東京都大田区のJR蒲田駅と京急蒲田駅の中間地点あたりに、トライアルHDグループ(7月1日以降)の食品スーパー「西友蒲田中央店」が2025年6月26日に開店する。

西友蒲田中央店。(ニュースリリースより)
蒲田のオリンピック跡、ワンフロアの西友に
西友蒲田中央店が出店するのは、シーバップビルにあった「オリンピック蒲田店」跡の一部。オリンピック蒲田店は2024年10月に閉店しており、同店跡のうち1階のみを活用して出店する。今後、別フロアにも何らかのテナントが出店するものと思われる。
西友蒲田中央店はワンフロアで、店舗面積は約670㎡。
2つの駅に近いことから、簡便性・即食性の高い商品や小容量の商品、トレンドを意識した商品の品揃えに取り組む。また、24時間営業を実施する。
なお、西友はトライアル傘下となるがPB「みなさまのお墨付き」「SEIYU FINE SELECT」などの販売は継続。7月14日からは「西友ネットスーパー」の受注も開始する予定だとしている。
西友蒲田中央店
東京都大田区蒲田5-28-8 シーバップビル1階
営業時間:24時間営業
佐世保玉屋、閉店を撤回-2025年6月30日の閉店予定直前、再開発準備組合の解散で
長崎県佐世保市にある小型百貨店「佐世保玉屋」が、2025年6月30日の閉店を撤退した。
現在はコンビニ程度の店舗面積とみられるが、そのまま営業を継続するとしている。

佐世保玉屋。(2024年7月)
131年の歴史がある百貨店・玉屋、現店舗は105年
佐世保玉屋は1894年に佐賀県小城市牛津町を発祥とする卸問屋「⽥中丸善蔵商店佐世保出張所」として開業。1905年に「田中丸呉服店佐世保支店」に改称、1920年に現在地に建物を新築してグループ初となる百貨店「玉屋」に業態転換、1941年の分社化を機に現在の「佐世保玉屋」となった。
佐世保玉屋・ここまでの経緯はこちら。
佐世保玉屋、最近は1階の一部のみ営業だった
佐世保玉屋は建物が老朽化しており耐震性が不足しているとみられるため、佐世保市から何らかの対応を行うように求められていた。
そのため、将来の建て替えを目標としつつ売場を縮小。2023年12月より1階食品館の大部分を穴吹系の地場スーパー「ジョイフルサン」の運営へと転換し、改装リニューアルをおこなっていた。
その後、2024年7月末を以て殆どのテナントに閉店を通知したため、多くのメディアで「建て替えのため2024年7月末で閉店」と報じられたものの、玉屋側はそれを否定していた。

佐世保玉屋は閉店せず営業を続ける。
2024年9月からは売場を「1階のみ」に集約、これに伴い、殆どのアパレル・ホームファニシングなどのテナントは撤退した。
都商研が関係者に取材したところ、佐世保玉屋は営業規模の縮小にともない、縮小前に在籍していた正社員の殆どが退職・もしくは退職予定になっており、来たる再開発に向けて人員整理を推し進めているということだった。
さらに2024年9月には食品売場のジョイフルサンが閉店。これにより、1階の一部でラヴィアンローズのサンドイッチ(1000円)や一部化粧品などを売るのみとなっていた。実際の店舗面積は、全て合わせてもコンビニ程度になっているとみられる。
そして、再開発の目途が付きつつあるとして2025年4月に「6月30日での閉店・近隣で仮営業実施方針」を発表していた。
「小型店」なら耐震改修対象外に-一部のみで営業継続
佐世保玉屋の「栄・湊地区市街地再開発準備組合」解散・再開発延期と閉店の撤回は、佐世保玉屋によって2025年6月18日に発表されたもの。
地元メディアの報道によると、再開発がまとまらなかった理由には、建築資材費の高騰もあるとしている。
改正耐震改修促進法では、学校・病院・百貨店など、不特定多数の人が利用する建築物で、一定規模以上のものを対象としている。そのため、佐世保玉屋は基準の面積を下回る面積で営業を続けることで、当面の耐震補強を回避したい考えだ。

佐世保玉屋から佐世保市中心部を望む。ジャスコ再開発前。
先述したとおり、佐世保玉屋は現在1階の一部でラヴィアンローズのサンドイッチ(1000円)や一部化粧品などを売るのみとなっていた。それゆえ、危険な建物であっても「小型店」であるとみなされ、耐震改修をしなくてもいい状態となっている。
一方で、建物の老朽化問題はこれで解決するわけではない。
2024年の佐世保玉屋の年間売上高は約9億3000万円。2025年は昨年よりも売場面積が減っているため、これより大きく減ることは必至で、単独での再開発は難しいであろう。また、佐世保玉屋はテナントを入れることも検討しているというものの、そのためには耐震補強が必要となる。
佐世保玉屋は佐世保市の中心商店街の一等地にあるため、早急な計画の見直しと再開発の着工が図られなければ今後も地域全体に大きな影響を及ぼすこととなりそうだ。
なお、近年、佐世保玉屋グループで建て替え・再開発した百貨店「長崎玉屋」、スーパー「マルタマ住吉店」はいずれもディスカウントスーパー「ダイレックス」になっている。
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ドン・キホーテ千歳店、2025年6月17日開店-移転したDCMホーマック跡に
北海道千歳市の中央大通り沿いに、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ千歳店」が2025年6月17日に開店する。

ドン・キホーテ千歳店。
移転したホームセンター跡に千歳初の一般ドンキ
ドン・キホーテ千歳店が出店するのは、道道258号線中央大通り沿いにあったホームセンター「DCM富士店」(ホーマック)の跡。同店は移転のためり2024年11月17日に閉店していた。
ドン・キホーテは2019年8月開店に千歳市内1号店「ソラドンキ新千歳空港店」を出店しているが、一般店舗としては初出店となる。
ドン・キホーテ千歳店の建物は鉄骨造地上1階建で、売場面積は2,843㎡。元の建物を活用した居抜き出店となる。

ドンキ千歳店のオリジナルキャラ。
オリジナルキャラクターとして、日本有数の水質を誇る支笏湖を彷彿とさせる装飾や、ドンペン・ドンコが北海道の特産果実「ハスカップ」を持ち千歳川の遡上で有名な鮭とコラボした「鮭ドンペン・ドンコ」を設ける。
半導体工場や自衛隊も近いドンキ、プロテインを充実
千歳市内では、半導体関連工場の進出が進んでいるほか、新千歳空港や自衛隊駐屯地、ビールなどの製造工場があることから、出張や旅行で使用するキャリーケース、作業用衣類など、地域のニーズに合わせた商品を豊富に揃える。
さらに、道内ドンキ最大級の品揃えを行うプロテインコーナーには、1杯100円で試しの飲みができる「プロテイン自販機」も設置する。
若年層を意識したトレンドや趣味嗜好性の高い商品も充実。コスメコーナーは、プチプラからアジアンコスメまで揃え、ソックスや厚底シューズなどキャラクターグッズコーナーにも注力するほか、玩具コーナーでは、平成レトロのキャラクター商品やゲーム、平成ギャルグッズなどの品揃えを強化した「レトロドンキ」コーナーや、どんな人気アニメキャラクターの商品が詰められているかが、開封するまでわからない「シークレットドンキ」コーナーも設ける。
ドン・キホーテ千歳店
北海道千歳市富士4-1-4
営業時間:9:00~21:45

(画像はニュースリリースより)
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ドン・キホーテ千歳店、2025年6月17日開店-旧DCMホーマック富士店跡、千歳初のロードサイド型ドンキに
北海道千歳市のホームセンター「DCM富士店」跡に、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ千歳店」が2025年6月17日に開店する。
大和ハウス系商業施設への移転で閉店したDCM跡
DCM富士店は2002年4月26日に道内大手ホームセンター「ホーマック富士店」として開店。建物は平屋建で店舗面積は2,909㎡、延床面積は3,476㎡。道内大手不動産のセントラルリーシングシステムが「千歳富士商業施設」として管理運営を担う。
ホーマック富士店は、2015年3月の運営会社名変更を機に店舗名を「DCMホーマック富士店」に変更、2022年9月のDCMグループ屋号統一を機に店舗名を「DCM富士店」に変更するなど、数年おきにブランドを変えた店舗であったが、2024年11月には大和ハウス系商業施設「ランドブレイン千歳モール」への移転のため閉店していた。
千歳市内初となる標準店舗「ピュアドンキ」に
ドン・キホーテ千歳店の建物は鉄骨造地上1階建で売場面積は2,843㎡。
ドンキとしては2019年8月開店の千歳市内1号店「ソラドンキ新千歳空港店」以来約6年ぶりとなる新店舗、千歳市内初の標準店舗(ピュアドンキ)となる。
ドンキ千歳店では同社が得意とする若年層を意識したトレンド商品・趣味嗜好品に加え、平成レトロ商品を集積した「レトロドンキ」コーナーや「どんな人気アニメキャラの商品が詰められているか開封するまで分からない」という「シークレットドンキ」コーナーを展開。
千歳音頭のワンフレーズを引用した食料品・日用雑貨ディスカウントコーナー「ありゃりゃん市場」や新千歳空港・自衛隊駐屯地や次世代半導体製造拠点が立地する自治体という立地特性を活かしたキャリーケースや作業用衣類を拡充を図る。

ドン・キホーテ千歳店。
ドン・キホーテ千歳店
住所:北海道千歳市富士4-1-4
営業時間:9時~21時45分

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ドン・キホーテ堺東駅前店、2025年6月18日開店ーサンバード長崎屋堺東店→パチンコエムズ本店跡に
大阪府堺市堺区の南海堺東駅前に、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ堺東駅前店」が2025年6月18日に開業する。

ドン・キホーテ堺東駅前店。(ニュースリリースより)
築55年の旧長崎屋→倒産で閉店したエムズ本店、ドンキに
ドン・キホーテ堺東店が出店するのは、堺東駅前にある旧テクノ大徳ビルの1階から2階にあった「パチンコ・スロット エムズ本店」の跡。同店を運営していたテクノ大徳(建物7階が本社事務所)は2023年5月に倒産、閉店していた。上層階にはジャンカラなどが出店する。

倒産したパチンコ・スロットエムズ本店。
ドン・キホーテが出店する。
同ビルは1970年11月に「サンバード長崎屋堺東店」として開業したが1990年に閉店。長崎屋はドン・キホーテの傘下となっているため、久々の先祖返りとなった。
ドン・キホーテ堺東駅前店の売場は1階から2階、面積は993㎡。
駅前立地であるためコンビニ感覚で気軽に立ち寄れる店舗として、1階は食品・日用消耗品などの日常使い品、2階はコスメやアパレルなどのトレンド品で構成するとしている。
ドン・キホーテ堺東駅前店
大阪府堺市堺区中瓦町二丁目3-22
営業時間:8時~25時
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マルアイ曽根店、2025年6月11日開店-トーホーストア跡、アルカドラッグとの複合店舗に
兵庫県高砂市のJR神戸線曽根駅近く、国道2号線沿いにあったトーホー系食品スーパー「トーホーストア曽根店」跡に、兵庫地場大手食品スーパー「マルアイ曽根店」が2025年6月11日午前9時に開店した。
曽根のトーホーストア跡にスーパー復活
トーホーストア曽根店は2000年6月に開店。建物は平屋建で店舗面積は1,496㎡。
開店以来、直営食品スーパー(759㎡)と地場大手系ドラッグストア「ナガタ薬品ドラッグストアアルカ」とともに地域唯一の大型店として営業していたが、トーホーが食品スーパー事業撤退(業務用食品スーパーAプライスは存続)を決めたため、2024年9月12日をもって閉店していた。
同社運営店舗のうち大部分は、東海地盤の流通大手「バロー」や関西地場生鮮系食品スーパー「三杉屋」への承継対象となったもの、曽根店跡は什器や駐車場設備の撤去がみられるなど後継店開店が不透明な状態にあった。
マルアイとしては2025年2月19日の南広畑店以来約4ヶ月ぶりとなる新店舗で、比較的小規模な居抜き店舗ながら店内加工の惣菜を展開。トーホー時代同様、ドラッグストアアルカとともに生鮮食品から医薬品、日用品まで幅広く揃う施設となる。

サンエー曽根店(同社公式より)。
マルアイ曽根店
住所:兵庫県高砂市曽根町951番地1
営業時間:午前9時~午後9時
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ヤオコー杉並桃井店、2025年6月11日開店-埼玉のヤオコー、ついに東京23区初上陸
東京都杉並区の上荻エリア・青梅街道沿いに、食品スーパー「ヤオコー杉並桃井店」が2025年6月11日に開店した。埼玉県川越市に本社を置くヤオコーは東京23区初出店となる。

ヤオコー杉並桃井店。(公式サイトより)
埼玉のヤオコー、ついに東京23区に
ヤオコー杉並桃井店が出店するのは、2004年に開店し2024年に閉店していたクイーンズ伊勢丹杉並桃井店の跡。建物は三井不動産系の投資法人「フロンティア不動産投資法人」が保有しており、建て替えをおこなっていない居抜き出店となる。
ヤオコーの店舗面積は1,680㎡。「美味しさ、品揃え、提案で豊かな食生活を提案するお店」をコンセプトとし、店内にはテナントとして伊勢丹時代からあった「トモズ」「モスバーガー」が出店するほか(ユニクロは撤退)、ヤオコーのインストアベーカリーが設けられる。建物の3階は駐車場となる。
クイーンズ伊勢丹杉並桃井店。
ヤオコーは杉並桃井店開業時点で東京都内9店舗目、さらに東京23区内に出店するのは初のこと。ヤオコーによると2km圏内の商圏人口は20万4000人、3km圏内の商圏人口は44万7000人で、豊富な人口を有する地域ゆえに年間売り上げ30億円と高い目標を掲げている。
ヤオコーは今後も人口密度が高い東京都内への出店を進めるものと思われる。
ヤオコー杉並桃井店では7月1日まで開店記念セールを行うとしている。
ヤオコー杉並桃井店
杉並区桃井三丁目5番1号
営業時間 9:00~22:00

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ドン・キホーテ新宿東南口別館、2025年6月13日開店-ドンキ初「インバウンド特化型衛星店」に
東京都新宿区の新宿駅近くに、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア新業態「ドン・キホーテ新宿東南口別館」が2025年6月13日午前8時に開店する。
ドンキ初の訪日外国人観光客向けサテライト店舗
ドンキ新宿東南口別館の建物は鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建で営業フロアは1~4階、売場面積は647.6㎡。

ドン・キホーテ新宿東南口別館。
ドンキ新宿東南口別館は、2017年7月開店の利便性特化型店舗「ドン・キホーテ新宿東南口店」を母店とする同社初の「インバウンド特化型衛星店」として、コンセプトを「祭り」に設定。
新宿東南口別館の店内商品約7割を訪日外国人観光客向けの厳選商品に、免税レジを同規模店舗のレジ数より拡充、多言語対応POPや多言語対応スタッフを配置することで「外国人のお客さまにスムーズで快適なお買い物環境」を実現するとしている。
ドン・キホーテ新宿東南口別館
住所:東京都新宿区新宿3 丁目35-16
営業時間:8時~26時

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イズミゆめモール山陽、2025年6月12日開業ーゆめタウンを建替え、ホームセンターTIMEなど14店舗出店
岡山県赤磐市(旧・山陽町)にあったイズミのショッピングセンター「ゆめタウン山陽」の跡に、同社のオープンモール型ショッピングセンター「ゆめモール山陽」が2025年6月12日に開業する。

ゆめモール山陽。(公式サイトより)
イズミゆめタウン山陽、建替で岡山初ゆめモールに
ゆめタウン山陽は1998年10月に「イズミ山陽店」として開店、のちに「ゆめタウン山陽」に改名した。店舗面積は約6,400㎡だったが、老朽化による建て替えのため2024年1月に閉店していた。
オープンモール型「ゆめモール」の出店は岡山県では初となる。
ゆめモール山陽、14店舗が出店
ゆめモール山陽の建物は平屋建て。
イズミのスーパー「ゆめマート山陽」を核に、物販店として「ホームセンターTIME(タイム)」「ファッションセンターしまむら(7月3日開店予定)」「ダイソー」「ソフトバンクショップ」「宝くじ売場」が、飲食店として「回転寿司すし丸」「マクドナルド」が出店。そのほかサービス店舗を中心に合計14店舗が出店する。
ゆめモール山陽
岡山県赤磐市下市473
9時~22時(イズミゆめマート)
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いなげや保谷駅前店、2025年6月11日開店-練馬・西東京エリアに同社最大規模のドミナント形成
東京都西東京市の西武池袋線保谷駅前に、イオングループ/ユナイテッド・スーパーマーケットHD(USMH)系大型食品スーパー「いなげや保谷駅前店」が2025年6月11日に開店する。
保谷駅前の再開発地域に「いなげや」
いなげや保谷駅前店の建物は地上2階建で売場面積は約1,451㎡、年商目標は17.8億円。
コンセプトに「時間帯毎の「鮮度・品質・サービス」にこだわりお客様の「欲しい」をタイムリーに提供するお店」を掲げ、青果では糖度・熟度・産地・品質にこだわった「こだわりま撰果」やお値打ち価格品を店の顔として、鮮魚では厳選した刺身コーナーや鮮魚鮨に加えて簡便調理品「タイパでい~な」コーナーを、精肉では銘柄肉「鹿児島県産さつまビーフ」「北海道産赤豚」や簡便即食商品・健康志向対応商品(無塩せき加工肉など)を、惣菜では同社最大級の「偉大なおむすび」コーナーや鉄板メニューコーナーを展開。いなげや自社PB「食卓応援」に加えてイオンPB「トップバリュ」とUSMH系PB「eatime」を販売することで「独自商品の展開を充実」させるとしている。
同社は保谷駅前店の開店により全131店舗体制、練馬区+西東京市12店舗体制を敷くことになり、重点出店地域で「最大規模のドミナントを形成」する。

いなげや保谷駅前店。
いなげや保谷駅前店
住所:東京都西東京市下保谷4-14-20
営業時間:9時30分~22時45分

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