ファッションセンターしむら、2020年末までに全店閉店-しまむらの中国店舗、コロナ後の再進出めざす

アパレル大手「しまむら」(埼玉県さいたま市)の中国子会社「飾夢楽(上海)商貿有限公司」が中国内で展開するファストファッション「ファッションセンターしむら」(英語表記:Fachion Center Shimala)が、2020年末までに全店閉店した。

しまむらの日本国内の店舗。

しまむら、中国から撤退-最盛期には14店舗

しまむらは2012年に上海市のショッピングモール内に中国1号店を出店。1997年に進出した台湾に続く海外2ヶ国目の展開で、最盛期には14店舗を構えていたほか、2017年にはアリババグループの通販サイト「天猫」にも出店していた。
しかし、ここ最近は店舗網を伸ばすことができず、新型コロナウイルスの感染拡大もあり2020年秋時点は6店舗を残すのみとなっていた。
これら6店舗は全て2020年末までに閉店しており、しまむらは中国から全店撤退することとなった。

コロナ後に「中国再進出」めざす

しまむらによると、しむらを展開していた子会社「飾夢楽(上海)商貿有限公司」は存続させ、本社機能を残す方針。
新型コロナウイルスの収束後、将来的には中国への再出店をめざすとしている。

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