーテ千葉富士見店」が2026年1月27日午前10時に開店する。

田原屋パシオス建替再開発でうまれた都市型商業施設

千葉EXビルは2007年7月閉店の総合衣料スーパー「田原屋パシオス千葉店」跡地を同社主導のもと建替再開発するかたちで2008年11月に開業。建物は鉄骨造地上9階地下1階建で店舗面積は㎡、延床面積は約7,650㎡。
千葉EXビルは開業当初、田原屋の後継となる大型ファッションストア「パシオス千葉EX店」(田原屋の後継店舗)を核に飲食サービス系店舗が多数入居する店舗構成であったが、2018年11月に田原屋が撤退。
2026年1月現在はクレディセゾン系不動産アミューズメント関連会社「コンチェルト」運営施設として、繁華街という立地特性を活かした都市型商業施設「ザ・プライム」に強みをもつ同社のノウハウを活かした店舗構成となった。

ドンキ史上初、キラキラドンキとの複合業態に

ドン・キホーテ千葉富士見店の営業フロアは3~4階で売場面積は778.44㎡。
ドンキ千葉富士見店は「ビル内の主要利用者層が単身者約6割」「その中でも20~30代のお客さまが多い」という立地特性を活かし、同社初となる標準業態「ドン・キホーテ」とZ世代/若年単身者向け業態「キラキラドンキ」のハイブリッド業態とする。

ドン・キホーテ千葉富士見店のイメージ。

3階ドン・キホーテフロアでは、健康意識の高まりに応えるプロテイン売場を「千葉駅周辺最大級の品揃え」で展開。千葉市動物公園で人気のレッサーパンダ「風太くん」や地元特産品であるピーナッツをあしらった限定デザインの「ドンペン」「ドンコ」を採用、千葉の豊かな自然をイメージした「安らぎの自然空間」を構築する。
4階キラキラドンキフロアでは、学生から働く女性までの広めのターゲット層に向け、カラコンコーナーやキャラクターグッズを「千葉駅周辺最大級の品揃え」で展開。20~30代単身女性を意識した「パープルネオン空間」を構築する。。

ドン・キホーテ千葉富士見店限定デザイン。

ドン・キホーテ千葉富士見店

住所:千葉県千葉市中央区富士見2-14-1 EXビル3-4F
営業時間:10時~翌5時

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