米内沢ショッピングモール ラポール、2026年2月19日倒産・破産手続き開始-専門店街は閉店、核店舗のAコープのみ営業継続

秋田県北秋田市の秋田内陸縦貫鉄道米内沢駅近くにある商業施設「米内沢ショッピングモール ラポール」が、2026年2月19日に倒産・破産手続きが開始された。
同日よりラポール専門店街は閉鎖されている。

秋田内陸線米内沢駅近く唯一の大型店だった

ラポールは地元商業者らの出資による協同組合米内沢ショッピングセンターが運営する商業施設。
開業は1997年4月で、建物は平屋、店舗面積は2,891㎡だった。

米内沢ショッピングモール ラポール。
全農Aコープ東日本のウェブサイトより。(画質補正)

米内沢地区で唯一の大型商業施設で、同地区唯一のチェーンスーパーである農協系食品スーパー「Aコープもりよし」を核店舗としているほか、ラポール専門店街には地元事業者の店舗などが複数出店していた。
しかし近年は専門店街の閉店が相次いでおり、空き店舗が目立つ状態となっていた。

米内沢ショッピングモール ラポールの館内。
全農Aコープ東日本のウェブサイトより。(画質補正)

Aコープもりよしは営業継続

協同組合米内沢ショッピングセンターの負債額は約1億7000万円。
ラポール館内のうちラポール専門店街は破産により閉店するものの、地域唯一のチェーンスーパーである「Aコープもりよし」は営業を継続する。

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