東京都練馬区の西武鉄道池袋線江古田駅北口に、トライアルHDのディスカウント食品スーパー「トライアルGO江古田栄店」が2026年2月20日午前9時に開店する。
江古田駅前にトライアルGO出店
トライアルGOはトライアルHDが運営する小型スーパーで、おもに福岡県周辺で展開されていたものの2025年より首都圏への出店を開始。
食品スーパーとしては比較的面積が狭いながらも、コンビニとは異なりスーパーマーケットの価格帯で商品を販売する。
また、同社が傘下とする西友やトライアルの店舗を母店とするかたちで出店するため、弁当や総菜の品質・品揃えにも力が入られている。

一般的なトライアルGOの店舗。(同社公式サイトより・イメージ)
トライアルGO江古田栄店が開店するのは、西武池袋線の江古田駅前。
この地には110年の歴史がある老舗ベーカリー「マザーグース&フェアリーテイルズ」があったが、建物の老朽化(雨漏り)のため2025年3月に閉店。「マザーグース」は練馬区早宮の仮店舗に移転している。
なお、すぐ近くにはイオン系(旧ダイエー系)ディスカウントスーパー「ビッグ・エー練馬栄町店」が出店しているほか、徒歩圏にはまいばすけっとなども出店している。
コンビニサイズで様々な商品を販売
トライアルGO江古田栄店の売場はワンフロア、営業時間は24時間。
おもに食品を扱い、生鮮3品、総菜を販売するほか、一部の生活雑貨も取り揃える。近隣に西友桜台店や西友練馬店などがあることから、そこから商品供給を受けて西友と同等の商品を販売するものとみられる。
また、トライアルや西友のプライベートブランドも販売。
トライアルの特徴ともいえる買い物カートにレジ機能を備える「Skip Cart」、トライアルの決済アプリ「SU-PAY」、顔認証レジも導入する。
トライアルGO江古田栄町店
東京都練馬区栄町29−2
営業時間:24時間
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アコレ、2026年1月30日までに全店閉店-ビッグ・エーとの経営統合で、最後に残った”1号店”は「ビッグ・エー平和台駅前店」に転換
イオングループのディスカウントストアで、2021年に「ビッグ・エー」の運営となっていた「アコレ」が、2026年1月30日までに全店閉店・店舗ブランドとして消滅した。
アコレ、元ダイエー系「ビッグ・エー」と統合していた
アコレは、2008年9月にイオンリテールのディスカウントストア実験店舗「アコレ平和台駅前店」(東京都練馬区) として開業。2013年1月にイオン傘下となった英国の食品スーパー「テスコジャパン(テスコ)」からの店舗譲受により店舗網を拡大、2015年3月には「アコレ株式会社」(2014年9月設立、出資比率イオン80%:リテール20%)として分社化することとなった。
同社は分社化当初、2018年度末に400店舗体制を目指す方針を打ち出していたが、2016年をピークに店舗数が減少。2021年3月には、もともとダイエーグループでアコレと同様に大都市圏で売場面積1,000㎡未満の小型ディスカウントストアを展開している「ビッグ・エー」(東京都板橋区)と経営統合していた。

アコレの店舗。
なお、かつてはマックスバリュ中部も「アコレ」屋号の店舗を展開していたが、すでに全て閉店している。
アコレ、練馬区にあった”1号店”が最後の店舗に
アコレは2021年3月の経営統合で「ビッグ・エー」がアコレを吸収分割により継承。アコレはビッグ・エーが運営する1ブランドとなっていた。

「ダイエー」が屋号の由来だった「ビッグ・エー」。
ビッグ・エーは経営統合に際して店舗ブランドとしての「ビッグ・エー」「アコレ」については当面存続するとしていたが、アコレは徐々に店舗数が減少。閉店した店舗もあるほか、改装・リニューアルによって「ビッグ・エー」や、同じイオングループの「まいばすけっと」に転換する店舗も増えていた。
アコレで最後の店舗となったのは、奇しくもアコレ1号店だった「アコレ平和台駅前店」(東京都練馬区)。同店も2026年1月30日に閉店、これによりアコレはその歴史に幕を下ろした。
なお、アコレ平和台駅前店跡は改装・リニューアルされ、2026年2月7日に「ビッグ・エー平和台駅前店」として新装開店している。
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ウエルシアプラス久留米中央店、2026年4月下旬開店-西鉄久留米駅前広又通りのジョイント跡、イオン系フード&ドラッグに
福岡県久留米市の西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅近くにある九州地場精肉大手系食品スーパー「ジョイント久留米中央店」跡に、イオン系フード&ドラッグストア「ウエルシアプラス久留米中央店」が2026年4月下旬に開店する。
2025年11月閉店した精肉系食品スーパー「ジョイント」
ジョイント久留米中央店は2004年に開店。建物は平屋建で店舗面積は1,000㎡未満。
ジョイント久留米中央店は福岡県久留米市に本社を置く建材設備メーカー「坂本産業」グループ事務所と同社家具インテリア雑貨店「サカモトリビング久留米」跡地に新築したもので、店舗正面及び屋上部は2026年2月現在も坂本産業系駐車場「広又パークサカモト」となっている。

ジョイント久留米中央店の青果フロア。
ジョイント久留米中央店は運営会社「小林食品」が得意とする生鮮(精肉)と上質商品の取扱いに強みがあったが、2021年11月にフラッグクルメの旧岩田屋新館1階跡に「フードウェイ西鉄久留米駅前店」が開店、2024年3月にはレイリア久留米の西鉄ストアが「レガネット久留米タミー店」に業態転換するなど、強みとする領域で競争激化が進んでいた。2025年5月には親会社が鹿児島地場精肉大手「カミチクグループ」傘下となり、一層の不採算事業整理を進めていたため、2025年11月30日をもって閉店していた。
ジョイント久留米中央店。
フード&ドラッグで高級路線の競合店と差別化なるか
ウエルシアプラス久留米中央店は、2022年9月のイオン九州とウエルシアHDによる合弁会社「イオンウエルシア九州」が運営するもので、同社店舗としては2025年11月にマックスバリュエクスプレス南片江店(旧寿屋系くらし館)跡を自社グループ内業態転換した「ウエルシアプラス南片江店」に次ぎ17店舗目、福岡県内13店舗目となる見込み。
ウエルシアプラスは「地域の健康ステーションを目指す新しいスタイルの店舗」と位置付けるフード&ドラッグ業態であり、上質商品の取扱いに強みのあるジョイントと毛色の異なる店舗となる。
一方、旧来のイオン系食品スーパーが強みとする生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)や地場商品とウエルシア商品の複合展開に定評があり、同業生鮮ドラッグストアが近隣に少なく競合店の高級路線転換が著しい西鉄久留米駅周辺で顧客獲得が期待される。
ウエルシアプラス久留米中央店
住所:福岡県久留米市東町27-15
営業時間:未定
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イズミゆめモール那珂川、2026年3月7日開業ーゆめマートを核に約20店出店、ベスト電器など2月20日より順次開業
福岡県那珂川市の国道385号線沿いに、イズミの近隣型ショッピングセンター「ゆめモール那珂川」が2026年3月7日にグランドオープンする。

ゆめモール那珂川。(ニュースリリースより)
西鉄バスの営業所跡、イズミのショッピングセンターに
ゆめモールはイズミの近隣型ショッピングセンターで、ゆめモール那珂川は福岡県では「ゆめモール柳川」、「ゆめモール筑後」に続いて3店舗目となる。
ゆめモール那珂川が出店するのは国道385号線沿いの那珂川市道善・恵子地区の土地区画整理事業エリア。すぐ近くには「メガドンキ福岡那珂川店」や百貨店「岩田屋サロン那珂川」が出店している。
このエリアには西鉄バス那珂川営業所(移転)や農地(市街化調整区域)があったが、2021年に市街化区域に編入されて再開発が推し進められていた。
ゆめマートを核に無印良品も出店
ゆめモール那珂川は平屋建て。「那珂川のよりどころ」をキーワードに総テナント数は物販以外を含め21店舗となる。
核店舗は3月7日に開店するイズミの食品スーパー「ゆめマート那珂川」。そのほか準核テナントとして2月20日に「ベスト電器」が近隣より移転、3月13日に「無印良品」が開業する。
また、飲食店としてファミレス「ブロンコビリー」、カフェ「タリーズコーヒー」、回転寿司「若竹丸」、宮崎辛麺「辛麺屋桝元」などが出店。飲食店の多くは2月25日に開業する。

ブロンコビリー那珂川店。
九州では店舗が少ない同社だが福岡6号店となった。(公式サイトより)
ゆめモールと隣接するかたちで那珂川総合運動公園が整備されるほか、移転した西鉄バス那珂川営業所とバスロータリーも併設。さらに西鉄グループが分譲住宅団地を整備する予定となっている。
ゆめモール那珂川・テナントと開業日一覧

(公式サイト・ニュースリリースより)
ゆめモール那珂川
福岡県那珂川市道善五丁目68番28号
営業時間:10時~20時(多くのテナント)
※イズミは異なる
ピーコックストア恵比寿店、2026年2月8日閉店-本庄ビルの旧大丸ピーコック、半世紀の歴史に幕
東京都渋谷区のJR山手線/東京メトロ日比谷線恵比寿駅付近にあるイオン系大型食品スーパー「ピーコックストア恵比寿店」が2026年2月8日午後6時をもって閉店する。

ピーコックストア恵比寿店閉店のご案内。
恵比寿の旧大丸ピーコック、半世紀の歴史に幕
ピーコックストア恵比寿店は1975年11月に「大丸ピーコック恵比寿店」として開店。
同店入居の建物「本庄ビル」は地上4階地下1階建でイオン系管轄フロアは低層3フロア(地上2階~地下1階)、店舗面積は1,149㎡。
大丸ピーコック恵比寿店は開店以来長らく、関西地盤の大手百貨店「大丸」系総合スーパーであったが、2007年9月の大丸松坂屋経営統合にともない2008年9月に統合新会社「ピーコックストア(現イオンマーケット)」に運営移行、2013年4月にイオンがピーコックストアを完全子会社化したことで現屋号で新装開店した。

ピーコックストア恵比寿店。
ピーコックストア恵比寿店新装開店当初は、本庄ビル低層3フロアを直営生鮮食品フロアと直営衣料フロア、直営ドラッグ「ピーコックドラッグ」としていたが、2014年6月に2階に大創産業系100円ショップ「ダイソー」を導入したことで現在のフロア構成となった。
ダイソーも同日閉店、本庄ビル全館閉館
ピーコックストアをめぐっては、2025年1月に首都圏の旗艦店級店舗であった「ピーコックストア下北澤店」が入居ビル閉館にともない閉店、2026年3月にはイオン首都圏食品スーパー新事業会社「イオンフードスタイル」発足にともない、系列各社で老朽店の整理が進むなど閉店の兆候がみられていた。
ピーコックストア恵比寿店においても、2025年7月に恵比寿店入居ビルの大部分を占めていたビル所有者「本庄商会」直営米国輸入玩具雑貨店「USATOYSHOP Monster JAPAN」が閉店、ピーコックストア管轄3フロアが営業継続する状態となっており、同店閉店により本庄ビルは全館閉館することとなった。
後継店は旧松坂屋ストアと旧代官山タベルトに
ピーコックストア恵比寿店は閉店当日2月8日現時点において、跡地への再出店の方針など一切明らかにしておらず、近隣の恵比寿南店(旧松坂屋ストア恵比寿店)と代官山店(旧代官山ピーコック/代官山タベルト跡)が後継店となる。
アニメイト蒲田、2026年2月11日閉店-ユザワヤ蒲田店11号館の核店舗、メロンブックスと同時閉店で東急プラザ時代から23年の歴史に幕
東京都大田区の蒲田駅近くにある手芸用品大手系商業施設「ユザワヤビル(旧ユザワヤ蒲田店11号館)」のアニメイト系アニメ/漫画/キャラクターショップ「アニメイト蒲田」及び漫画/同人ショップ「メロンブックス蒲田店」が2026年2月11日午後8時をもって閉店する。
天国に一番近いアニメイトとして2003年に開店
アニメイト蒲田店は2003年5月に東急不動産系都市型商業施設「蒲田東急プラザANNEX(旧丸井蒲田店/SKIP)」9階に開店。
アニメイト蒲田店は同社既存他店舗(サントピア水戸7階など)を上回る高層階にあったため、開店当初は「天国に一番近いアニメイト」として大田区内最大級の売場を展開していたが、2009年5月の蒲田東急プラザANNEX運営事業者変更にあわせて商住複合ビル「小山第2ビル」に縮小移転した。
2010年の現在地移転を機にメロブとの複合店に
現在のアニメイト蒲田は、2010年11月にユザワヤ蒲田店11号館(文具館)跡に開店。建物は地上6階建で営業フロアは3階。
1階のアニメイト系中古グッズ専門店「らしんばん蒲田店」(2026年2月1日先行閉店)とコンビニ「ファミリーマート小浦蒲田駅西店」、2階のアニメイト系漫画/同人ショップ「メロンブックス蒲田店」と同時開店するなど、同人誌即売会開催実績の豊富なコンベンションセンター「大田区産業プラザPiO」やITクリエイター領域に強みのある専門学校「日本工学院/東京工科大学」のお膝元である当地を意識した店舗づくりを打ち出したが、入居施設の老朽化(建物の閉館)にともない完全閉店する方針を決定。蒲田での約23年の歴史に幕をおろすこととなった。

ユザワヤ蒲田店11号館。
蒲田再出店は未定、隣県の「アニメイト川崎」を後継店に
アニメイト蒲田は閉店当日2026年2月11日現時点において、蒲田駅周辺一帯での再出店計画を発表しておらず、後継店を神奈川県川崎市の「アニメイト川崎」と位置付けている。
アニメイト蒲田では後継店への送客の一環として、2月4日から11日まで「アニメイト蒲田から電車で5分!アニメイト川崎へ行ってみようキャンペーン」を開催し、アニメイトアプリ新規フォローユーザーを対象に川崎で利用可能な500円クーポンを配布する企画を打ち出している。
都内有数の同人誌即売会の聖地として、最盛期には同業「とらのあな蒲田店」「ホビーステーションサンライズ蒲田店」も立ち並んでいた蒲田からアニメ同人専門店が姿を消すこととなりそうだ。
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宇佐グランドホテル、2026年2月11日全面開業-サンリブ四日市跡地「ワタナベ薬局」初のシティホテル、YOUや木村祐一参加のトークショーも
大分県宇佐市のサンリブ四日市跡地に、大分県北部地場大手薬局「ワタナベメディカルグループ」初となるシティホテル「宇佐グランドホテル」が2026年2月11日に全面開業する。

宇佐グランドホテルのロゴマーク。
サンリブ四日市跡地、2017年の閉店後は更地だった
サンリブ四日市は1963年12月に大分県宇佐郡四日市町(当時)で地場総合スーパー「マルショク四日市店」として開店。1981年には「サンリブ四日市」(地上3階建/店舗面積4,110㎡)として建替新装開店し、宇佐四日市商店街の商業核としての役割を担った。
一方、2000年代に入ると競争激化や店舗老朽化を背景に営業フロアを段階的に減床、2017年9月の「サンリブ」「マルショク」経営統合にともなう店舗整理もあり、2017年10月31日をもって閉店、同年11月以降解体となった。
サンリブ四日市跡地は宇佐四日市商店街の一等地にもかかわらず、約7年間未活用状態が続いたが、2024年12月に旧サンリブ四日市を創業地とする「ワタナベメディカルグループ」が2025年10月を目処に「(仮称)四日市グランドホテル」を開業する方針を発表していた。
地場薬局大手「ワタナベ」創業地に同社初のシティホテル
宇佐グランドホテルの運営主体であるワタナベメディカルグループの中核企業「ワタナベ」は1980年5月に初代法人「渡辺薬局」を設立、1982年10月に当地で薬局1号店「渡辺薬局サンリブ四日市店」として創業したもので、2026年1月時点は大分県北部を中心に薬局32店舗を展開、ホテル事業は同社初展開となる。
宇佐神宮御鎮座1300年にあわせた複合型施設に
宇佐グランドホテルの建物は地上8階建で客室数は93室(17㎡~54㎡)、延床面積は約4,900㎡。
同施設は「ただ泊まるだけじゃない、地域とともにあるホテル」として、付帯設備として会員制天然温泉・ロウリュサウナ&フィットネス「健康堂 Kenkodo」やレストラン「上薬亭」、宴会場(120㎡x3室)、会議室・麻雀室を展開することで、一般的な観光/ビジネス需要に加えて、宇佐神宮での挙式や中長期滞在、イベントスペースとしての活用など幅広い需要に対応する。
宇佐市内では2024年10月に大手系コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard宇佐」(客室数40)が開業、2025年4月には地場不動産会社「FKSカンパニー」による温浴カフェ併設ホテル「HOTEL MEGURI」(客室数44)が開業するなど、2025年の「宇佐神宮御鎮座1300年」にあわせて宿泊施設が増加傾向にあるが、客室数/付帯設備ともに地域最大となる。
2月11日には開業記念イベントも
宇佐グランドホテルでは2026年1月8日より既に一部客室で試験営業を実施、2月には第51回衆議院議員総選挙候補者による演説会場としての活用実績もあり、全面開業後も商工会議所による婚活パーティなど複数のイベントが発表済みだ。

宇佐グランドホテル。
宇佐グランドホテル全面開業当日2月11日午前10時からは屋外エントランスで開業記念テープカットを開催、午前10時30分からはバンケットルームで記念式典を開催する。このほか、正午からはハンドメイド/キッチンカーイベント「USAフェス」、午後1時からは有名タレント「YOU」「木村祐一(キム兄)」によるトークショーの予定もあり、宇佐市街地は祝日(建国記念の日)にあわせて一層の賑わいをみせそうだ。
宇佐グランドホテル
住所:〒879-0471 大分県宇佐市四日市1445番地の1
電話:0978-41-1300
宿泊開始時刻/Check-in:15:00(最終24:00)
宿泊終了時刻/CheckOut:11:00
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ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店、2026年2月11日開店-旧キミサワ系古参店を建替全面刷新、1,000㎡未満に
静岡県静岡市駿河区にイオンビッグのディスカウント食品スーパー「ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店」が2026年2月11日に開店する。

ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店。
廃墟状態から復活した2010年8月閉店のキミサワ
ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店の事実上の前身となるイオン系食品スーパー「キミサワ静岡豊田店」は1976年12月に開店。建物は地上2階建で営業フロアは1階、店舗面積は1,477㎡。
キミサワ静岡豊田店は開店以来長らく、静岡県伊豆地方の薬局を祖業とする地場大手食品スーパー「キミサワ」運営の食品スーパーであったが、1993年8月の首都圏地場大手ドラッグストア「ハックイシダ」との経営統合会社「ハックキミサワ(CFSコーポレーションを経て現ウエルシア薬局)」発足を機に、ディスカウント食品スーパー業態「キミサワジャスト静岡豊田店」からフード&ドラッグ業態「キミサワThe COMBO静岡豊田店」に転換するなど、生鮮食品と化粧品/生活雑貨/調剤併設薬局の複合化にいち早く取組んでいた。
一方、2008年5月のイオンとの資本業務提携締結にともなう2010年8月21日の食品スーパー事業新会社「イオンキミサワ」承継に先駆け、2010年8月20日に老朽店であった静岡豊田店は33年の営業期間に幕をおろすこととなった。
ザ・ビッグ転換時に全面改修工事するも老朽化で建替え
ザ・ビッグ静岡豊田店は、2014年10月にイオン系ドラッグストア専業会社となった「CFSコーポレーション」が未活用状態にあった店舗建物と大店立地法上の届出をイオン系食品スーパー地域子会社「マックスバリュ東海」が引継ぎ開店したもの。
ザ・ビッグ静岡豊田店は新装開店にあわせて内外装の全面改修工事を実施、2019年7月にはイオン系ディスカウント事業会社「イオンビッグ」運営に移行したが、2025年5月をもって老朽化のため一時閉店していた。
売場面積1,000㎡未満に売場集約、コンパクトに
ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店の建物は平屋建で店舗面積は968.3㎡。
同店では「日々の買い物をより低価格で、楽しく、もっと便利にご利用いただける店舗」として、イオンのディスカウントストア業態専用PB商品やアウトレット商品を拡充。「地域の暮らしを支えるディスカウントストア」をめざすとしている。
ザ・ビッグエクスプレス静岡豊田店
住所:静岡県静岡市駿河区豊田3-1-1
営業時間:8時~21時

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スーパーセンタートライアル板野店、2026年2月11日開店-徳島県初出店、藍住ICや道の駅いたの近くに
徳島県板野町の「道の駅いたの」「ホテルAZ徳島板野」近くに、トライアルHDのディスカウント総合スーパー「スーパーセンタートライアル板野店」が2026年2月11日朝8時に開店する。
藍住インター近くにトライアル、徳島初出店
スーパーセンタートライアルが出店するのは、徳島県板野町の徳島県道1号線沿い。ここはもともと農地であった。
南側には「徳島自動車道藍住インターチェンジ」が、北側には「道の駅いたの」「ホテルAZ徳島板野」が立地。板野町はこの「道の駅いたの」周辺エリアを「多世代交流の拠点」として整備を進めている。
競合店として徒歩圏に地場スーパー「キョーエイ藍住店」が出店するほか、ゆめタウン徳島もクルマで数分の距離だ。

一般的なトライアルの店舗。(イメージ)
スーパーセンタートライアル板野店の建物は平屋で店舗面積は3,969㎡、営業時間は24時間。
トライアルは2024年4月の四国初出店以降(香川県・丸亀店)初以降、2025年11月に愛媛県初出店(西条店)するなど徐々に店舗網を増やしており、板野店は徳島県初出店となる。
トライアルは阿波市土成町にも新規出店を計画しており、今後も出店攻勢を続けるとみられる。
トライアル板野店は食品に加えて生活雑貨、衣料、寝具、小型家具、家電などを販売するディスカウント総合スーパー業態となる。
スーパーセンタートライアル板野店
徳島県板野郡板野町川端字島中須8-1
営業時間:24時間
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東横イン高知、2026年2月7日開業-大手ビジネスホテル「東横INN」47都道府県制覇、最上階には高知城見渡せる無料朝食会場も
高知県高知市のとさでん交通大橋通電停前に、大手系ビジネスホテル「東横イン高知(東横INN高知)」が2026年2月7日に開業する。
高知市中心部に東横イン、47都道府県制覇
東横イン高知は、東横インが高知県内初となるビジネスホテル「(仮称)高知大橋通りビル新築工事」として整備を進めてきた建物で地上14階建、客室数は209室、敷地面積は698.49㎡、延床面積は4,297.68㎡。同社店舗としては361店舗目となる。

東横イン高知。
東横イン高知では、高知市繁華街や高知城至近距離という立地特性を活かし、最上階に朝食会場を展開し「ビュッフェstyleの無料元気朝食」を提供。開業当日には宿泊客全員を対象に2025年4月発売以降売り切れが相次いだオリジナルバッジ「ご当地GENKIバッジ」高知版をプレゼントするとしている。
東横イン高知
住所:高知県高知市本町2丁目1-13

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