ザ・ビッグ福住店、2024年11月30日開店-西友道内食品スーパー1号店、イオン系ディスカウント業態に刷新

北海道札幌市豊平区の札幌市営地下鉄東豊線福住駅近くにある西友福住店跡に、イオン北海道のディスカウント食品スーパー「ザ・ビッグ福住店」が2024年11月30日8時に開店した。

西友北海道内初となる食品スーパーだった

西友福住店は2000年11月に開店。建物は平屋建で敷地面積は6,270㎡、売場面積は2,228㎡、延床面積は2,970㎡。日本甜菜製糖が所有する。
西友福住店は「西友北海道スーパーマーケット1号店」として、道内大手ドラッグストア「アインズ福住西友店」(2024年現在はセブン&アイHD系)との複合店舗を形成。近隣商圏型ショッピングセンター「西友楽市」と共通のファザードを採用するなど、道内では珍しい店舗構成を敷いていたが、西友の北海道全面撤退にともない、2024年9月8日にアインズが閉店、2024年9月30日をもって完全閉店した。
あわせて、同年10月1日にイオン北海道が西友の北海道事業を承継し、新装開店に向けた準備を進めていた。

イオン北海道、西友福住を「ビッグ」に転換

ザ・ビッグ福住店の建物は平屋建で店舗面積は2,439㎡。
イオン北海道は2024年10月26日の「マックスバリュ宮の沢店」開店を皮切りに、西友道内9店舗のイオングループ系業態への転換を順次進めているが、ディスカウント業態「ザ・ビッグ」への転換は初となる。
福住店では同業態の基本コンセプト「買えば買うほど安さがわかる買えば買うほど安さがわかります!!」をモットーに掲げた「EDLP(毎日がお買得)」型の売場づくりを行う。

ザ・ビッグ福住店(同社公式より)。

ザ・ビッグ福住店

住所:北海道札幌市豊平区福住1条3丁目10
営業時間:8時~21時
※西友福住店時代の24時間営業は廃止

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イオン札幌厚別ショッピングセンター、2024年11月30日開業-西友道内旗艦店、イオンとドンキの複合店に

北海道札幌市厚別区の西友厚別店跡に、イオン北海道の大型商業施設「イオン札幌厚別ショッピングセンター」が2024年11月30日に開業した。

西友道内旗艦店、開店当初は道内初のDAIKや無印も

イオン札幌厚別ショッピングセンターの前身となる西武セゾングループ系総合スーパー「西友厚別店」は2000年12月に開店。店舗面積は15,407㎡。西友が北海道で展開する「複合大型店」としては1996年4月開店の手稲店に次ぎ2店舗目(西野店含め3店舗目)であった。
西友厚別店は開店当初、従来型総合スーパー型衣食住フロアに加え、道内初となる都市型ホームセンター「DAIK」を直営展開。西友と資本業務提携関係にあった良品計画の大型複合店舗「無印良品」「cafe MUJI」(商品供給店舗/事実上のFC店舗)をはじめとする専門店約50店舗を導入するなど、手稲店とともに道内旗艦店としての役割を担った。
西友厚別店は2001年3月に「北海道西友」(同年1月設立/休眠子会社社名変更)運営に移行したが、2008年7月には西友のウォルマート傘下入りにともなう運営会社再編の一環として再度直営化。2019年2月には100円ショップ「Seria」を無印良品跡(2018年10月閉店)に導入、2023年4月にはPPIH系ディスカウントストア「ドン・キホーテ厚別店」を直営衣料フロアを転換するかたちで導入するリニューアルを実施したが、西友の北海道全面撤退にともない、2024年9月30日をもって閉店。同年10月1日にイオン北海道が西友の北海道事業を承継し、新装開店に向けた準備を進めていた(専門店街は営業継続)。

イオン直営食品フロアを核としたショッピングセンターに

イオン札幌厚別ショッピングセンターの店舗面積は15,407㎡。2024年11月22日開店のイオン札幌清田店に次ぎ、イオン北海道の西友承継4店舗目となる。
イオン北海道直営食品スーパー「イオン札幌厚別店」(食品+日用消耗品/ヘルス&ビューティケア)を核に、西友厚別店から引継ぐかたちでドン・キホーテやSeriaを始めとする専門店約30店舗を展開。
直営食品に関しては「品揃えを今まで以上に充実させ、生鮮は旬をいち早くお届け、デリカは品揃えを拡大し更に便利にお使いいただけるお店」としたうえで「地域の皆さまから今まで以上に愛されるお店、気持ち良くお買い物ができるお店づくり」をめざすとしている。

イオン札幌厚別ショッピングセンター(同社公式より)。

イオン札幌厚別ショッピングセンター

住所:北海道札幌市厚別区厚別西4条6丁目700-126
営業時間:8時~23時(直営食品フロア)

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