千葉県印西市の北総線印西牧の原駅駅近くにある複合商業施設「牧の原モア」に、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ牧の原モア店」が2025年6月10日午前9時に開店する。
印西牧の原駅前の複合商業施設「牧の原モア」
牧の原モアは2005年10月に開業。都市再生機構(UR都市機構)系商業不動産ディベロッパー「新都市ライフHD」完全子会社「千葉ニュータウンセンター」が運営を担う。
2025年6月現在は首都圏地場大手食品スーパー「ヤオコー牧の原モア店」を核に、マツキヨココカラ系ドラッグストア「マツモトキヨシ」やしまむら系衣料雑貨店「アベイル」、総合子供・ベビー用品店「西松屋」、100円ショップ「ダイソー」、家電量販店「ヤマダデンキ」、自動車用品店「イエローハット」など40店舗超が入居する。
ワングー跡にドンキ
ドン・キホーテ牧の原モア店は、2024年12月に近隣移転のため閉店したRIZAP/REXTHD系複合書店「WonderGOO千葉ニュータウン牧の原店」跡に開店するもので、売場面積は2,086.5㎡。
同社千葉県内初となるプロテイン自販機やキャラクター商品・幼児玩具、コスメ・カラコン、菓子類といったトレンド性の高い商品群を取扱うことで、地域のオンリーワン店舗をめざすとしている。

ドン・キホーテ牧の原モア店。
ドン・キホーテ牧の原モア店
住所:千葉県印西市牧の原一丁目3番
営業時間:9時~24時
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コープさっぽろ野幌店、2025年6月10日閉店-半世紀の歴史に一旦幕、徒歩圏内に新築移転
北海道江別市のJR函館本線野幌駅近くにある道内大手生協系大型食品スーパー「コープさっぽろ野幌店」が2025年6月10日をもって閉店する。
コープ大型店、長らく家具の長谷川との複合店舗だった
コープさっぽろ野幌店は1976年12月に開店。建物は地上2階建で店舗面積は4,201㎡。
野幌店は開店以来長らく総合スーパー業態であったが、1998年の日本生協連主導による経営再建にあわせて道内大手家具インテリア雑貨店「家具のデパート長谷川野幌生協店(後にスイートデコレーションに改称/2017年12月契約満了で撤退)」を導入、2018年3月に衣料スーパー「サンキ野幌店」を導入し、直営食品と大型専門店主体に刷新した。

コープさっぽろ野幌店(同生協公式より)。
コープさっぽろ野幌店は江別市内最大の生協として集客力を維持したが、2024年2月に江別市とJR北海道との三者間で「魅力あるまちづくりに関する連携協定」を締結、至近距離に新築移転することとなった。
なお、サンキは2025年3月30日をもって閉店、4月25日には近隣のイオン系近隣型商業施設「イオンタウン江別(旧イトーヨーカドー江別店跡)」に移転しており、コープさっぽろ野幌店の現店舗跡は全館閉館することとなる。
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