カテゴリー別アーカイブ: 都商研ニュース

ドンキ、渋谷に超高層ビル建設-旧店周辺、300室規模の大型ホテルに

ドン・キホーテが、渋谷区道玄坂の旧「ドン・キホーテ渋谷店」跡地周辺を再開発し、超高層ビルを建設したうえで大型ホテルを進出させることが分かった。

建設予定地。12月現在、旧ドンキ渋谷店が建つ。

ドンキ、渋谷旧店跡地周辺を大規模再開発

ドン・キホーテが超高層ビルを建築するのは渋谷区道玄坂二丁目の東急百貨店本店向かい。旧「ドン・キホーテ渋谷店」があった場所と、その周辺。現在、予定地の一部はタイムズの駐車場となっている。
ドン・キホーテ渋谷店は2017年5月に向かいに移転し、総合スーパー「メガドンキ渋谷本店」へと業態転換・規模拡大。その後、旧店は期間限定店舗などとして活用されている。

メガドンキ渋谷本店。5月に開業した旗艦店。

高さ130mの超高層ビル建設-大規模ホテルに

新たに建設されるビルは高さ130mの超高層ビルで、地上28階、地下1階建て。
建築主はドン・キホーテHDで、ホテルは300室規模のものになるというが、ホテルの経営主体などについては、12月時点は発表されていない。
2019年1月に着工し、2022年の完成をめざす。

現地に設置された建築計画。

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特急あさぎり、2018年春より「ふじさん」に改称へ-小田急新宿〜JR御殿場の直通列車、外国人にもアピール

小田急電鉄は、新宿駅(小田急線)〜御殿場駅(JR御殿場線)で運行する特急列車「あさぎり」を、2018年春のダイヤ改正より「ふじさん」に改称すると発表した。
「ふじさん」に改称される特急あさぎりMSE。

60年越しの名称変更、英語名も併記

あさぎりは、1959年にそれまで新宿駅〜御殿場駅で運行されていた直通列車の名称を統一する形で誕生。1991年からは連絡急行から特急に格上げされた。
名称の「あさぎり」は、富士山西麓にある「朝霧高原」にちなんでいる。
車両は2012年春より小田急60000形(MSE)が使用されているが、2012年以前はJR東海の371系と小田急20000形(RSE)で運行されていた。かつてあさぎりとして運行していた371系。(和泉多摩川駅)

小田急電鉄では2018年3月17日のダイヤ改正より、「あさぎり」の名称を「ふじさん」に変更。さらに「Mt.Fuji」の英語名も併記するとしており、外国人観光客の利用促進にも繋げたい考えだと思われる。

(MSEの画像は小田急電鉄公式サイトより)
ニュースリリース:新ダイヤでの運行開始日を決定! (小田急電鉄公式サイト)
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ロイヤルHD新業態「GATHERING TABLE PANTRY」、11月6日開店-完全キャッシュレス店舗

高級ファミレス「ロイヤルホスト」、天丼「てんや」などを展開するロイヤルHDは、次世代型の新業態店舗「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング・テーブル・パントリー)馬喰町店」を11月6日に開店させた。

GATHERING TABLE PANTRY。

ロイヤルの新業態店、大手では珍しい「完全キャッシュレス」

GATHERING TABLE PANTRYはJR馬喰町駅・都営新宿線馬喰横山駅前の衣料問屋街に出店。
その特徴はクレジットカードか電子マネーのみでの支払いとなる「完全キャッシュレス店舗」であるという点だ。

店頭にはキャッシュレスを示す看板が。

店内ではロイホの人気メニューをはじめ、コーヒーやスイーツ、当店限定のアペタイザーやおつまみ、ビールやワインなども楽しめる。
注文はタブレットで行い、会計時や店員呼び出しボタンを押した際には店員のアップルウォッチに通知が行く。

注文を行うタブレット。

また、調理機器もベテランコックのノウハウを生かしパナソニックと共同開発した特製のものを使用しており、効率化を図りつつロイヤルらしいメニューの提供を行うことができるという。

店内のようす。一部卓には電源を設置。

GATHERING TABLE PANTRY

住所:東京都中央区日本橋馬喰町1-5-4 中庄ビル1 階
営業時間:平日15:00-22:30 土日祭日13:00-21:30

外部リンク:GATHERING TABLE PANTRY – ロイヤルホールディングス
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ラフレ初生、12月15日開業-旧アピタ、オークワやニトリなど出店

浜松市北区初生町のショッピングセンター「ラフレ初生」が、12月15日にグランドオープンする。ラフレ初生。

10月閉店のアピタ跡に開業

ラフレ初生は、10月1日に閉店したユニーのショピングセンター「アピタ初生店」の後継店として開業。
前身のアピタは1989年に「サンカショッピングセンター」として開業し、2012年の名称変更を経て約28年間営業を続けた。
売場は地下1階〜地上2階で、アピタ時代の売場面積は13,200㎡。建物はかつてユニーが所有していたが、アピタ閉店後に地元不動産会社に譲渡された。
ラフレ初生の運営会社は株式会社トーラス(浜松市)。

オークワ、ニトリが核-ドムドムは新体制2号店を出店

ラフレ初生では静岡県初出店の「オークワ」(和歌山市)が1階の食品核として、家具・インテリアの「ニトリ」が2階に大型専門店として出店。
また、1階フードコートには「ドムドムハンバーガー」が出店。ドムドムは6年ぶりの新規出店となった厚木店(12月8日開店)に次ぐレンブラント新体制の2号店となる。
アピタ時代にも営業していた「カルディコーヒーファーム」、「ザ・ダイソー」などの一部専門店は、ラフレ初生のテナントとして営業を再開する。

ラフレ初生

住所:静岡県浜松市北区初生町626-1
営業時間:9:30〜21:00

(店舗写真はラフレ初生公式サイトより)
外部リンク:ラフレ初生
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福岡パルコ、2017年冬リニューアルー進む新館の「脱商業」化、ホテル・シェアオフィスも

福岡市中央区天神のファッションビル「福岡パルコ」が、新館を中心に2017年秋から冬にかけて大規模なリニューアルを実施した。

福岡パルコ。

進む新館の「脱商業施設化」-
「泊まれる本屋」に次いで次世代型シェアオフィスも導入

福岡パルコは2010年3月に百貨店「岩田屋天神本店」(移転)の旧本館跡に開業。2014年11月には岩田屋旧新館跡に新館が開業した。
2017年秋の改装では「新館をシンカ」を掲げ、新館に西日本初となるスポーツファッションに特化したセレクトショップ2号店「STYLE & PLAY GREAT YARD」、JOURNAL STANDARDを運営するベイクルーズのベーカリー「BOUL’ ANGE」(ブール アンジュ)、天神地区初となるBEAMSの女性向け業態「Demi-Luxe BEAMS」、アダストリアのストリートファッションブランド「HARE」などを導入した。

BOUL’ ANGE福岡パルコ店。

新館地下2階「コンネキッチン」には200g1,000円の低価格ステーキが売りの「ステーキとホルモン佐藤」、北天神の本格中華料理店・侑久上海の新業態「侑久飯店」が新たに出店した。

ステーキとホルモン佐藤。

新館5階の東急ハンズ「ハンズビー」「ハンズカフェ」跡には、「プロジェクト創生型ワークスペース」を掲げた24時間対応シェアオフィス「The Company」を12月11日に開設。
2017年4月に開業した「泊まれる本屋」がコンセプトのホステル「BOOK AND BED TOKYO 福岡店」に次いで、「“モノを買う”ではなくリアルでしか体験できない新しい価値」を持ったテナントを導入するなど、商業施設の枠組みにとらわれない施設づくりを目指す。

Zero-Tenが手掛ける日本最大級のシェアオフィス「The Company」。

また、本館でも一部をリニューアル。本館7階のポップカルチャーゾーン「福POP」には文教堂のサブカルチャー複合業態「文教堂JOY アニメガ & B’s Hobby」(天神ロフトビルからの事実上の移転)、地下1階の食品フロアには台湾発の小籠包専門店・京鼎樓が手掛ける新業態「羽根つき焼小籠包 鼎’s」、「ステラおばさんのクッキー」を導入、各フロアの機能強化が図られた。

外部リンク:福岡PARCO新館を『シンカ』させます 全32ショップ!秋のリニューアル情報
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ビックカメラセレクト原宿店、11月28日開店-竹下通りに新業態の狭小店

原宿竹下通りにビックカメラの新業態「ビックカメラセレクト原宿店」が11月28日に開店した。

ビックカメラセレクト原宿店。

竹下通りにビックカメラ、ターゲットは女性と外国人

ビックカメラセレクトが出店するのは、原宿駅そばの竹下通り。竹下通りを頻繁に訪れる人には、「ダイソー原宿店内の一部への出店」といえば分かりやすいであろう。
ターゲットは原宿を訪れる女性と外国人観光客で、売場はダイソー原宿店の1階半床、地階全床の合わせて約330㎡。コンビニエンスストアほどの広さの狭小店舗となる。

フロア案内。

1階はスマホグッズや外国人に人気の魔法瓶などの雑貨・土産品、酒売場(ビックリカー)となる。
1階は半分がダイソーの売場であるため非常に狭いものの、女子高生に人気のとなっているチェキのコーナーも設置されている。

1階の売場。菓子、玩具なども販売する。

地下1階は化粧品、美容家電、調理家電、薬などを取り揃える。
外国向け家電やアジア圏で人気の日本製おむつ、胃腸薬などの品揃えも目を惹く。

地階の売場。家電は海外向けのものも販売している。


店内ではヘアアイロン、紙おむつなど「女性」と「外国人客」を意識した商品がプッシュされている。

各地の家電量販店がインバウンド需要を当て込んだ改装を進めるなか、こうした「ターゲット特化型」の新業態店舗が他都市や地方の観光地にも広がっていくのかどうか注目される。

ビックカメラセレクト原宿店

住所:東京都渋谷区神宮前1-19-24
営業時間:10時~21時

外部リンク:ビックカメラセレクト原宿店
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ゆめマート福津、2018年2月22日開店-旧・ユニードダイエー・マルシェ跡

福岡県福津市のJR福間駅前にイズミの食品スーパー「ゆめマート福津」(仮称)が2018年2月下旬に開店する。
追記:開店日は2月22日となった。食品スーパー業態で、テナントとしてクリーニング店も出店する。

ゆめマート福津(ニュースリリースより)。

区画整理で閉店したユニード・マルシェの跡地に出店

ゆめマート福津は、小田センターが運営していたスーパー「マルシェ福間店」の跡地西半分に出店。マルシェ福間店はもともと1980年に開業したユニード(→ユニードダイエー)の店舗であったが、区画整理と道路工事のため2014年に閉店していた。

ゆめマート福津の店舗面積は1,950㎡で、ユニードダイエー・マルシェの頃とは異なり、平屋の食品スーパーとなる予定。
福津市内にはイズミグループのスーパー大栄が運営する「ゆめマート津屋崎」が既に営業しているが、イズミ直営のゆめマートは福津市内初出店となる。

マルシェ福間店。大型衣料品店やドラッグストアも出店していた。

開発すすむ福間駅、区画整理で大きく姿かえる

ゆめマート福津が出店する福間駅周辺では、2004年に都市再生機構による福間駅東地区土地区画整理事業が施行されて以降、福間駅舎の移転(2010年)や大規模な宅地開発が行われるなど、福岡都市圏のベッドタウンとして急速に発展。
それに伴い、近隣では大和ハウス工業により「フレスポ花見が丘」(核:ルミエール)が2007年に、第一交通産業により「アーバンモール福間」(核:マックスバリュ)が2011年に開業。このほかにもディスカウントドラッグコスモスが2013年に、ミスターマックスが2014年に新規出店しており、イズミ進出で更なる競争の激化が予想される。

ゆめマート福津(仮称)

住所:福岡県福津市中央六丁目十七番
営業時間:未定
※詳細が分かり次第、更新します。

外部リンク:『ゆめマート福津(仮称)』新築起工のご案内
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ファミリーマート、「フィットネスジム」併設店を展開へ-2018年2月から

コンビニ大手のファミリーマートは、自社運営のフィットネスジム「Fit&GO」を併設したコンビニの展開を2018年2月から開始する。フィットネスジム併設のファミマ店舗。(イメージ画像)

フィットネスジム併設店、5年で300店目指す

「Fit&GO」はファミリーマートが新たに立ち上げるフィットネスジムの新事業。
コンセプトは「お客様のライフスタイルにとけこむ、新しいフィットネス。」で、ランニングマシンやウェイトスタックマシンなどのトレーニングマシンの設置、スマートフォンアプリと連動した効率的なトレーニングのサポートなどを行う。
ジムの営業時間は24時間で、都心部のコンビニでは店舗2階を中心に、郊外店などでは駐車場内に新棟を設置する。
2018年2月中旬をめどに東京都大田区に1号店を出店し、設置店舗は5年後をめどに300店に拡大するという。

コインランドリー併設も進めるファミマ

ファミリーマートはフィットネスジムの併設と並行し、アクア株式会社との共同でコインランドリーの設置も進めると発表。
2018年春をめどにサービスを開始し、2019年度末までに駐車場のある店舗を中心に500店での展開を目指すとしている。
近年の郊外コンビニは広い駐車場に平屋の店舗というスタイルが多かったが、こうしたコンビニ店舗の「土地・建物の有効活用」は今後も進むであろう。

コインランドリーを併設するファミマの店舗。

(イメージ画像はファミリーマート公式サイトより)
ニュースリリース:フィットネス事業への参入について(ファミリーマート公式サイト)
ニュースリリース:コインランドリーサービス事業の展開について(ファミリーマート公式サイト)
関連記事:アピタに「ファミリーマートサービススポット」設置進む-「スーパーでコンビニのサービス」提供
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スターバックスコーヒー、「道の駅」に初出店へ-茨城県筑西市に2019年開業予定

カフェ大手のスターバックスコーヒーは、茨城県筑西市で2019年開業予定の「道の駅(名称未定)」に出店する。
道の駅へのスタバ出店は初となる。
追記:「道の駅グランテラス筑西」の開業日は2019年7月11日となった。「スターバックス道の駅グランテラス筑西店」も同日開業となる。

スタバが出店する筑西市の道の駅。(イメージ画像)

スタバ、道の駅に「初出店」

スタバが出店するのは、JR下館駅より北東に約2.5km離れた下館バイパス付近で2019年開業予定の「道の駅」。
全国にある「道の駅」へのスタバ出店は初となる。
なお、道の駅にはスタバのほか、総合レストラン・蕎麦の「すぎのや」(茨城県坂東市)、ベーカリー「グリーンルーム」(埼玉県本庄市)など飲食店6店舗が出店予定となっている。

初上陸から21年、地方展開進めるスタバ

米ワシントン州シアトルで1971年に創業したスターバックスコーヒーは、1996年8月2日に日本初上陸(1号店は銀座)。以降は全国各地で出店を進め、2015年5月のシャミネ鳥取店(鳥取市)開店で、全国47都道府県への出店を成し遂げた。
近年は地方へ展開に力を入れており、11月22日には「初の船で行くスタバ」と題する店舗を広島県廿日市市宮島に、12月22日には松山市の伊予鉄道後温泉駅舎内に出店するなど、観光・レジャー需要の取り込みを目指した特色ある地方店舗の出店が続いている。
離島初店舗として宮島に出店した厳島表参道店。
(道の駅画像は筑西市公式サイトより)

追記:開業は2019年7月11日となる。

外部リンク:「道の駅」のテナント出店者 選定結果について(お知らせ)平成29年10月(筑西市公式サイト)
関連記事:日本初の「離島スタバ」、宮島に11月22日開店-地ビールレストラン併設
関連記事:道後温泉駅の駅舎内に「スタバ」、12月22日開店

イオン海田店、2018年2月28日閉店-旧・サティ、建替えめざす

広島県海田町のJR海田市駅近くにあるショッピングセンター「イオン海田店」が2018年2月28日に閉店する。

イオン海田店。

老朽化で35年の歴史に幕-建替えめざす

イオン海田店は1982年3月に「ニチイ海田ショッピングデパート」として開業。1996年に改装をおこない「海田サティ」に転換、2011年に「イオン海田店」となった。建物は地元企業が所有する。
売場は1階から4階までで、売場面積は9,180㎡。テナントとしてダイソー、メガネの三城、タツミヤなどが出店している。
閉店は建物の老朽化による耐震性不足のため。
イオンはイオン海田店の建物を解体後に新店舗を建設する方針だというが、新店舗の開店時期や規模、業態などは発表されていない。
イオン海田店では12月15日より閉店セールが行われる。

外部リンク:イオン海田店
関連記事:イオン戸塚店、2018年1月閉店-旧・ダイエー、建替えめざす
関連記事:THE OUTLETS HIROSHIMA、2018年春開業-イオン、西風新都にアウトレットモール
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