ららぽーと台中、2023年5月開業-南館1月17日先行開業、ロピア海外初出店

台湾・台中市東区の台中駅近く・帝國製糖(のち大日本製糖→台糖)跡地に、ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと台中」が、2023年1月17日に1期開業、同年春にグランドオープンする。
追記:5月16日にグランドオープンする。

三井ショッピングパーク ららぽーと台中。

台中駅近くの帝國製糖跡が「站近商城」に

ららぽーと台中が出店するのは、台鉄台中駅のすぐ東側にあった帝國製糖の跡地。

台中駅。

帝國製糖は1911年に操業開始。1940年に大日本製糖と合併した。1945年に接収されて台湾製糖(台糖)の運営となったのち、1993年に操業を停止した。現在、ららぽーと建設地には隣接して帝國製糖跡に生まれ市民の憩いとなっている湖「星泉湖」とともに帝國製糖の建物の一部が保存されている。
なお、台湾では今後2023年中に台北市南港区に、2026年に高雄市鳳山区にもららぽーとが出店する予定となっている。

台中駅から徒歩圏となる。

ららぽーと台中のコンセプトは「for the Vivid Colors of Life」。
敷地面積は約43,000㎡、建物は2館体制で、延床面積は北館約148,000㎡、南館は約50,000㎡、合計約198,000㎡。店舗面積は北館約47,000㎡、南館約21,000㎡、合計約68,000㎡。北館は地下1階・地上7階(約260店舗)、南館は地下1階・地上4階(約40店舗)で、ららぽーとのなかでも大型店となる。
なお、南館部分は1月17日に先行開業する。

ららぽーと台中の館内構成。

先行開業の南館、日系大型専門店中心に

1月17日に先行開業する南館は、食品スーパーなどを中心とした日常遣いの大型専門店が中心となる。

ららぽーと台中・南館イメージ。

核店舗は、台湾初出店のスーパーマーケット「食生活♡ロピア」。店内には新鮮な肉・食材を使ったイートイン型の飲食業態も充実。新業態「肉処 肉源」「日本橋 魚萬」に加え、完全予約制の肉割烹「黒泉」が登場する。

台湾初出店となるロピア。

このほか輸入食品・日本食品店「カルディコーヒーファーム」、ドラッグストア「マツモトキヨシ」、ファストファッション「ユニクロ」「GU」、雑貨・ファストファッション「無印良品」、雑貨・ファストファッション「noko and…」(台湾最大)、家具「ニトリ」、雑貨店「ハンズ」、靴店「ABC-MART メガステージ」、ベビー用品「アカチャンホンポ」、ゲームセンター「GiGO」、ヘアカット「QBハウス」などが出店する。
また、北館には約260店舗が出店。テナントについては今後発表するとしている。
(画像は公式サイト・リリースより)

三井ショッピングパーク ららぽーと台中

台中市東区進徳路700

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