北海道小樽市西部の国道5号線(日本海追分ソーランライン)沿いに、トライアルHD系総合ディスカウントストア「スーパーセンタートライアル小樽塩谷店」が2024年12月4日午前8時30分に開店する。
小樽市2店舗目となるトライアル
スーパーセンタートライアル小樽塩谷店の建物は平屋建で店舗面積は4,200㎡(届出上)。
同社は2018年10月に小樽市東部の札樽自動車道朝里IC付近に「スーパーセンタートライアル小樽朝里店」(3,762㎡)を開店しており、小樽塩谷店は市内2店舗目となる。
小樽塩谷店は生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)とグロサリーに加え、化粧品・衣料雑貨、家電、カー用品・ペット用品、寝具、薬などをフルラインで展開する。
スーパーセンタートライアル小樽塩谷店
住所:北海道小樽市塩谷二丁目6番1号
営業時間:24時間営業
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とりせん上厚崎店、2024年12月4日開店-新コンセプト3号店、JAなすの厚崎ターミナル跡地に
栃木県那須塩原市の栃木県道55号西那須野那須線(国体道路)沿いにある農協系複合施設「JAなすの厚崎ターミナル」跡地に、地場大手食品スーパー「とりせん上厚崎店」が2024年12月4日午前9時に開店した。
ほっこりするとりせん3号店
とりせん上厚崎店の建物は平屋建で敷地面積15,858㎡、売場面積は2,071㎡、駐車場台数は239台。
とりせん上厚崎店は2024年2月の松原店に次ぐ「2021年にオープンした佐野西店で採用した新デザインを更に磨き上げた店舗」として、デザインコンセプトを「集うみんながほっこりするお店(新コンセプト3号店)」に設定。

とりせん上厚崎店のほっこりするフロア。
青果売場では地場野菜コーナーを設置、鮮魚売場では全国有名漁港水揚げ商品の取扱いと注文に応じた調理に対応、精肉売場では地元那須塩原の銘柄鶏「那須どり」を始めとするバイヤー厳選こだわり商品を提供する。
このほか、惣菜売場を始めとする各コーナーでは「地域の食生活に根差したお惣菜」や地場商品・那須塩原市に工場のあるメーカーの商品を積極的に展開。宅配便ロッカー「PUDOステーション」「AmazonHubロッカー」や無線Wi-Fi付きイートインコーナー、リサイクルステーションといった設備を完備する。
同店敷地内には100円ショップ「Seriaとりせん上厚崎店」や栃木地場ヘア「なないろ上厚崎店」といった専門店もあるなど、衣食住を揃えるショッピングセンターとなる。

とりせん上厚崎店。
とりせん上厚崎店
住所:栃木県那須塩原市上厚崎219-2
営業時間:午前9時~午後9時30分
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高島屋堺店、2026年1月7日閉店-南海堺東駅の老舗百貨店、62年の歴史に幕
大阪府堺市堺区の南海堺東駅に直結する百貨店「高島屋堺店(堺タカシマヤ)」が、2026年1月7日に閉店する。
堺タカシマヤ、62年の歴史に幕
堺高島屋は1964年10月に開業。南海電鉄グループの建物への出店だった。その後、複数回に亘って増床をおこなったほか、2016年には耐震化工事が完了。2020年にかけてリニューアルを行っていた。現在の店舗面積は2万5395㎡。

堺タカシマヤ。
専門店街も併設しており、百貨店のほかに同じビルには(百貨店区画外も含めて)ユニクロ、ABC-MART、丸善書店、セリア、成城石井、金融機関、クリニックセンター、飲食街などが出店。とくに地下部分に飲食街があるのは特徴的であった。
しかし、2020年のコロナ禍以降は赤字が続いており、契約満了に併せて2026年1月7日に閉店することを決めたという。
建物は南海電鉄グループが所有、今後は未定
建物は南海電鉄グループが所有しており、耐震化工事も完了しているが、南海主要駅の駅前かつ高架化構想もあるゆえに近い将来の再開発も予想される。
堺市内の百貨店は泉北タカシマヤのみとなる。
追記:南海グループは建物をリニューアルして商業ビル「HiViE」を設ける計画を発表した。
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BALM、2024年12月2日民事再生法申請-旧ビッグモーター、店舗は伊藤忠商事系新会社「WECARS」で営業継続
自動車販売買取大手を前身とする訴訟対応/被害補償会社「BALM(バーム/旧ビッグモーター)」が、2024年12月2日に民事再生法申請にかかわる手続きを開始した。
M&Aで店舗網拡大図った旧ビッグモーター
旧ビッグモーターは1976年1月に山口県岩国市で「兼重オートセンター」として創業、1978年5月に法人化し、1980年2月に社名を「ビッグモーター」に変更した。
ビッグモーターは創業当初、山口県下に特化した地場中古車販売買取店であったが、1995年7月に愛媛地場車販売買取店「MAC(旧森自動車)」を子会社化、1999年9月に同業地場買取店「バイキング」と資本業務提携を締結するかたちで九州に進出するなど、瀬戸内海を中心に店舗網拡大を図った。
その後も2005年4月には経営再建中の西日本地場大手中古車販売店「ハナテン(8710/ハナテン中古車センター)」と資本業務提携を締結し子会社化、店舗統廃合と大型化(1万㎡級)を同業に先駆けて打ち出した。

ビッグモーター宇土店(現WECARS宇土店)。
2015年11月には本社を東京都港区六本木に移転し、首都圏に大型店を相次ぎ開店するなど、中古車販売買取業界首位の座を確固たるものとしたが、2023年夏に保険金不正請求問題を始めとする不祥事が明らかとなったことで急速に経営悪化。
伊藤忠商事主導のもと、2024年5月に主要事業を新法人「WECARS(ウィーカーズ)」に移管するかたちで再建を進めることとなった。
民事再生手続開始で債務の早期弁済めざす
ビッグモーター旧法人は、2024年5月の主要事業移管にあわせて現在の「BALM」に社名変更。BALMは訴訟対応/被害補償関連業務に専念することとなったが、潜在債務の確定が困難だったため、弁済計画早期策定のため、民事再生手続開始の申立てを行うことを決断したという。
漢神百貨高雄巨蛋店、2024年10月リニューアル開業-食生活♥♥ロピア、台湾南部初出店
台湾・高雄市左營区の百貨店「漢神百貨巨蛋購物中心」(ハンシン百貨店高雄アリーナドームショッピングセンター)が、2024年10月にリニューアルオープンした。
高雄市の郊外型百貨店、大型がリニューアル
「漢神百貨巨蛋購物中心」は2008年7月に開業。高雄アリーナドームに隣接しており、店舗面積は約72,925㎡。

漢神百貨巨蛋購物中心。
阪神百貨店と提携関係にある「漢神百貨」(HANSHIN)が運営、同社の漢神百貨高雄巨蛋店が核店舗として入居するほか、百貨店の売場以外にはユニクロ、GU、紀伊國屋書店、ニトリ、ダイソー、無印良品などが出店している。
食関係を中心に29店舗が新規出店
今回のリニューアルではおもに地階。かつてスーパーマーケット「JASONS」などが出店していた部分を改装した。
目玉となったのは、台湾南部初出店となるディスカウントスーパー「食生活♥♥ロピア高雄漢神巨蛋店」。
ロピアは10月4日に営業を開始。日本の精肉店発祥であることをアピール、日本産肉をはじめとして、日本から直送した鮮魚などを販売することで集客を図っている。
なお、日本のロピアは多くの店舗で現金決済を採用しているが、同店ではクレジットカードも利用できるほか、ショッピングカートは10台湾ドルでレンタルすることができる。(日本では100円)

高雄でも「ロピアらしい内装」は健在だ。
そのほか、ベーカリー「ドンク」、輸入食品「カルディコーヒーファーム」などを含め、10月中に29のブランドが新規出店。29店舗のうち8店舗は台湾南部初出店となった。

漢神百貨巨蛋購物中心。地階を中心に29店舗が新規出店した。
漢神百貨は高雄市前金区に本店を置くが、現在高雄市鼓山区と台中市西区に新店舗を建設中。
両店舗とも百貨店を核としたショッピングセンター業態になるとみられており、今後のテナント構成が注目される。
漢神百貨巨蛋購物中心
高雄市左營區博愛二路777
営業時間:11時~21時(店舗によって異なる)
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函館ロフト、2025年4月22日開店-同社函館初、シエスタハコダテの無印良品「食の専門売場」跡に
北海道函館市の函館市電五稜郭公園前電停近くにある複合商業施設「シエスタハコダテ」地階に、セブン&アイHD系大型インテリア雑貨店「函館ロフト」が2025年4月22日に開店する。
ダイエー跡地の複合施設に
シエスタハコダテは、2017年4月にダイエー系総合スーパー「グルメシティ五稜郭店(旧ホリタ五稜郭本店)」跡地再開発の一環として開業。建物は地上19階地下1階建で、商業フロアは地上3階~地下1階、売場面積は約3,336㎡(公共フロア含め約4,519㎡)。運営管理をSPC函館本町開発が担う。

開業初期のシエスタハコダテ。
開業当初の商業フロアは、地上階を良品計画のライフスタイルストア「無印良品シエスタハコダテ」、地階をDEAN & DELUCAプロデュースの函館フードマーケットホール「シエスタキッチン」という構成であったが、2020年9月にシエスタキッチンが閉館し、2021年4月に無印良品道内初となる「食の専門売場」となった。
函館初のロフト、函館ならではの取組みも?
函館ロフトの売場面積は約179坪(約593㎡)。
同社は1997年3月の札幌ロフト(札幌西武別館/当時)以来、2000年8月の旭川ロフト(旭川西武B館7階/当時)など旧西武系を中心に道内店舗を拡大してきたが、2023年8月の札幌ロフト(札幌エスタ6階)閉店にあわせ、札幌市(アリオ・モユク・BiVi新さっぽろ)や旭川市(イオンモール)で多店舗化を始めていた。
新店舗は「ややコンパクトながら、ロフトで最も多く展開しているスタンダードな店舗形態」として、文具雑貨、健康雑貨、バラエティ雑貨、生活雑貨の4領域を展開。開店時には「函館ロフトならではの開店企画」も予定しているという。
無印良品はフロアを1~3階に再集約
無印良品シエスタハコダテでは2021年4月以来となる大規模リニューアルにあわせ、2025年1月19日をもって地階食品フロアを閉鎖し、地上3フロアを随時刷新していくとしている。

2021年4月のリニューアル後のシエスタハコダテ。
スターバックスやJINSも入居した。
函館ロフト
住所:北海道函館市本町24番1号
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ダイエー新在家店、2025年2月15日閉店-旧山陽マルナカ承継店、築20年で建替え
兵庫県神戸市灘区の阪神本線新在家駅前にあるイオングループ/ダイエーグループ系総合スーパー「ダイエー新在家店」が2024年2月15日午後6時をもって閉店する。
マルナカ新在家店として開店
ダイエー新在家店は、2004年8月に中四国地場流通大手系総合スーパー「山陽マルナカ新在家店」として開店。店舗面積は2,925㎡。
山陽マルナカは1998年12月の兵庫県内1号店(広畑店)以来、2000年9月に大阪府内1号店(泉大津店)、2003年3月に神戸市内1号店(玉津店)を開店するなど、関西圏でのドミナント強化を推進。新在家店開店と同時期、2005年11月には川崎汽船から六甲アイランドの社有地(29,194㎡)を取得するなど、当地周辺の拠点化(本社移転候補地/物流拠点整備)を図っていた。

マルナカ新在家店。
山陽マルナカ新在家店は、2011年9月にマルナカグループがイオンと資本業務提携を締結、同年11月にイオンの子会社に移行したため、トップバリュやWAON導入を始めとするイオン流リニューアルを実施。2019年3月にマックスバリュ西日本と経営統合する際、近畿エリアにおけるスーパーマーケット事業(新在家店を含む14店舗)がダイエーへの承継対象となったため、その後の経営合理化の一環として、2021年9月に現在の店舗名称に改称した。

ダイエー新在家店。
同業多い新在家、築20年での建替えで競争力強化
ダイエー新在家店周辺は、自社プロパーの総合スーパー「ダイエー六甲道店」を含め、同業店舗が数多い立地であるが、阪神本線新在家駅隣接という良好な立地条件下にある。
ダイエー新在家店は築20年程度であり、総合スーパーとしては比較的築浅であるが、建替えにより商圏での競争力を高める狙いがあるとみられる。
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ザ・ビッグ福住店、2024年11月30日開店-西友道内食品スーパー1号店、イオン系ディスカウント業態に刷新
北海道札幌市豊平区の札幌市営地下鉄東豊線福住駅近くにある西友福住店跡に、イオン北海道のディスカウント食品スーパー「ザ・ビッグ福住店」が2024年11月30日8時に開店した。
西友北海道内初となる食品スーパーだった
西友福住店は2000年11月に開店。建物は平屋建で敷地面積は6,270㎡、売場面積は2,228㎡、延床面積は2,970㎡。日本甜菜製糖が所有する。
西友福住店は「西友北海道スーパーマーケット1号店」として、道内大手ドラッグストア「アインズ福住西友店」(2024年現在はセブン&アイHD系)との複合店舗を形成。近隣商圏型ショッピングセンター「西友楽市」と共通のファザードを採用するなど、道内では珍しい店舗構成を敷いていたが、西友の北海道全面撤退にともない、2024年9月8日にアインズが閉店、2024年9月30日をもって完全閉店した。
あわせて、同年10月1日にイオン北海道が西友の北海道事業を承継し、新装開店に向けた準備を進めていた。
イオン北海道、西友福住を「ビッグ」に転換
ザ・ビッグ福住店の建物は平屋建で店舗面積は2,439㎡。
イオン北海道は2024年10月26日の「マックスバリュ宮の沢店」開店を皮切りに、西友道内9店舗のイオングループ系業態への転換を順次進めているが、ディスカウント業態「ザ・ビッグ」への転換は初となる。
福住店では同業態の基本コンセプト「買えば買うほど安さがわかる買えば買うほど安さがわかります!!」をモットーに掲げた「EDLP(毎日がお買得)」型の売場づくりを行う。

ザ・ビッグ福住店(同社公式より)。
ザ・ビッグ福住店
住所:北海道札幌市豊平区福住1条3丁目10
営業時間:8時~21時
※西友福住店時代の24時間営業は廃止
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イオン札幌厚別ショッピングセンター、2024年11月30日開業-西友道内旗艦店、イオンとドンキの複合店に
北海道札幌市厚別区の西友厚別店跡に、イオン北海道の大型商業施設「イオン札幌厚別ショッピングセンター」が2024年11月30日に開業した。
西友道内旗艦店、開店当初は道内初のDAIKや無印も
イオン札幌厚別ショッピングセンターの前身となる西武セゾングループ系総合スーパー「西友厚別店」は2000年12月に開店。店舗面積は15,407㎡。西友が北海道で展開する「複合大型店」としては1996年4月開店の手稲店に次ぎ2店舗目(西野店含め3店舗目)であった。
西友厚別店は開店当初、従来型総合スーパー型衣食住フロアに加え、道内初となる都市型ホームセンター「DAIK」を直営展開。西友と資本業務提携関係にあった良品計画の大型複合店舗「無印良品」「cafe MUJI」(商品供給店舗/事実上のFC店舗)をはじめとする専門店約50店舗を導入するなど、手稲店とともに道内旗艦店としての役割を担った。
西友厚別店は2001年3月に「北海道西友」(同年1月設立/休眠子会社社名変更)運営に移行したが、2008年7月には西友のウォルマート傘下入りにともなう運営会社再編の一環として再度直営化。2019年2月には100円ショップ「Seria」を無印良品跡(2018年10月閉店)に導入、2023年4月にはPPIH系ディスカウントストア「ドン・キホーテ厚別店」を直営衣料フロアを転換するかたちで導入するリニューアルを実施したが、西友の北海道全面撤退にともない、
イオン直営食品フロアを核としたショッピングセンターに
イオン札幌厚別ショッピングセンターの店舗面積は15,407㎡。2024年11月22日開店のイオン札幌清田店に次ぎ、イオン北海道の西友承継4店舗目となる。
イオン北海道直営食品スーパー「イオン札幌厚別店」(食品+日用消耗品/ヘルス&ビューティケア)を核に、西友厚別店から引継ぐかたちでドン・キホーテやSeriaを始めとする専門店約30店舗を展開。
直営食品に関しては「品揃えを今まで以上に充実させ、生鮮は旬をいち早くお届け、デリカは品揃えを拡大し更に便利にお使いいただけるお店」としたうえで「地域の皆さまから今まで以上に愛されるお店、気持ち良くお買い物ができるお店づくり」をめざすとしている。

イオン札幌厚別ショッピングセンター(同社公式より)。
イオン札幌厚別ショッピングセンター
住所:北海道札幌市厚別区厚別西4条6丁目700-126
営業時間:8時~23時(直営食品フロア)
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