東京都豊島区の東武池袋駅ビル「東武百貨店池袋店」10階にある旭屋書店の旗艦店「旭屋書店池袋店」が旭屋としては2026年3月13日に閉店し、3月14日から「紀伊國屋書店池袋店」として営業を開始する。

旭屋書店池袋店「店名変更のお知らせ」。
旭屋書店、ツタヤを経て紀伊国屋の傘下となっていた
旭屋書店は1946年に当時の産経新聞社社長が大阪駅前で創業。1965年には東京にも進出し、店舗網を全国へと広げて大手書店へと成長を遂げた。
そうしたなか、2019年には同じ大阪に拠点を置きTSUTAYAを展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(本社:神奈川県横浜市、本店:大阪府枚方市)の傘下となり、さらに2024年12月にはCCCが所有する株式を「紀伊國屋書店」(本社:東京都新宿区)が取得。2026年時点は同社の傘下となっている。
旭屋、「紀伊國屋」に初転換-「紀ノ国屋」と同居!
旭屋書店池袋店は1971年11月に旭屋書店の東京旗艦店として東武百貨店池袋店新館開業に合わせて開店。その後、1992年・2025年に大型リニューアルを実施していた。

屋号変更を控えた旭屋書店池袋店。
旭屋書店が紀伊國屋書店の傘下入り後に屋号を変更するのは初のこと。現時点でフロアや営業時間は変更されない。
3月14日の紀伊國屋書店池袋店への転換に伴い、3月20日までVポイント5倍サービスなどの記念キャンペーンを実施。また、紀伊國屋書店のサービスにも順次対応するとしている。
なお、東武百貨店の地下2階には高品質食品店「紀ノ国屋東武池袋店」が出店しているため、2つの「キノクニヤ」が共存することになる。

紀ノ国屋東武池袋店。
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イオン九州、トキハインダストリーを2026年3月10日完全子会社化-双葉会やルッチャ当面維持、トップバリュ商品調達強化で経営再建めざす
イオン系地域法人「イオン九州」(本社:福岡市東区香椎浜)は、大分地場老舗百貨店「トキハ」(本社:大分市)系総合スーパー運営会社「トキハインダストリー」(本社:同上)を2026年3月10日付で完全子会社化した。
大分老舗百貨店母体に創業した「トキハインダストリー」
トキハインダストリーは1970年3月に大分地場老舗百貨店「トキハ」子会社として設立。1971年10月に九州初の本格郊外型ショッピングセンター「明野センター(現あけのアクロスタウン)」を開業、1991年11月には食品スーパー新業態1号店「アテオ石垣店」を開店するなど業態改革を推し進め、2001年2月期には売上高470億円を記録し大分県内37店舗を構築した。

トキハインダストリーの母体となった老舗百貨店「トキハ」。
地下食品フロアから県内全域に店舗網の拡大を図った。
その後も2002年7月には九州地場流通大手「寿屋」くらし館2店舗を引継ぎ「アテオ南明野店」「アテオ高江店」を開店。新業態「食新鮮マーケット」を立ち上げ、狭小老朽店舗の積極的なスクラップ&ビルドを図った。

トキハインダストリーが本社を置く「あけのアクロスタウン」。
2006年4月の増床新装開業で現名称となった。
2007年4月には大和ハウス系商業施設に新コンセプト店舗「春日浦フードスタジアム」を開店、2010年10月にはマイカル大分サティ跡を減築するかたちで都市型店舗「トキハインダストリー若草公園店」を開店、2017年6月には百貨店サテライトショップ併設の大型食品スーパー「トキハインダストリー中津店」を開店するなど、親会社の資本を活かし県内全域に店舗網を拡大した。
トキハインダストリー中津店。
百貨店衛星店「トキハ中津サテライト」を併設する。
近年は業績低迷、サイバー攻撃が追い打ち
トキハインダストリーは、設立母体である親会社「トキハ」との共同販促や商品供給を活かし顧客獲得に取組んだ一方、2024年2月期の売上高は「約316億円」と「最盛期の7割」ほどに低迷していた。
2014年9月に新装開店した豊後高田店(旧アイム高田)。
暖簾活かした上質商品拡充で競合との差別化めざしていた。
さらに、2025年3月にサイバー攻撃の被害を受けたことで県内全23店舗が営業休止に追い込まれた。同年9月までに段階的な通常営業再開やシステム面の復旧を進めたもの、トキハグループの債務超過や競争激化もあり、同年10月21日にトキハとイオン九州が「トキハインダストリーの株式取得(子会社化)に向けた基本合意書」(取得額未公表)を締結するかたちで、2026年1月31日を目処にイオン九州完全子会社となる方針が決定した(2025年12月23日「2026年3月10日完全子会社化」に計画変更)。

大分県別府市の百貨店「トキハ別府店」。
トキハインダストリーは直営食品館「フードキッチン」を展開。かつては均一ショップ「100円プラザ」も。
スーパーセンタートライアル石和店、2026年3月18日開店-甲州街道沿いのユニードンキ隣に
山梨県笛吹市石和町の国道20号線(甲州街道)沿いに、トライアルHDのディスカウント総合スーパー「スーパーセンタートライアル石和店」が2026年3月18日朝8時半に開店する。
石和のユニードンキ隣にトライアル出店
スーパーセンタートライアルが出店するのは、笛吹市石和町の国道20号線・甲州街道沿い。ここにはもともと2003年より複合温泉施設「薬石の湯 瑰泉」があったが、2023年3月に閉館。その後、解体されていた。
隣接地には「MEGAドン・キホーテUNY 石和店」(旧アピタ石和店)が出店しているほか、すぐ近くには秘宝館を活用した珍物件として知られていた「ドン・キホーテいさわ店」もあったものの、そちらは2021年6月に閉店・解体されている。

一般的なトライアルの店舗。(イメージ)
スーパーセンタートライアル石和店の建物は平屋で店舗面積は4,403㎡、営業時間は24時間。
食品に加えて生活雑貨、衣料、寝具、小型家具、家電などを販売するディスカウント総合スーパー業態となる。
トライアル石和店
山梨県笛吹市石和町四日市場1679番地
営業時間:24時間
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ザ・ビッグ熊本東町店、2026年3月13日開店-東町ショッピングプラザマークスのマルミヤストア跡、イオン系食品ディスカウントに
熊本県熊本市東区の複合商業施設「東町ショッピングプラザマークス」に、イオン系ディスカウント食品スーパー「ザ・ビッグ熊本東町店」が2026年3月13日に開店する。
マルミヤ下川の熊本初複合店を核とする施設だった
東町ショッピングプラザマークスは2000年7月に開業。建物は平屋建で店舗面積は1,960㎡。熊本県蚕種協同組合が所有する。
開業当初は1998年11月に大分地場大手食品スーパー「マルミヤストア」と熊本地場大手ドラッグストア「下川薬品(現シモカワ薬局)」の経営統合で発足した新会社「マルミヤ下川」複合店県内1号店を核とする施設であったが、2025年8月29日をもってマルミヤストアが閉店。
2025年秋以降、「シモカワ東町店」をはじめ、24時間フィットネスクラブ「ANYTIME FITNESS」や学童併設幼児学習プログラムスクール「GLOBAL FRONT」といった飲食サービス系店舗が入居する施設となった。
マルミヤストア跡に「ザ・ビッグ」
ザ・ビッグ熊本東町店は、マルミヤストア東町店跡を居抜きするもので、敷地面積は7,026㎡、店舗面積は989㎡。イオン九州のビッグとしては29店舗体制、熊本県内7店舗体制となる。
ザ・ビッグ熊本東町店ではコンセプトに「お客さまが「毎日行きたい」店舗」を掲げ、生鮮食品では「熊本青果市場」「熊本魚市場」を活用した地場商品や銘柄牛「藤彩牛」を導入。イオンのディスカウント業態専用PB商品やアウトレット商品をEDLP(毎日がお買い得)で提供する。また、経営面でも陳列ケースやベストプライス単品大量販売による補充頻度削減などローコスト化に取組むとしている。

ザ・ビッグ熊本東町店。
ザ・ビッグ熊本東町店
住所:〒862-0901 熊本県熊本市東区東町4丁目2番52号
営業時間:9時~22時
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ベスト電器アウトレット博多店、2026年3月29日閉店-東浜店リノベーションした旧本社併設店舗、本店移転統廃合で
福岡県福岡市博多区千代の福岡都市高速道路千鳥橋JCT付近にあるヤマダデンキ系家電量販店「ベスト電器アウトレット博多店」が2026年3月29日をもって閉店する。
2000年に東浜店として開店、2006年「本社」に
ベスト電器東浜店は2000年6月9日に開店、建物は地上5階建で営業フロアは2~5階。
ベスト電器東浜店は、同年6月19日にJR貨物博多臨港線博多港駅跡地再開発の一環として開業したイズミ系複合商業施設「ゆめタウン博多」とイズミ系クレジット「ゆめカード」値引積立加盟や駐車場利用などで相互送客を実施。当時としてはPC専門フロア「コンピュータウンひがしはま」を備えるなど、福岡県内の同社店舗としては有数の規模を誇ったが、2005年3月をもって閉店。同年6月に那の津から本社を移転した。

ベスト電器東浜店を全面改修した「ベスト電器本社」。
2019年に再び店舗化、本社備えるアウトレット旗艦店
ベスト電器アウトレット博多店は、2019年9月にベスト電器本社を縮小集約するかたちで開店したもので、営業フロアは2~3階、売場面積は1,980㎡。

ベスト電器アウトレット博多店。
ベスト電器は2007年9月のビックカメラとの資本業務提携を機に、新業態「アウトレットベスト」を立ち上げたが、2012年7月のヤマダ電機との資本業務提携を機に同業態を順次標準店舗化し、2013年6月をもって一時完全撤退していた。
ベスト電器によるアウトレット再進出となる同店舗では、一般的な白物/黒物家電やゲーム機/PC関連用品に加えて、差別化商材としてリユース商品の取扱いを強化。福岡県内のアウトレット業態のなかでも最大級の品揃えを誇る旗艦店として、日用品やモバイル関連も展開している(2026年2月現在)。

ゆめタウン博多と駐車場利用など相互送客に取組んでいた。
隣接するニトリはゆめタウンの別棟扱いとなっている。
70年の歴史誇った「天神ベスト」本店移転にともない
ベスト電器アウトレット博多店の閉店は、2026年2月15日に閉店した「ベスト電器福岡本店」「ツクモ福岡店」の同店への移転統廃合によるもの。
アウトレット博多店は、2021年7月のヤマダデンキによるベスト電器吸収合併後もヤマダデンキ関連会社「ヤマダテクニカルサービス」が福岡支社を置くなど、高層階を事務所として活用しているが、2026年2月現時点における高層フロアへの再増床などは未発表となっている。
(撮影:淀津昇さん)
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ベイシアタウン新狭山店、2026年3月25日開業-新フォーマット「Beisia Town」1号店、次世代の都市型店舗づくりを切り拓く「旗艦店」に
埼玉県狭山市の西武新宿線新狭山駅近く、国道16号線沿いに、ベイシアグループ系複合商業施設「Beisia Town 新狭山店(ベイシアタウン新狭山店)」が2026年3月24日にプレオープン、3月25日にグランドオープンする。
ベイシア新業態、専門店揃えた「旗艦店」に
ベイシアタウン新狭山店は、2025年11月を目処に「(仮称)ベイシア新狭山店」として開店準備を進めていたもので、建物は地上2階建で店舗面積は約3,907㎡。同社としては埼玉県内24店舗体制となる。

ベイシアタウン新狭山店。
ベイシアタウン新狭山店は新フォーマット「Beisia Town」1号店として、直営食品スーパーを核にドラッグストア「スギ薬局」やオフプライスストア「アエナ」、100円ショップ「Seria」、24時間フィットネス「ANYTIME FITNESS」、カフェ「ドトールコーヒーショップ」といった専門店を展開。「時代や暮らしの変化に合わせた次世代の都市型店舗づくりを切り拓く“旗艦店”」に位置付け、従来の売場に加えて多彩なジャンルのテナントが合わさった一つのモールとして空間を形成するとしている。
Beisia Town新狭山店
住所:〒350-1331 埼玉県狭山市新狭山2丁目20番地3
営業時間:9時~22時

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フレスポ桜井、2026年3月6日増床開業-開放倉庫跡地活かし専門店倍増、OICグループ系「ロピア」核に「キリン堂」「あかのれん」など新規出店
奈良県桜井市の大和ハウス系複合商業施設「フレスポ桜井」が2026年3月6日に増床開業した。
2023年12月に「ロピア」核に新装開業
フレスポ桜井は2006年11月に開業。店舗面積は3,918㎡。
開業以来長らく、和歌山本拠の大型フード&ドラッグストア「エバグリーン桜井店」を核に衣料専門店「Right-on」「はるやま」が立ち並ぶロードサイド型商業施設であったが、2023年3月20日のエバグリーン撤退にあわせて段階的なリニューアルを開始。
同年12月8日にOICグループ系大型食品スーパー「ロピアフレスポ桜井店」を新たな核に据え、靴量販店「ABC-MART」や現セカンドリテイリング系リサイクルショップ「2nd STREET」、拉麺店「どうとんぼり神座」といった専門店が立ち並ぶ施設として新装開業した。

フレスポ桜井増床新装開業後のイメージ。
2023年12月のロピア開店を皮切りにリニューアルを進めた。
衣食住揃う施設として増床、従来比2倍の専門店数に
フレスポ桜井は2015年4月開店の総合リサイクルショップ「開放倉庫桜井店」(コロナ禍で無期限休業/2020年5月閉店)跡地に増床するもので、建物は鉄骨造2階建1棟と鉄骨造平屋建9棟で敷地面積は約21,858㎡、延床面積は約7,662㎡。

フレスポ桜井増床新装開業後のフロアマップ。
2026年2月の紳士服店「はるやま」館内移転に加え、3月に総合衣料スーパー「あかのれん」や関西地場大手ドラッグストア「キリン堂」、眼鏡店「ビジョンメガネ」、飲食店「バーガーキング」「タリーズコーヒー」といった専門店8店舗が新たに開店。衣食住をフルラインで揃える専門店15店舗体制の施設となった。
同施設を管理運営する総合不動産ディベロッパー「大和リース」は「日々の暮らしをより便利に、豊かにする商業施設として、さらなる利便性・魅力・集客力の向上」をめざすとしている。
フレスポ桜井
住所:〒633-0068 奈良県桜井市東新堂520-1
営業時間:午前10時~午後8時

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ロピア堺三国ヶ丘店、2026年3月6日開店-コーナン核の駅近大型複合店「三国ヶ丘ショッピングプラザ」に
大阪府堺市北区のJR阪和線/南海高野線三国ヶ丘駅近くにある関西地場大手系ホームセンター「コーナン堺三国ヶ丘店」に、OICグループ系大型食品スーパー「ロピア堺三国ヶ丘店」が2026年3月6日に開店した。
駅近大型複合店「三国ヶ丘ショッピングプラザ」
コーナン堺三国ヶ丘店は2000年7月に開店。店舗面積は10,321㎡。
コーナン堺三国ヶ丘店は開店以来、三国ヶ丘ショッピングプラザとしてスポーツ用品店「ヒマラヤ」や家電量販店「Joshin(上新電機)」とともに大型複合店を形成したが、2025年8月にJoshinが閉店するなどリニューアルに向けた準備が進んでいた。
関西ロピア初「イートイン併設型」店舗に
ロピア堺三国ヶ丘店では同社既存店同様に「食のテーマパーク」を掲げ、青果部門に「八百物屋あづま」、精肉部門に「肉のロピア」、鮮魚部門に「日本橋魚萬」、惣菜部門に「GOCHISOU marche(ゴチソウマルシェ)」といった街の商店街をイメージした屋号を冠した売場を展開。関西初となる「イートイン併設型店舗」として、出来立てのホットドッグやプルコギベイクなど「お買い物後もその場で楽しめる、新しい食体験」を提供するとしている。

ロピア堺三国ヶ丘店。
店舗デザインに関しても、テーマに「エンターテインメント」を掲げ「世界遺産の百舌鳥・古市古墳群の玄関口である地域の風景を取り入れ、古墳や空に舞う気球をモチーフにした遊び心あふれる内装」で来店客を出迎えるとしている。

ロピア堺三国ヶ丘店の店舗デザイン。
ロピア堺三国ヶ丘店開店にあわせ、施設内には福岡本拠の新興クレーンゲーム専門店「アソビクルハンターズ堺三国ヶ丘店」も開店予定であり、コーナンがめざす「「衣」「食」「住」「趣味」「娯楽」を総合的に提供できる施設」が実現することとなる。
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相鉄ムービル、2026年9月30日閉館-横浜駅西口の複合映画館ビル、再開発へ
神奈川県横浜市西区の横浜駅近くにある映画館を核とした複合ビル「相鉄ムービル」が、2026年9月30日に閉館する。
相鉄は近く街区一帯の再開発を検討している。
前身から半世紀以上の歴史がある相鉄の複合映画館
初代の相鉄ムービルは1971年3月に複合映画館ビルとして開業。
現在の建物は1988年11月に建てられたもので、正式な建物名は「相鉄南幸第二ビル」。現在のシネコンとは異なる業態であるものの、日本初のシネコンだという説もある。

相鉄ムービル(相鉄南幸第二ビル)。
相鉄ムービルは2005年5月にリニューアルのため一旦閉館、2006年に東急グループの映画館としてリニューアルされ、109シネマズの一員となった。
なお、建物は相鉄グループが所有し続けている。
ムービル周辺、相鉄が大型再開発へ
相鉄ムービルの閉館は東急グループへの賃貸借契約の終了のため。館内にある「牛角」「モスバーガー」「松屋」などといった飲食店も順次閉店するとみられる。
相鉄はグループの中期計画としてムービル周辺の街区一帯の再開発を検討しており、それに伴い隣接する横浜1000CLUBも9月での閉館を発表している。

隣接する「センクラ」も閉館を発表。
そのため、閉館後にムービルやセンクラの建物は解体されるものとみられる。
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イオンフードスタイル三田店、2026年3月7日開店-価値提案型スーパー新業態「Food Style from AEON」1号店、ピーコックストア転換で
東京都港区の東京メトロ南北線白金高輪駅/都営地下鉄浅草線泉岳寺駅近くに、イオン系大型食品スーパー「フードスタイル三田店」が2026年3月7日午前9時に開店する。
フードスタイル1号店は「ピーコック」業態転換
フードスタイル三田店は、2007年2月開店の旧大丸松坂屋百貨店系食品スーパー「ピーコックストア三田伊皿子店」を2026年2月10日に一時閉店したうえで「大幅に刷新」するもので、売場面積は約1,154㎡、直営売場面積は約1,107㎡。

フードスタイル三田店のイメージ。
イオン系首都圏食品スーパー事業会社再編にともない、2026年3月に同社地域子会社「マックスバリュ関東」が「ダイエー関東事業」「イオンマーケット」を吸収合併するかたちで発足した新事業会社「イオンフードスタイル」が運営を担う。
フードスタイル三田店は「価値提案型スーパーマーケット」新業態「Food Style from AEON(フードスタイル)」1号店として、コンセプトに「鮮度、活気、楽しさ、安さを感じる店づくり」を掲げ、ファミリー層や共働き世帯を意識した商品・サービス・売場環境を提供するとしている。
Food Style from AEONのロゴマーク。
生鮮食品のうち、青果は厳選した市場直送の「消費頻度の高い野菜」やバイキング形式のカットフルーツを品揃え、鮮魚は食事シーンや時間帯に応じた寿司や魚種を提供、精肉は旧イオンマーケット(ピーコックストア)で取扱いのあった「やまと豚」を導入する。このほか、自社工場や店内で焼き上げたベーカリー、石窯焼ピザ、オリジナルスイーツコーナーなどを展開する。
フードスタイル三田店
住所:東京都港区三田4丁目9-7
営業時間:9時~23時
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