あるあるシティ大分分校、2026年4月開業ーJR大分駅前にサブカルの殿堂、「地元企業」のTKPが誘致

大分県大分市のJR大分駅前に、ポップカルチャー施設「あるあるシティ大分分校」が2026年4月に開業する。

海外からも集客する小倉駅前の「あるあるシティ」

あるあるシティは2011年にアパマンショップグループAPAMAN)がJR小倉駅に直結する「ラフォーラ原宿小倉」跡を活用するかたちで開業。

あるあるシティ。

2026年時点は「市立漫画ミュージアム」のほか、テナントとして「アニメイト」「駿河屋」「メロンブックス」「まんだらけ」「めいどりーみん」などが出店。このほか、声優やアイドルグループのイベント・ライブが頻繁に開催されており、福岡県内はもとより首都圏や韓国・台湾などからの来館客も多い。

TKP、大分駅前のビルを取得して「あるあるシティ」に

あるあるシティ大分分校が開業するのは、JR大分駅前の「JTB大分ビル」跡。JTBは2025年にトキハ本店に移転、同ビルはTKPが取得、「TKP大分ビル」に改称していた。

TKP大分ビルと大分駅。

TKPは大分市出身の河野貴輝氏が創業しており、その地縁から同社は大分市や別府市で様々な事業を展開しているほか、大分トリニータのスポンサーもつとめている。
あるあるシティ大分分校も、同社の働きかけでAPAMANとの提携によって実現したものだという。

あるあるシティ大分分校・イメージ(リリースより)

2026年2月時点では詳細な内容は発表されていないが、小倉のように様々なポップカルチャー店舗の出店や、イベントの開催が期待される。

あるあるシティ おおいた分校

営業時間:未定

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