カテゴリー別アーカイブ: 都商研ニュース

スズラン百貨店高崎店、移転のため2024年1月31日閉店

群馬県高崎市の百貨店「スズラン高崎店」が、建て替え移転のため2024年1月31日に閉店。2024年春に新店舗へと移転する。

スズラン高崎店。

スズラン高崎店、築半世紀を経て老朽化していた

スズラン百貨店は1952年に前橋市で創業。支店である高崎店は1968年11月に開業したもので、建物は地上8階、地下2階。店舗面積は19,305㎡だった。

店舗では1月31日まで閉店セールが開催されている。

スズラン高崎店は築半世紀を過ぎており、老朽化が進み耐震性不足となっているが発覚。そのため、再開発計画・移転が持ち上がった。
なお、1830年創業のそば店「すかや本店」は、新店舗に移転せずに閉店するという。(支店・分店は営業継続)

「令和初」の新築百貨店-4階建て新店に移転

スズラン高崎店の新店舗はさやもーる商店街(高崎中部名店街)沿いに建築。スズランによると、新店舗は2024年春に開業する予定としている。

スズラン高崎店・新店舗。

建物は地上4階建てで、1階は食品(北野エース、タリーズなども出店)、2階・3階は婦人服・紳士服・生活雑貨など、4階は糸井ホールディングス(高崎市)が運営するフォットネスジムやエステサロンなどが出店する予定だ。

「X」のクロス部分にスズランの(S)マークがあしらわれる。

今後、スズラン高崎店の旧店舗跡に建設されるタワーマンション・立体駐車場と接続される予定となっている。

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千歳アウトレットモール・レラ、閉館を2024年1月17日発表-南千歳駅前、閉店時期は未定

北海道千歳市のJR南千歳駅前にある北海道内最大級のアウトレットモール「千歳アウトレットモール・レラ」が、近く閉館することを2024年1月17日に発表した。

新千歳空港に近いアウトレット

「千歳アウトレットモール・レラ」は2005年4月に開業。店舗面積は25,248㎡。「レラ」とは、アイヌ語で「風」を意味する。

千歳アウトレットモール・レラ。

新千歳空港に近いアウトレットモールとして当初は人気を集めたものの、開業以降、札幌都市圏にショッピングセンターが増えたうえ、2010年にはより札幌市に近い北広島市に三井アウトレットパークが開業するなどして競争が激化。レラから三井アウトレットパークへと移転する店舗もあり、空き店舗が目立つようになった。

外国人客呼び込むテコ入れ図ったが…跡地など未定

コロナ禍前には「ラオックス」をはじめとした外国人観光客を呼び込む店舗の導入によるテコ入れをおこなったが、その間に所有者は何度か移り変わり、さらにコロナ禍を経て空き店舗が大きく増えていた。
具体的な閉館時期や、跡地の活用方法などについては2024年1月時点では発表されていない。

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フレッセイ前橋プラザ店、2024年1月28日閉店-旧西友リヴィン・元気プラザ21の核店舗、跡地にマルエドラッグ出店へ

群馬県前橋市の複合公共施設「前橋元気プラザ21」(2024年現在ネーミングライツにより「K´BIX元気21まえばし」)の核店舗である「フレッセイ前橋プラザ店」が2024年1月28日に閉店する。

前橋元気プラザ21(前橋市ウェブサイトより)

リヴィン跡の元気プラザ21、商業エリアが閉鎖に

「前橋元気プラザ21(K´BIX元気21まえばし)」は1975年6月に「西友ストアー前橋店」として開店。その後、西友の百貨店業態である「西友前橋西武店」→「西友リヴィン前橋店」となったのち、2004年1月に閉店した。
西友の建物は前橋市により改修され、2007年に複合ビル「前橋元気プラザ21」となった。館内には前橋市役所の一部部署、市立前橋こども図書館、そして商業エリアとして「フレッセイ前橋プラザ店」が出店していた。
フレッセイはもともと前橋市中心部で創業しており、創業地への再出店でもあった。

フレッセイ跡には「マルエドラッグ」出店

地元紙・上毛新聞によると、フレッセイの跡地にはフレッセイと同じく群馬県前橋市に本社を置く「マルエドラッグ」が出店する計画だという。
西友時代から永年あったスーパーマーケットが消えてしまいドラッグストアへの転換となるが、同社は近年、食品にも力を入れている。

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イオン伊勢原店、2024年1月31日閉店-旧忠実屋・ダイエー、老朽化で建替えの方針

神奈川県伊勢原市の総合スーパー「イオン伊勢原店」が、老朽化による建て替えのため2024年1月31日に閉店する。

イオン伊勢原店。

忠実屋→ダイエー→イオン、42年の歴史に幕

イオン伊勢原店は「忠実屋伊勢原店」として1982年6月に開店。
1994年にダイエーとの合併により「ダイエー伊勢原店」に、そして2016年にイオンリテールの経営となり「イオン伊勢原店」となった。

店内のようす。大きな吹き抜けがあった。

店舗面積は11,087㎡で、テナントとしてキャンドゥタイトー西松屋などが出店する。かつてはマクドナルドも出店していた。

イオン、建て替えの方針-業態など未定

閉店は老朽化のため。イオンリテールは建て替えを行う方針であるとしているが、新店舗の規模や業態などについては1月時点で発表されていない。
(協力:多趣味なブログ。

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イズミ、スーパー「サンライフ」子会社化を2024年1月9日発表-大分県でトマト・メロン・アップル・オレンジ運営

ゆめタウン・ゆめマートを展開する「イズミ」(広島県広島市東区)は、大分県で食品スーパー「トマト」「メロン」「アップル」「オレンジ」を展開する「サンライフ」(大分県大分市)を完全子会社化することを2024年1月9日に発表した。

イズミ本社。

トマト・メロン・アップル・オレンジ、イズミに

サンライフは1969年に大分市で創業。かつては「サンライフ」の屋号で展開していたが、2024年現在は青果の名前を店名としており、大分市と日出町に4店舗を展開。2008年には寿屋跡の「キャロット」を閉店させた一方、2012年にはJR大分駅近くに旗艦店「メロン」を新規出店、既存店の改装を進めるなどの投資もおこなっていた。ここ数年間の年商は60億円ほどであった。

サンライフが運営する食品スーパー「メロン」。

イズミは大分市と日出町に店舗を持っておらず、同社を大分県の拠点の1つとする考えであると見られる。
なお、屋号の変更(ゆめマート化)などについては、2024年1月時点で発表されていない。

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長崎マリオットホテル、2024年1月16日開業-JR九州グループ運営、マリオット九州初進出

長崎県長崎市のJR長崎駅に、JR九州グループが運営する外資系シティホテル「長崎マリオットホテル」が2024年1月16日に開業する。

長崎マリオットホテル。(画像:JR九州)

九州初のマリオットは長崎駅直結

長崎マリオットホテルはJR九州の長崎駅地上ホーム跡地再開発事業により建設された建物に出店するもの。
建物は客船をイメージしており、館内のインテリアデザインにも長崎の地形や自然、風土に根付いた異国文化のエッセンスを加えたとしている。

長崎マリオットホテル・客室イメージ。(画像:JR九州)

運営はJR九州グループであるJR九州ホテルマネジメントが米国のマリオット・インターナショナルと提携しておこなう。
マリオットホテルブランドは九州初で、JR九州グループがマリオットホテルを運営するのも初となる。
客室は5タイプ13種類、179室のゲストルームと28室のスイート(計207室)を備える。なかでも「インペリアルスイート」の広さは182㎡、バルコニーを含めると242㎡で、贅沢な空間となる。

リ ン ガ ー ハ ッ ト 楽 天 市 場 店

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イトーヨーカドー福島店、2024年5月6日閉店-郡山店はヨークベニマルに転換、ヨーカドー福島県から撤退

福島県福島市のJR福島駅前にあるショッピングセンター「イトーヨーカドー福島店」が、2024年5月6日に閉店する。

福島駅前にあるヨーカドー、39年の歴史に幕

イトーヨーカドー福島店は1985年1月に開店、売場は1階から3階で、店舗面積は8,752㎡。
昭栄製糸の工場跡への出店であり、2012年に昭栄とヒューリックが経営統合したため、現在はヒューリック(東京都中央区)が所有する。

イトーヨーカドー福島店。

2021年にはヒューリックがイトーヨーカドーと共同でリニューアルする方針を示していたが、実現しなかった。
駅に隣接する大型商業施設であり、再活用も見込めるものの、1月時点で今後の活用方針などは発表されていない。

郡山店はヨークベニマルに転換-ヨーカドーは福島県撤退

イトーヨーカドーは、福島県郡山市にある「イトーヨーカドー郡山店」に関しても2024年5月26日に一旦閉店し、同グループで郡山市に本社を置くヨークベニマルへと転換することを発表している。
イトーヨーカドーはかつて白河市、いわき市などにも店舗があったが、福島・郡山両店の撤退によってイトーヨーカドーは福島県から完全撤退となる。

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ママイフレッシュバリュー、2024年3月1日付で「クスリのアオキ」グループに-愛媛の地場スーパー、将来的に経営統合へ

大手ドラッグストア「クスリのアオキ」を展開する「クスリのアオキHD」(石川県白山市)は、愛媛県四国中央市に本社を置く伊勢丸HDの子会社で地場大手スーパー「ママイ フレッシュバリュー」を展開する「ママイ」の株式を2024年3月1日付で33.4%取得し、持分法適用会社化する。

ママイの店舗(フレッシュバリュー喜光地店、新居浜市)

愛媛の地場スーパー「ママイ」、将来的にはアオキ転換も

ママイは1976年に愛媛県川之江市(現・四国中央市)に1号店を出店。CGCグループに加盟しており、2024年1月現在は愛媛県各地に15店舗を構える。かつては香川県にも出店していた。近年の年商は、100億~80億円台となっている。
クスリのアオキHDは今回のママイのグループ入りに際して「今後、当社子会社の株式会社クスリのアオキとママイを統合することを予定しております」としている。

アオキ、各地のスーパー買収で生鮮販売と出店地域拡大

クスリのアオキHDは2020年6月のナルックス(本社:石川県金沢市)完全子会社化を皮切りに、同年10月にフクヤ(本社:京都府宮津市)を子会社化するなど、全国各地の地場食品スーパーを傘下に収めており、それにともない生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)を取り扱うスーパーマーケット業態の店舗を大幅に増やしている。

クスリのアオキ。

クスリのアオキは四国に店舗を持っておらず、ママイのグループ入りを四国地域進出の足掛かりとすることになるであろう。

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2024年北九州小倉魚町銀天街・鳥町食道街大規模火災による開店閉店・臨時休業・営業時間変更(1月13日更新)

福岡県北九州市小倉北区の魚町銀天街・鳥町食道街付近で2024年1月3日13時10分ごろに発生した大規模火災により、近隣の小売店・飲食店などを中心に臨時休業が続いている。
1月3日の大規模火災により休業中もしくは休業予定の店舗は以下の通り。
2024年1月3日(火災当日)の小倉駅前ペデストリアンデッキ。
現時点では火災の煙などは見受けられない。

※以下のデータは当研究所が2024年1月3日火災直後から4日の鎮火確認、立入規制緩和後の現地確認などで調査取材したデータに基づき作成したものです。
※正確な情報の発信を心掛けていますが、調査日時点での情報に誤りなどあれば当研究所に直接連絡いただけると幸いです。
※大規模火災により、出火元とは無関係な店舗への「脅迫紛いの中傷」が相次ぐなど二次被害もみられているとのことです。同様の行為はお止めください。
※復旧作業との兼合いで営業時間変更の場合があります。
※各社各店舗公式など他情報などと併用し活用ください。
※追加情報があり次第、順次更新いたします。
魚町銀天街アーケード。(2024年1月4日)

当面休業予定の店舗の一部(1月13日時点)
  • 鳥町食道街各店舗
    :飲食店関係者によると「現在地での営業再開は難しい
  • 魚町銀天街各店舗
    :詳細は下記一覧を参照
    :アーケード損傷、通行規制全面解除は警察消防の協議次第
  • UQスポット小倉魚町店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日「近隣火災の影響により臨時休業」発表
    :2024年1月13日時点臨時休業継続中
    ※問合せは系列店舗(auショップ小倉三萩野)まで
  • QBハウス小倉魚町銀天街店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日「当面臨時休業」発表
    :2024年1月13日時点臨時休業
  • オーリック魚町店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月13日臨時休業継続中
    ※定期配送品は徒歩10分圏内「オーリック堺町店」より配送
  • 餃子の王将小倉駅前店
    :2023年1月3日臨時休業
    :2024年1月13日臨時休業継続中
魚町銀天街封鎖のため臨時休業中の店舗

1月3日の火災により煙が充満、国道199号線沿い(勝山通り)から国道266号線(平和通り/北九州モノレール沿線)まで幅広い範囲が立入規制区域となった。
1月4日午前7時ごろより国道199号線沿い(勝山通り)の通行規制を解除、小倉駅前ペデストリアンデッキなど規制線の段階的撤去や午前8時50分の鎮火確認を経て、小倉駅前の大部分が通行可能となった。
一方、鳥町食道街35店舗を始め2,900㎡が大規模火災により被災、アーケードも損傷したことで6日時点も通路封鎖が続くなど厳しい状況となっている。
福岡県警察によると、通路封鎖の解除は「消防との調整」が必要となり、当面小倉魚町銀天街は不通状態となる。
焼きうどん発祥店「だるま堂」店主。(2024年1月5日)
だるま堂としては近隣での暫定的な営業再開を視野に入れているとのこと。

  • 鳥町食道街各店舗
    :2024年1月3日以降臨時休業
    :焼きうどん発祥店「だるま堂」など一部店舗では近隣での暫定的な営業再開も検討中
  • 海鮮問屋さかな市場小倉魚町店(ザボビル/SABO)
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日臨時休業→営業再開(予約受付も再開)
  • カラオケまねきねこ小倉魚町店(ザボビル/SABO)
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日臨時休業
    :2024年1月5日当面休業発表
    :2024年1月11日営業再開見込み
    :2024年1月11日午前9時営業再開
    ※「にじさんじ×まねきねこ Winter Music」発売も同日に延期
  • シアトルズベストコーヒー 小倉魚町店(ザボビル/SABO)
    :2024年1月3日臨時休業
  • UQスポット小倉魚町店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日「近隣火災の影響により臨時休業」発表
    :2024年1月13日時点臨時休業継続中
    ※問合せは系列店舗(auショップ小倉三萩野)まで
  • 買取専門店 おたからや 小倉魚町本店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月10日臨時休業継続中
    :2024年1月13日時点営業再開
  • QBハウス小倉魚町銀天街店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日「当面臨時休業」発表
    :2024年1月8日臨時休業継続中
  • 焼肉ライク 小倉魚町店
    :2023年1月3日臨時休業
    :2023年1月4日臨時休業
    :2023年1月5日営業再開
  • 一蘭小倉店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月7日臨時休業継続中
    :2024年1月「営業再開は未定」発表済み
    :2024年1月8日12時営業再開予定
    :2024年1月8日12時営業再開
  • オーリック魚町店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月13日臨時休業継続中
    ※定期配送品は徒歩10分圏内「オーリック堺町店」より配送
  • 餃子の王将小倉駅前店
    :2023年1月3日臨時休業
    :2024年1月13日臨時休業継続中


2024年1月4日の魚町銀天街アーケード。

魚町銀天街・鳥町食道街火災に関連して臨時休業中の店舗
  • 快活CLUB小倉駅南口店
    :2024年1月3日臨時休業→営業再開
  • 三菱UFJ銀行北九州支店
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月4日午前7時ごろよりATM再開→通常営業再開
  • ファミリーマート小倉駅南口店(魚町センタービル)
    :2024年1月3日午後臨時休業
    ※直接的な被害はなかったため営業再開準備継続
  • QTモバイル北九州小倉店(魚町センタービル)
    :2024年1月3日臨時休業
    :2024年1月6日~9日臨時店舗(新小倉ビル/常設店舗から徒歩10分)で営業再開
    :2024年1月6日~10日臨時店舗(新小倉ビル/常設店舗から徒歩10分)で営業再開
    :2024年1月11日営業再開


魚町銀天街アーケード。(2024年1月4日)
鎮火確認を経て午後以降ブルーシートにより閉鎖中

魚町銀天街・鳥町食道街火災の影響がある店舗
  • ダイワロイネットホテル小倉駅前
    :2024年1月13日時点電話接続困難
    ※各種連絡は近隣店舗(博多祇園)にて対応
魚町銀天街・鳥町食道街火災とは無関係に休業中の店舗
  • 資さんうどん全店舗(イオンモール八幡東店除く)
    :2024年1月4日午前5時~1月5日午前10時
    (お正月休みのため臨時休業)

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イオン今池店、2024年2月29日閉店-名古屋市街地にある築55年の旧ダイエー、建替えの方針

愛知県名古屋市千種区のダイエー通り商店街にある総合スーパー「イオン今池店」が、建物の老朽化による建て替えのため2024年2月29日に閉店する。
イオン今池店。

築55年、元ダイエーのイオンでは最古参

イオン今池店は1969年11月30日に「ダイエー今池店今池ショッパーズプラザ)」として開店。ダイエーにおける名古屋1号店だった。
2013年に食品売り場の移設を伴う改装が実施されて現在の外観に、さらに2015年に東海地区のダイエーの移管の伴い、今池店もイオンリテールに移管され「イオン今池店」に転換した。
イオン今池店は2021年9月のイオン東山二条店の閉店以降、現在営業しているイオンリテールの店舗の中では最古参であり、ダイエーを含めてもダイエーグルメシティ西明石店(1969年10月開業)の次に古い店舗である。

「老朽化と顧客のニーズに答えるため閉店」へ

イオン今池店の建物は改装こそされているものの、開業当初から大きな改築などはされずに使用されてきたため老朽化が進んでいたほか、天井高も低く、また、館内には客用エレベーターが設置されていないほか、エスカレーターも片側のみの設置であるなど、現代のスーパーとは大きく異なる構造であった。

エスカレータは片側昇り方向のみ。反対側は階段。

閉店を前に、イオン今池店の館内では開業当初からの店舗を振り返る展示コーナーを3階奥に設置。流通科学大学のダイエー資料館の写真のほか、今まで公開されていなかった館内のカラー写真などの写真が展示されている。

閉店を前に設置された展示コーナー。

そのなかでも古参店であることが分かる写真として、ダイエー今池店開業当初の写真がある。
この写真には、1975年に変更されたダイエーの2代目ロゴマークが写るほか、1973年以前「百貨店法」により、営業面積の制限を逃れるためにフロアや売場ごとに運営が分割されていたことがわかる袖看板などが写っている。

古参店であることがわかる店舗写真。

イオン、建替えめざすも規模や業態など未定

イオン今池店は老朽化が進んでおり、現在の建物閉店後は解体される。
イオンリテールは再出店予定であるとしているが、規模や業態などは未定とされており、今後の動向が注目される。
ダイエー今池店が立地する今池は古くから名古屋の繁華街として知られているが、近年では地下鉄今池駅直結の商業ビルであった新今池ビル(1962年開業、2020年閉業)が京阪電鉄不動産によりマンションへ再開発されるなどの動きもあり、複合施設とするための再開発なども考えられる。

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