東京や大阪の都心にある百貨店と比較して「厳しい経営状態にある」といわれる地方の百貨店。
そこで今回は九州・中国・四国地方における2024年百貨店売上の前年比推移を見ていきたいと思います。

元気な地方百貨店の代表格といわれることもある熊本・鶴屋百貨店。1階ではくまモンが来店客を迎えてくれる。
九州・中国・四国地方の百貨店が調査対象
調査対象としたのは2025年時点で日本百貨店協会に加盟する九州・中国・四国地方の百貨店各社。
個店ごとの売り上げを発表していない企業も多く、ストアーズ社、東洋経済新報社、日経新聞、各県の地方紙・ブロック紙などの情報を参照して作成しています。
(一部に年度値・年値などの混在あり)
なお一口に「百貨店」といえども、各店の売り上げは岩田屋本店の990億円から佐世保玉屋の約9億円まで大きな「格差」があります。

中国・四国・九州・沖縄の百貨店2024年売上前年比。
福岡の百貨店は絶好調!
ここからは調査対象とした各社の売上推移を詳しく見ていきます。
明らかに「絶好調」といえるのが福岡市にある百貨店各社。
福岡都市圏の人口増に加えて九州における福岡一極集中、観光客の増加もあり殆どが2023年比10%以上超え。「過去最高売上」を叩き出したところも少なくありません。
なお「岩田屋本店」に関しては2025年に年商「1000億円超え」が見込まれています。
また、沖縄の「リウボウ」の好調も観光客増加が寄与しているといえそうです。

那覇市国際通りの一等地にあるリウボウ。
このほか地方では全国規模の人気テナントの導入による店舗活性化も進んでおり、例えば「ロフト」を新規導入した「丸由百貨店(後述)」「トキハ別府店」も売り上げが上昇、ハンズを導入した「高知大丸」も売り上げが微増。
熊本の「鶴屋百貨店」は台湾企業の県内進出に伴い台湾人の社員を増やすなどして新たな顧客の取り込みに挑んでいます。
山陰各社も好調!?
一方で、表を見ると「大都市のみ好調という訳ではない」ことが分かります。
特筆すべきは山陰地方の百貨店3社。
3社ともに年商は50億円未満ではあるものの、いずれも売り上げを伸ばしています。
米子の「JU米子高島屋」「米子しんまち天満屋」の2社は島根県に展開していた「一畑百貨店」が2024年1月に閉店したことに伴い松江に小型店を開設。さらに、両店舗ともに近年改装を続けており、駐車場も実質無料となっていることが大きいといえます。

松江市では2024年に一畑百貨店が閉店。
一畑から米子の百貨店に移籍した従業員もいるという。
たとえば「JU米子高島屋」では2022年にマックスバリュを導入するなど米子の2店は百貨店商材を扱いながらも食品売場をスーパー化、さらに100円ショップも導入しているなど、ショッピングセンターのような使い勝手の良い店舗にリニューアルを遂げています。もちろん百貨店商材の充実も図られており、米子高島屋では新たにシャネルも出店しています。

米子高島屋。地元企業が運営するFC店。
また、鳥取の「丸由百貨店」は「ロフト」を導入。実はこのロフトは米子しんまち天満屋がFC運営しているもので、山陰の百貨店各店は「米子の店舗の努力に支えられている」ともいえるでしょう。

丸由百貨店のロフトは米子天満屋が運営。
山陰の百貨店同士のタッグで店舗の活性化が図られた。
売上が下がった店舗、事情はそれぞれ
一方で売り上げが下がった店舗も少なくありません。
とくに大都市である広島市内の百貨店各店の減少が目立ちます。
備考欄に示したとおり「そごう広島店」のように減床した店舗もあるなど売上減少にはそれぞれ異なった理由があるものの、2025年には新たな広島駅ビル「ミナモア」開業の影響も受けるとみられ、駅ビル完成による都心回帰の動きや観光客の取り組みをうまく図っていくことができるかどうかが今後の課題となってくるでしょう。

そごう広島店は親会社の変更に伴い改装が遅れているとみられ、エントランスにも1年以上「改装中」のパネルが広がっている。
また、調査各社のなかで売り上げが最小となった「佐世保玉屋」は建物の耐震性が確認されておらず、百貨店としての耐震基準の面積を下回る面積で営業を続けることで、当面の耐震補強を回避したい考えだとみられ、現在は1階の一部でサンドイッチや婦人服などを販売するのみとなっています。

実質コンビニほどの面積で営業する佐世保玉屋。
建て替えに挑む店舗も-新時代の百貨店像に期待
売上が下がった店舗で、今後が注目されるのが「佐賀玉屋」。同店は新たな資本を取り込み、2024年8月に建て替えのため本館を閉館。それでも2023年比8割以上の売上を確保しています。

建て替えのため閉店した佐賀玉屋本館。
2025年秋現在、佐賀玉屋は南館と仮設店舗で暫定営業をおこなっており、2026年度中にはシティホテルと合築の新たな建物が完成する予定。
近年地方百貨店の全面建て替えは珍しく、こうした佐賀玉屋の取り組みは佐賀のシンボルとしてのみならず、新たな時代の地方百貨店のモデルとしても期待がかかります。![]()
啓文堂書店、2025年9月25日より順次「紀伊國屋書店」に-京王グループだった地場大手書店、紀伊國屋グループ入りで
東京都多摩エリアを中心に展開していた地場大手書店「啓文堂書店」が、2025年9月25日より「紀伊國屋書店」に屋号を順次変更する。

啓文堂書店渋谷店。紀伊國屋書店になる見込み。
京王帝都電鉄グループの書店だった啓文堂
啓文堂書店は1975年8月に京王帝都電鉄のグループ書店として東京都府中市に1号店を出店。1988年に京王電鉄の子会社である「京王書籍販売」(東京都多摩市)が設立された。

啓文堂書店。多くの店舗は京王線沿線に展開。
その後は東京都や神奈川県の京王電鉄の沿線を中心に、沿線外にも店舗網を拡大。小田急線の沿線に出店する店舗も少なくない。2025年時点では20店舗を展開していた。
そうしたなか、京王書籍販売は大手書店「紀伊國屋書店」(本社:目黒区、本店:新宿区)に全株式を譲渡する株式譲渡契約を締結。同社は2025年6月30日付で紀伊國屋書店の子会社となり、京王グループの傘下を離脱していた。
店名を「紀伊國屋書店」に-「啓文堂書店」消滅へ
啓文堂書店を運営する「京王書籍販売」は紀伊國屋書店の子会社となったのち2025年9月1日付で「紀伊國屋書籍販売」に社名を変更した。
さらに、2025年9月25日より啓文堂書店府中店(→紀伊國屋書店府中店)を皮切りに各店舗の改装・リニューアルを開始。今後各店舗の屋号を「紀伊國屋書店」へと変更する。京王ポイントは引き続き利用できるとしている。

啓文堂書店公式より。
半世紀に亘って親しまれた「啓文堂書店」の名前は、近く姿を消すこととなる見込みだ。
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サンリブ唐戸、2026年1月閉店-下関カラトピアの核店舗、マルショク唐戸店から73年の歴史に幕
山口県下関市唐戸町の関門汽船唐戸ターミナル/唐戸市場前・唐戸商店街にある複合商業施設「カラトピア」商業核を担うサンリブマルショク系の大型総合スーパー「サンリブ唐戸」が2026年1月をもって閉店する。
カラトピアの核店舗、現店舗約40年の歴史に幕
カラトピアは1986年11月に「唐戸地区第一種市街地再開発事業」の商業核として開業。建物は鉄骨鉄筋コンクリート造地上13階地下1階建で商業フロアは1~3階、敷地面積は約3,469㎡、店舗面積は5,364㎡、延床面積は約20,080㎡。
なお、再開発前には立地する場所の一部にユニード下関店が出店していた。

カラトピア/サンリブ唐戸。
サンリブ唐戸は、1952年6月開店の下関丸食(地域運営会社)創業店「マルショク幸町店」と、徒歩圏内にあり1952年10月に開店した唐戸公設市場との複合店「マルショク唐戸店」(現・カラトコア)の後継店としてカラトピア開業と同時に開店。
サンリブ部分の店舗面積は4,066㎡で、衣・食・住をフルラインで展開している。

カラトピア/サンリブ唐戸の吹き抜け空間。
2025年10月現在も総合食料品・衣料品(婦人/紳士/子供)や家庭用品、寝具インテリアに加えて、、100円ショップ「ダイソー」、そして直営書籍「BOOKSサンリブ」や直営家電「アイリスオーヤマなるほど家電」、園芸ペット用品を取り扱うなど、同社店舗としては最大級といえる品揃えをおこなっている。
下関中心部から総合スーパー消滅
サンリブ唐戸の閉店により、下関市中心部(下関駅~唐戸市場/赤間神宮付近)から大型総合スーパーが消滅する。
また、唐戸商店街/赤間本通り商店街から最寄りのスーパーは、1kmほど離れた住宅街にあるイオン系大型食品スーパー「マックスバリュ宮田町店」「マックスバリュ上田中店」となる。
サンリブの撤退により、同店の買い物によるカラトピアの駐車場割引もなくなることとなる。それゆえ、唐戸エリアの住民に加えて近隣商店街の店舗からは早期の後継テナントの誘致が求められている。
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ICHII’SロシナンテMARKET鎌田店、2025年9月12日開店-ドンキ福島店地階の新業態を移転統廃合、旧いちい鎌田店跡地に
福島県福島市の阿武隈急行線福島学院前駅に地場大手系食品スーパー「ICHII’SロシナンテMARKET鎌田店」が2025年9月12日午前8時30分に開店する。
2024年建替閉店「コミュニティパークいちい」全面刷新
ICHII’SロシナンテMARKET鎌田店の“店舗”としての前身となる地場大手系複合商業施設「コミュニティパークいちい鎌田店」は1988年7月に開店。建物は平屋建で店舗面積は1,643㎡。
いちい直営食品フロア(売場面積1,168㎡)を核にハンバーガーショップ「モスバーガー福島鎌田店(いちいFC)」を専門店として併設、隣接区画の系列ペットショップ「ペッツマム鎌田店(いちい直営)」やセルフサービス食堂「まいどおおきに食堂福島鎌田食堂(いちいFC)」とともに一大商業集積を形成していたが、2011年3月の東日本大震災をはじめ地震による店舗の損傷も大きく、老朽化にともなう店舗建替えのため、2024年2月29日をもって36年の歴史に一旦幕をおろしていた。
旧コマレオのドンキ地階でうまれた業態を移転統廃合
ICHII’SロシナンテMARKET鎌田店の“業態”としての前身となる「ICHII’SロシナンテMARKET福島北店」は、2020年4月のPPIH系ディスカウントストア「ドン・キホーテ福島店」を核とする商業施設(旧コマレオプラザ/売場面積4,248㎡)開業にあわせ、地階食品フロアに同時開店。
ICHII’SロシナンテMARKET福島北店は、スペイン生まれの作家「ミゲル・デ・セルバンテス」が執筆した小説「ドン・キホーテ(Don Quijote)」に登場する主人公の愛馬「ロシナンテ」と同名を冠する新業態1号店として、ドンキが取扱わない生鮮食品を中心とした売場を展開することで相乗効果を図ったが、当時建替中だった鎌田店への移転統廃合のため、2025年2月28日をもって閉店していた。
EDLP型食品スーパーとしまむら系子供用品の複合店舗に
ICHII’SロシナンテMARKET鎌田店の建物は平屋建で店舗面積は2,093㎡。
福島北店に次ぐ「ICHII’SロシナンテMARKET」2号店として、毎日低価格(EDLP)型の店舗を展開。いちい鎌田店建替にあわせて休業扱いだったモスバーガーに加えて、福島市内初となるしまむらグループ系ベビー子供用品店「バースデイ鎌田店」を新たに導入する。
ICHII’S ロシナンテ MARKET 鎌田店(同社公式より)。
ICHII’S ロシナンテ MARKET 鎌田店
住所:福島県福島市鎌田字一里塚13-10
営業時間:午前9時30分~午後9時
※開店当日12日/翌日13日は午前8時30分営業開始
※9月14日/9月15日は午前9時営業開始
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【大阪・関西万博】万博4大オフィシャルストアと人気商品を一挙紹介【EXPO2025】
大阪府大阪市此花区夢洲で2025年10月13日まで開催されている「大阪・関西万博」の会場内にある「丸善ジュンク堂書店」「JR西日本グループ」「近鉄百貨店」「大丸松坂屋百貨店」の万博4大オフィシャルショップ。
それぞれの特徴とおもな商品を分かりやすく紹介します。
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丸善ジュンク堂書店(西/東ゲート)
特徴
- オフィシャルスタンプ帳はここで購入。
- アニメコラボ商品も販売。
- 人気のミャクミャクくじが引ける。
:2時間待ちは覚悟の上で!
おもな商品
- ミャクミャクカチューシャ(4400円)
- ミャクミャクフィギュア付きクランチ缶(1870円)
- ミャクミャクぬいぐるみポーチ(5610円)
:背中に物を入れられるでっかいぬいぐるみ - 大屋根リング木製工作(33000円)
:一周させるには16セット必要 - ミャクミャクくじ(2200円)
:1-3等まで違うサイズのミャクミャクぬいぐるみが当たる。
※7月18日より西ゲート風の広場店に移動。 - 万博オフィシャルスタンプパスポート(1100円)
- 同ケース&ストラップ(1210円)
丸善ジュンク堂書店 東ゲート店/西ゲート風の広場店
営業時間:9時~21時半
※入店は21時まで
※ミャクミャクくじは西ゲートのみ・最大21時まで

丸善ジュンク堂書店西ゲート風の広場店。
ミャクミャクくじは8月から西ゲートに。当たりやすくなったとか!?
JR西日本グループ(西ゲート)
特徴
- 実質JR西日本パビリオン!鉄道イメージの内装は必見!
- ストア内には鉄道部品やヘッドマークの展示も。
- 人気の万博イコカは通販も実施。
- ファミリアや金鳥など関西企業のコラボ商品も販売。
- 鉄道おもちゃ、TOMIXやKATOのNゲージもあり。
- 一部商品はそごう・西武が手掛ける。

JR西日本グループ館内のヘッドマーク展示。
キョロキョロと動くイコちゃん。
JR西日本グループは内装も必見!
おもな商品
- 万博ICOCA+パスケース(3200円)
:朝イチに並ばないと購入できないことが多い。 - ミャクミャクポップコーンバケツ(4950円)
- キンチョールペットボトルフォルダ(2090円)
- ミャクミャク×イコちゃんカチューシャ(2640円)
- ミャクミャク伏見人形(8800円)
- ミャクミャクイコちゃんカプセルぬい(770円)
- サンリオミャクミャククリップ(770円)
- 海洋堂ミャクミャクイコちゃんカプセルフィギュア(880円)
- KATO Nゲージ 323系エキスポライナー先頭車(4400円)
- TOMIX Nゲージ ミャクミャク×イコちゃん貨物コム1形(1870円)

上田バロン氏によるイメージイラスト
(ニュースリリースより)
JR西日本グループ 西ゲート店
営業時間:9時~21時半
※入店は21時まで

JR西日本グループ西ゲート店。おとなりは近鉄。
近鉄百貨店(西ゲート)
特徴
- 百貨店らしく伝統工芸品や中川政七商店の商品も。
- サンリオ×ミャクミャクの品揃えが豊富。
- オフィシャルショップのほか、台湾パビリオン(TechWorld)内には「神農生活」を出店。台湾の商品を販売中。
おもな商品
- ミャクミャク型ハンディファン(4950円)
- ミャクミャクテンガロンハット(3740円)
- サンリオ×ミャクミャクトートバッグ(1980円)
- ミャクミャク大阪フィギュアコレクション(1280円)
中川政七商店コーナー
- 瀬戸焼おミャクじ(1650円)
:瀬戸焼ミャクミャクの中におみくじ封入 - ミャクミャク有田焼豆皿(2750円)
- ミャクミャクだるま(5500円)

近鉄×中川政七商店(ニュースリリースより)
KINTETSU(近鉄百貨店) 西ゲート店
営業時間:9時~21時半
※入店は21時まで

KINTETSU西ゲート店。おとなりはJR西日本。
大丸松坂屋百貨店(東ゲート)
特徴
- 銘菓多め、伝統工芸品やアパレルも。
- ジェラートピケ×ミャクミャクはここ。
- オフィシャルスタンプ帳はここにもある。
- 天井に青森ねぶたの装飾を設置。
おもな商品
- マールブランジュお濃茶ラングドシャ8枚入(1641円)
- ジェラートピケミャクミャクワンピース(7920円)
:ジェラピケのアパレルは様々な種類あり。 - 有田焼ミャクミャク小皿2枚セット(6050円)
- ミャクミャクハイチュウ(540円から)
- 万博オフィシャルスタンプパスポート(1100円)
- 同ケース&ストラップ(1210円)
大丸松坂屋百貨店 東ゲート店
営業時間:9時~21時半
※入店は21時まで

大丸松坂屋百貨店東ゲート店。
東ゲート真横の建物、夜はプロジェクションマッピングが目印。
高島屋と阪急阪神百貨店、2025年9月10日に「業務提携の深化」発表-かつて合併めざした両社、「質的」協業で日本文化発信も
大手百貨店の「高島屋」(東京都中央区)と「阪急阪神百貨店」(大阪府大阪市)は、従来からおこなっていた両社間の業務提携を深化させ、新たな取り組みを実施することを2025年9月10日に発表した。

高島屋・日本橋タカシマヤS.C.。
かつて経営統合をめざした高島屋と阪急阪神
高島屋と阪急阪神百貨店は、三越伊勢丹の大阪再出店(JR大阪三越伊勢丹、2011年開店~2015年閉店)を前に高島屋側が2008年に経営統合の検討を持ち掛けたことを発端として、2008年10月には将来的な経営統合も視野に「3年以内(2010年前後まで)に資本・業務提携を結ぶ方針」を発表。
しかし、両社は2010年3月には経営統合の中止を発表。協力関係は維持しながらも、相互に派遣していた非常勤取締役を引き上げていた。

阪神百貨店・阪神うめだ本店。
現在はギフト商品の共同開発やフードロスの削減などの協業をおこなっているほか、2025年夏は猛暑による商品MDサイクルの見直しについての協業をおこなっていた。
「質的」な協業に深化、「日本文化の発信」も
高島屋と阪急阪神百貨店は、今回新たな取り組みとして共同での催事を実施、国内外への「日本文化の発信」にも取り組む。
具体的には、高島屋日本橋店では2025年9月24日から9月30日まで、阪急うめだ本店では10月7日までのあいだ、共同催事「日本の美と技を未来につなぐ」を開催。地域文化の発展や地域活性化につなげるべく、愛知県の有松絞りなど「日本の地域」の名産品を取り上げ、国内外の顧客への発信をおこなう。
こうした催事を通して地域活性化にも繋げていきたい考えだ。

阪急百貨店・阪急うめだ本店。
高島屋と阪急阪神百貨店は、このようにしてこれまでのスケールメリットを軸とした「量的」な協業のみならず「質的」な協業へも挑戦。「産地と共創しながら百貨店としての文化的な価値創出を具現化していく」としている。
関連記事:H2Oリテイリング、関西フードマーケットを2024年7月完全子会社化-阪急阪神百貨店系とイズミヤ・阪急オアシス・関西スーパー連携強化めざす
【優勝セール情報】阪神タイガース、2年ぶりのセ・リーグ優勝で記念セール【2025年】
兵庫県西宮市に本拠地を置くプロ野球チーム「阪神タイガース」が、2025年9月7日の阪神甲子園球場での阪神vs広島戦により、セントラルリーグ(セ・リーグ)優勝を決めた。
阪神タイガースショップ。
阪神タイガースは2023年度にはシーズンスローガンとして「Aim! Respect! Empower!(A.R.E/アレ)」を掲げ、2005年9月29日以来18年ぶりとなるリーグ優勝を達成。阪急阪神東宝グループ系の施設や阪神ファンの多い関西圏を中心に優勝記念セールや関連セールが行われた。
2025年度は2年ぶりとなる同球団の優勝を記念して、前回優勝時よりも幅広い店舗で「阪神タイガース セ・リーグ優勝セール」の実施が発表されている。実施予定の主な大型店・チェーン店は以下の通り。
前回優勝時の阪神梅田本店。
9月8日2時現在更新中、順次更新中。
関西を中心に全国各地で開催予定。
※追加情報があり次第、順次更新いたします。
※予定は変更されることがありますので、詳細は各店舗にお問い合わせください。
2025年度のセ・リーグ優勝記念セール実施店舗
阪急阪神の経営統合時に注目を集めた「阪急百貨店での阪神タイガース優勝セール」がついに神戸三宮で実現、関西スーパーとイズミヤの経営統合もあり実施店舗数は増加、オフィシャルスポンサーのジョーシンはじめ関西圏を中心に全国各地でセールが開催される。
百貨店・モール・スーパー
- イオンリテール西日本カンパニー
(旧近畿カンパニーの一部店舗)
「突き進め阪神応援Sale!」
:2025年9月5日~7日
:イオンお買物アプリ会員を対象に非食品(衣料・住居関連など)最大20%OFF
:六甲おろしにあわせたタイムセール(衣料品・暮らしの品限定商品半額など) - H2Oリテイリング
:阪急阪神百貨店(阪神百貨店全4店舗)
「祝 阪神タイガース優勝記念セール」
:優勝翌日から7日間開催
:阪神百貨店ブランドの全4店舗(阪神梅田本店・阪神にしのみや・阪神御影・阪神あまがさき) - :阪急阪神百貨店(神戸阪急)
「祝 阪神タイガース優勝記念セール」
:優勝翌日から3日間開催
:阪急百貨店ブランドの1店舗
:セールや特別優待、阪神タイガース限定ステッカー(阪急版)配布など
※阪急百貨店ブランドの店舗(阪急うめだ本店・西宮阪急・博多阪急など)では原則実施せず
:関西フードマーケット
:イズミヤ・カナート・阪急オアシス・関西スーパーマーケットで予定 - 三井不動産グループ
:三井ショッピングパークららぽーと甲子園
「阪神タイガース セ・リーグ優勝セール」
:甲子園球場に近いモールならではのセールが開催される - 丸善三番舘旭川本店(北海道)
家電量販店
- 上新電機(Joshin)
「阪神タイガース リーグ優勝おめでとうセール」
:優勝翌日から14日間開催
:全国のJoshin実店舗とWebショップ
(Webは0時から・混みあうので注意)
:Joshin楽天市場店(公式Webサイトよりアクセスしやすい) - ヨドバシカメラ
「盛り上がれ関西祝大感謝祭」
:指定商品ポイント最大13倍還元など
阪急阪神系商業施設・阪急阪神関連商業施設
2025年は「過去最大級のセールとする」方針
- ハービス大阪
- ラグザスクエア
- 野田阪神ウイステ
- エキーマ今津
- エビスタ西宮
- HEP FIVE/HEP NAVIO(ナビオダイニング)
- 阪急三番街
- 阪急32番街
- NU茶屋町
- 阪急17番街
- 大阪梅田ツインタワーズ
- 新大阪阪急ビル
- ミズノオオサカ茶屋町
- 阪急西宮ガーデンズ
- 伊丹阪急駅ビル
- ベルフローラかわにし
- G+コレクション阪急宝塚
- ロザヴィア
- エミル高槻
- ミュー阪急桂
- EKIZO神戸三宮
- 茶屋町あるこ
- サン広場地下街
- ディアモール大阪
- 阪神西九条高架下
- 甲子園プラス
- マルシェ池田
- 野田アプラ
「阪神タイガースJERAセ・リーグ優勝記念キャンペーン」
:優勝翌日から3日間
:各施設でグループ共通ポイント「Sポイント」8倍
:一部施設ではセール、特典も

タイガースの聖地のひとつ
「道頓堀」周辺の飲食店でもセールが行われる。
そのほかチェーン店
- ジャンカラ
:一部店頭でビール無料配布など -
ゴンチャロフ
「タイガースVプレーンチョコレート」一部百貨店等で販売
そのほか
- auじぶん銀行
:阪神タイガース リーグ優勝キャンペーン2025 - 長寿堂恵佳(大阪府守口市)
:「記念菓子 阪神タイガース 塩せんべい」発売 - 早和製本(京都市南区)
:「2025阪神タイガースリーグ優勝記念御朱印帳」発売
2023年度のセ・リーグ優勝記念セール実施店舗
阪急阪神の経営統合時に注目を集めた「阪急百貨店での阪神タイガース優勝セール」は実現しなかったもの、阪急オアシスや関西スーパー、ジョーシンなど関西圏を中心に全国各地でセールが開催される。
百貨店・モール・スーパー・カラオケ
- H2Oリテイリング
:阪急阪神百貨店
「祝リーグ優勝 阪神タイガース ご声援感謝セール」
:優勝翌日から7日間開催
:阪神百貨店ブランドの4店舗(阪神梅田本店・阪神にしのみや・阪神御影・阪神あまがさき)
:セールや特別優待、購入者対象のステッカー配布など
※ステッカーの種類や買上げ必要額は本支店で異なる
※阪急百貨店ブランドの店舗(阪急うめだ本店・西宮阪急・博多阪急など)では実施せず
:関西フードマーケット
:イズミヤ・カナート・阪急オアシス・関西スーパーマーケットで予定 - 三井不動産グループ
:三井ショッピングパークららぽーと甲子園
「阪神タイガース セ・リーグ優勝セール」
:甲子園球場に近いモールならではのセールが開催される
- スーパー玉出
「優勝セール」
:優勝翌日のみ開催。青果やグロサリーなど特価品を販売(店舗により異なる) - ジャンカラ
家電量販店
- 上新電機(Joshin)
「阪神タイガース リーグ優勝おめでとうセール」
:優勝翌日から14日間開催
:全国のJoshin実店舗とWebショップ
- ヨドバシカメラ
「盛り上がれ関西祝大感謝祭」
:2023年10月1日まで開催
:指定商品ポイント最大13倍還元など
阪急阪神系商業施設・阪急阪神関連商業施設
- ハービス大阪
- ラグザスクエア
- 野田阪神ウイステ
- エキーマ今津
- エビスタ西宮
- HEP FIVE/HEP NAVIO(ナビオダイニング)
- 阪急三番街
- 阪急32番街
- NU茶屋町
- 阪急17番街
- 大阪梅田ツインタワーズ
- 新大阪阪急ビル
- ミズノオオサカ茶屋町
- 阪急西宮ガーデンズ
- 伊丹阪急駅ビル
- ベルフローラかわにし
- G+コレクション阪急宝塚
- ロザヴィア
- エミル高槻
- ミュー阪急桂
- EKIZO神戸三宮
- 茶屋町あるこ
- サン広場地下街
- ディアモール大阪
- 阪神西九条高架下
- 甲子園プラス
- マルシェ池田
- 野田アプラ
「阪神タイガースJERAセ・リーグ優勝記念キャンペーン」
:優勝翌日から3日間
:各施設でグループ共通ポイント「Sポイント」8倍
:一部施設ではセール、特典も

タイガースの聖地のひとつ
「道頓堀」周辺の飲食店でもセールが行われる。
過去に優勝記念セールを実施した店舗(一例)
2003年の優勝セールでは星野仙一監督、2005年の優勝セールでは岡田彰布監督にちなんだ特価商品がみられた。
阪神百貨店に加えて、イオンやダイエーでは近年も阪神タイガースの活躍を記念したセールが度々行われている。
百貨店・大型衣料品店
- 阪神百貨店
:記念デザイン商品券の販売など - 大丸グループ(2003年/2005年)
「阪神タイガース優勝 おめでとうセール」
:直営8店舗及び系列百貨店3店舗(高知・鳥取・今治) - 松坂屋グループ(2003年・2005年)
- 高島屋(2003年・2005年)
- いよてつ高島屋(2003年・2005年)
- 西武百貨店(2005年)
:関西一部店舗(高槻西武・八尾西武など) - そごう(2005年)
:関西3店舗(そごう神戸店・そごう西神店・そごう徳島店) - 京王百貨店新宿店・聖蹟桜ヶ丘店(2005年)
- 天満屋グループ(2003年・2005年)
:天満屋直営店・高松天満屋など - くまもと阪神(2005年)
- 丸善三番館(2003年・2005年)
スーパー・コンビニ
- イオングループ(2005年)(ありがとうセール定期開催)
:西日本の店舗(ジャスコ・サティなど)中心に開催実績あり - ダイエー(2014年)
「阪神タイガース 感動をありがとう!!セール」 - 大丸ピーコック(2005年)
- セブンイレブンジャパン(2005年)
阪神系商業施設
- 野田阪神ウイステ(2005年)
- ラグザ大阪(2005年)
- ディアモール大阪(2005年)
- ハービス大阪(2005年)
「セ・リーグ優勝記念企画」
そのほか店舗
- 楽天市場などでも一部店舗で優勝セールを実施することあり。
(日程など各店で違うため要検索)
ホテルサンパレス球陽館、2025年12月閉館-那覇の戦後を支えた老舗ホテル、77年の歴史に幕
沖縄県那覇市のゆいレール県庁前駅近くにある老舗大型ホテル「ホテルサンパレス球陽館」が、2025年12月に閉館する。
終戦直後に開業、那覇を代表する老舗ホテルだった
ホテルサンパレス球陽館を運営する「球陽館ホテルズおきなわ」のウェブサイトによると「ホテル球陽館」として1948年に米軍統治下の那覇で創業。当初は木造平屋で、ホテルが少なかったころであったため戦後の那覇復興を支える存在となった。
1956年に現在建物がある久茂地に移転。鉄筋3階建てとなり、国際通りや県庁・市役所にも近いため著名人が宿泊するホテルとしても知られた。

現在のホテルサンパレス球陽館。
その後、1973年に11階建てとなり、1985年に増築されて現在の姿となった。
2008年には「ホテルサンパレス球陽館」に改名。客室数は66室で、2003年にホテル隣接地にゆいレールが開通したことから軌道沿いの壁面緑化を実施したほか、館内にはトレインビュールームも設置されている。
通常営業は10月まで-恩名村のホテルに経営資源集中
ホテルサンパレス球陽館の閉館は建物の老朽化などによるもの。通常営業は2025年10月までになる予定だという。
那覇を代表する一等地だけに、今後の活用方法が注目される。

ゆいレールとホテルサンパレス球陽館。駅からも近い。
なお、「球陽館ホテルズおきなわ」が恩納村で1975年に開業させた姉妹館「パレスインムーンビーチ」は営業を継続するとしている。
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いちまる、2025年9月2日までに閉店・破産申請へ-江戸時代創業・東九州初の百貨店、倒産で約400年の歴史に幕
大分県大分市のガレリア竹町商店街の「いちまるプラス」が運営する婦人服・セレクトショップ「いちまる」が2025年9月2日までに閉店。東京商工リサーチなどによると自己破産の申請を準備しているという。
江戸時代創業の東九州初の百貨店、約400年の歴史に幕
東京商工リサーチによると「いちまる」は1652年呉服店として創業。明治時代に洋服・洋雑貨の販売もおこなうようになった。1934年には「一丸呉服店」から百貨店化し、4階建ての「一丸デパート」に業態転換した。同店は東九州初の本格的百貨店であった。
百貨店は太平洋戦争の影響で一旦廃業、建物は海軍が活用することとなったが大分大空襲によりビルは全焼。戦後は百貨店ではなく婦人服専門店として営業を再開した。

モードスクエアいちまる。
「いちまる」は、2025年時点は竹町商店街に婦人服店「いちまるプラス」、婦人服セレクトショップ「モードスクエアいちまる」の2店舗を展開していた。
負債額などについては現在調査中だという。
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マックスバリュエクスプレス福岡空港店、2025年10月5日閉店-エレデ博多寿屋新館予定地の旧レッドキャベツ本社併設狭小店舗、16年の歴史に幕
福岡県福岡市博多区の福岡市地下鉄空港線福岡空港駅近くにあるイオングループ系小型食品スーパー「マックスバリュエクスプレス福岡空港店」が2025年10月5日をもって閉店する。
エレデ新館予定地に開店した「レッドキャベツ」
マックスバリュエクスプレス福岡空港店の前身となる関門地場大手系大型食品スーパー「レッドキャベツ福岡空港店」は、2002年1月閉店の旧ラララグループ系大型総合スーパー「エレデ博多寿屋空港店」新館予定地を活用するかたちで2006年7月に開店。
福岡県内では2005年11月開店のホークスタウン店に次ぐ同社新業態「ホールフーズマーケット」として、アミューズメント性の高い装飾を施した売場で業務用食品・高級食品・輸入食品を一体的に展開するなど差別化を図った。
レッドキャベツ本社併設店、同社最小「130㎡」だった
レッドキャベツ福岡空港店は2009年6月にディスカウント新業態「レッドキャベツ得鮮市場空港店」として新装開店したもの、2014年9月のイオンとの資本業務提携締結にともなう事業再編を背景として2015年4月をもって閉店。同年5月には山口県下関市の創業店「レッドキャベツ山の田店」(2017年8月閉店)より本社移転し、コンビニ型食品スーパー「レッドキャベツ福岡空港店」(店舗面積130㎡)と訪日外国人観光客向け免税店「A-Connection」の複合店舗となったが、2020年3月17日にレッドキャベツがマックスバリュ九州(MV九州)に店舗固定資産を売却するかたちで同社に運営移行したため、同年3月21日よりMV九州運営店舗となった。

レッドキャベツ福岡空港店と同社本社。
イオン九州最小「116㎡」の食品スーパーに
レッドキャベツ福岡空港店は、2020年9月にイオン九州がマックスバリュ九州を吸収合併したことで現在の店名「マックスバリュエクスプレス福岡空港店」に改称となった。
イオン九州は福岡市中心部で「マックスバリュエクスプレス」を冠する都市型食品スーパー(200㎡~500㎡程度)を積極展開しているが、福岡空港店は生鮮4品(青果・精肉・鮮魚・惣菜)を展開するもの、他店舗を大きく下回る「店舗面積116㎡」であった。

マックスバリュエクスプレス福岡空港店。
敷地内の系列外専門店「西海岸」「クワノ」など営業継続
マックスバリュエクスプレス福岡空港店敷地内では、大手ユーズドセレクトショップ「古着屋西海岸」やキッチン用品店「食器のクワノ」といった専門店が営業するが、食品核が撤退することでショッピングセンターとしての地位が大きく低下することとなる。
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