イオン札幌平岸店、2024年11月9日開店-西友時代の業態を維持、直営食品と専門店中心の店舗に

北海道札幌市豊平区の札幌市営地下鉄南北線平岸駅近く、国道453号線沿い(平岸通)にある西友平岸店跡に、イオン北海道の大型食品スーパー「イオン札幌平岸店」は2024年11月9日に開店した。

平岸通の西友、16年に全面刷新するもイオン北海道運営に

西友平岸店は1981年10月に開店。
開店当初は西武セゾングループの北海道地域法人「北海道西武」(旭川西武・函館西武など運営)による総合スーパー業態の店舗であったが、グループ解体を背景に西友直営に移行。2001年3月には西友100%出資の地域子会社「北海道西友」(同年1月設立/休眠子会社社名変更)運営となったが、2008年7月には西友のウォルマート傘下入りにともなう運営会社再編の一環として再度直営店となった。
西友平岸店は2016年7月には大規模リニューアルを実施し、直営食品売場(1~2階)を除くフロアに大型専門店を導入したが、西友の北海道全面撤退にともない、2024年9月16日に西友北海道内9店舗中7店舗のインストアベーカリー運営をしていた「麻布十番モンタボー」が撤退、2024年9月29日をもって閉店した
あわせて、同年10月1日にイオン北海道が西友の北海道事業を承継し、新装開店に向けた準備を進めていた(専門店街は営業継続)。

西友時代同様のフロア構成維持、直営食品+専門店に

イオン札幌平岸店の建物は地上3階建で店舗面積は5,609㎡。2024年11月2日開業のイオン札幌西町ショッピングセンターに次ぎ、イオン北海道の西友承継3店舗目となる。
イオン北海道直営フロア(食品+日用品)を核に、総合衣料スーパー「ファッション市場サンキ」や靴量販店「東京靴流通センター」、道内大手眼鏡店「富士メガネ」、100円ショップ「Seria」など西友から引継いだ専門店10店舗超を展開する。
イオン札幌平岸店は「より地域の皆さまのくらしが、もっと便利に、より豊かになるよう、日々の暮らしの必需品・お惣菜商品を拡充」するとしている。

イオン札幌平岸店(同社公式より)。

イオン札幌平岸店

住所:北海道札幌市豊平区平岸2条10丁目3-28
営業時間:8時~23時(1階2階直営)
営業時間:10時~20時(3階)
※一部専門店は異なる

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ミスターマックス別府店(仮称)、2025年春ごろ開業-26年ぶり再出店、つるりん通り商店街の宿泊施設跡地に

大分県別府市のつるりん通り商店街(鶴輪通り)に「ミスターマックス別府店(仮称)」が、2025年春ごろに開業する。
追記:造成工事の遅れなどにより2025年9月ごろに開業する。

つるりん通りのかんぽの宿跡にミスターマックス

ミスターマックス別府店(仮称)が出店するのは2019年に閉館した「かんぽの宿 別府」の跡地。

ミスターマックス別府店(仮称)。

ミスターマックスはかつて「平野電機」時代に別府ステーションセンター北名店街(現:えきマチ1丁目B-Passage)に狭小店舗として家電量販店を出店していたが、1999年に閉店していた。
ミスターマックス別府店(仮称)は平屋で、店舗面積は4,375㎡。
家電を中心に生活雑貨、生鮮品を扱うフルライン店舗で、テナントとしては小規模なサービス系店舗(クリーニング店など)が出店するとみられる。
なお、敷地内にある源泉はつぶされるものと思われる。

つるりん通り商店街。

つるりん通り商店街のミスターマックス周辺エリアではドラッグストアモリ、コスモスが出店。半世紀ほど前からあるマルミヤ新鮮市場(旧ラッキー→オーケーストア)も含めて、商業激戦地となる。
2024年現在歩道の整備が進められているものの、片側1車線の商店街であるため渋滞も懸念される。

ミスターマックス別府店(仮称)

大分県別府市火売4組

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ランドブレイン千歳モール、2024年11月8日開業-フランスベッド北海道工場跡地、ダイイチ・無印良品核とする大和ハウス系ショッピングセンターに

北海道千歳市の寝具製造工場「フランスベッド北海道工場」跡地に、大和ハウス系ショッピングセンター「ランドブレイン千歳モール」が2024年11月8日より順次開業する。

核店舗はセブン&アイHD系「ダイイチ」

ランドブレイン千歳モールは、北海道地盤の商業不動産コンサルタント「ランドブレイン」が「千歳市北信濃複合商業施設計画」として整備を進めていたもので、敷地面積は57,206㎡、店舗面積は19,828㎡、延床面積は21,317㎡。大和ハウスリアルティマネジメントが管理運営を担う。
同施設は千歳市と恵庭市(一部)の半径3km圏内を商圏として設定し、2023年12月開店の喫茶店「コメダ珈琲店」と2024年1月開店のフランスベッド系複合店舗「BED&SOFA STUDIO」といった飲食サービス系を皮切りに、施設の核を担う大型物販の出店計画が順次決まった。

ダイイチ千歳店(同社公式より)。

ランドブレイン千歳モールでは、2024年11月8日にセブン&アイHD系大型食品スーパー「ダイイチ」と良品計画系大型生活雑貨店「無印良品」、道内大手ドラッグストア「サツドラ」、眼鏡店「眼鏡市場」が開店。11月14日には家電量販店「ケーズデンキ」(ケーズHD地域法人デンコードー運営)、11月21日にはホームセンター「DCM」(近隣の旧DCMホーマック富士店からの移転扱い)が開店するなど、北海道の広大な敷地を活かしたオープンモールが生まれることとなった。

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イオン札幌西町ショッピングセンター、2024年11月2日開業-イオン北海道の西友承継2号店、西町シティフォーラムに

北海道札幌市西区の西友西町店跡に、イオン北海道の大型商業施設「イオン札幌西町ショッピングセンター」が2024年11月2日に開業した。

西友の道内旗艦店として開店

イオン札幌西町店の前身となる旧西武セゾングループ系総合スーパー「西友西町店」は1993年5月に開店。建物は地上5階建で営業フロアは3フロア(1~3階)、店舗面積は12,057㎡。
西友西町店は、1980年代末期より小松製作所が段階的に整備を進めた北海道小松販売旧本社跡地複合施設「西町シティフォーラム」の核として、1993年4月に閉店した近隣店舗「西友西野店」を事実上移転し開店した道内旗艦店だった。
2001年3月には西友100%出資の地域子会社「北海道西友」(同年1月設立/休眠子会社社名変更)運営となったが、2008年7月には西友のウォルマート傘下入りにともなう運営会社再編の一環として再度直営店となった。

道内では数少ない西友の総合スーパー、イオン北海道に

西友西町店は、後に開店する手稲店・厚別店とともに「大型複合店」として取扱われることもあり、2016年7月の大規模リニューアル後も直営衣料を存続したが、西友の北海道全面撤退にともない、2024年9月30日をもって閉店。同年10月1日にイオン北海道が西友の北海道事業を承継し、新装開店に向けた準備を進めていた(専門店街は営業継続)。

イオンの総合スーパー核に専門店30店舗超展開

イオン札幌西町店ショッピングセンターは、2024年10月26日開店のマックスバリュ宮の沢店に次ぎ、イオン北海道の西友承継2店舗目となる。
イオン札幌西町ショッピングセンターでは、イオン北海道直営総合スーパー「イオン札幌西町店」を核に、ファストファッション「しまむら」やレディスファッション「Honeys」「TATSUMIYA」、靴量販店「東京靴流通センター」、道内大手眼鏡店「富士メガネ」、100円ショップ「Seria」など、西友時代から引継いだ専門店30店舗超が入居する。
イオン札幌西町店は「お客さまの楽しく豊かな毎日のために食文化を大切にし、こだわりの商品を種類豊富に取り揃えてまいります。」「コスメ・スキンケア、調理用品や寝具をはじめとした暮らしの品、ファッション衣料や靴・鞄服飾などをお取り扱いしてまいります。」としている。

イオン札幌西町ショッピングセンター(同社公式より)。

イオン札幌西町ショッピングセンタ-

住所:北海道札幌市西区西町南6丁目1-1
営業時間:8時~23時(1階食品)
営業時間:9時~21時(その他の売場)
※一部専門店は異なる

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【優勝セール】横浜DeNAベイスターズ、26年ぶり3度目の日本シリーズ優勝(日本一)で記念セール【2024年】

神奈川県横浜市に本拠地を置くプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」が、2024年11月3日の「横浜スタジアム(ハマスタ)」での福岡ソフトバンクホークス戦(SMBC日本シリーズ2024第6戦)でSMBC日本シリーズ優勝を決めた。
横浜スタジアム。

同球団の日本一は1998年以来26年ぶり、前身の大洋ホエールズを含め3度目となる。横浜DeNAベイスターズのSMBC日本シリーズ優勝を記念して、神奈川県内の大型店を中心に優勝セールが始まっている。
大洋ホエールズ時代に結びつきが強かった下関大丸(山口県)

横浜DeNAベイスターズ 日本シリーズ優勝セール」の実施が発表されている主な大型店・チェーン店は以下の通り。

※優勝決定後のセール内容確定次第、順次更新いたします。
※予定は変更されることがありますので、詳細は各社各店舗にお問い合わせください。
※11月3日21時15分公開/情報更新開始
※11月4日0時最終更新(更新継続予定)

2024年度の日本一記念セール実施店舗

地元横浜の百貨店

1998年の横浜ベイスターズ(当時)優勝時にもセール実績のある百貨店「そごう横浜店」「高島屋横浜店」を始め、地元横浜の大型店ではSMBC日本シリーズ開始当初より応援セールが開催されていた。地元横浜の百貨店3社3店舗とも、ベイスターズ応援店舗として特価商品や球団との連携を活かした催事を打ち出す。

  • そごう横浜店(そごう・西武/ベイスターズ応援店舗)
    :2024年10月中旬~2024年シーズン終了まで
    めざせ日本一!! 横浜DeNAベイスターズ応援セール
    :2024年11月4日から7日間開催
    横浜DeNAベイスターズ 祝日本一優勝おめでとうセール
    :ファッション雑貨、デパ地下など全館でセール開催予定
  • 高島屋横浜店(横浜タカシマヤ/ベイスターズ応援店舗)
    :2024年10月9日~11月3日
    横浜DeNAベイスターズ応援セール
    :全館でお買得商品、均一商品など販売
    :ビアガーデンA・Bコース1時間延長無料(10月31日まで)
    :高島屋オンラインストアでも関連商品販売実施

    :2024年11月4日~10日
    祝日本一夢と感動をありがとう横浜DeNAベイスターズ優勝セール
    :全館約120ブランドでお買得商品販売
    :全館約70ブランドでハッピーバッグ販売
    :全館約200ブランド「祝!日本一!!横浜DeNAベイスターズ特別ご優待会」自社系カード/友の会会員対象に開催(優勝決定翌日から1週間)
    :日本一記念「V小判」46万2000円で販売

  • 京急百貨店/ウイング上大岡(ベイスターズ応援店舗)
    :2024年11月3日時点開催中
    横浜DeNAベイスターズ応援セール
    :デパ地下などでセール開催予定
    :2024年11月2日より「横浜DeNAベイスターズクリスマストークショー2024」抽選キャンペーン開始
    ※開催日:2024年12月15日

    :2024年11月4日~13日
    日本一!横浜DeNAベイスターズ優勝セール
    :全館でお買得商品、均一商品、セット商品販売
    :京急百貨店アプリでのレストラン500円クーポン配布など

そごう横浜店。

地元横浜の商業集積地
  • 横浜元町ショッピングストリート
    元町優勝セール
    :2024年11月4日~
    ※最低3日間開催/終了日は店舗ごと異なる
地元横浜の家電量販店

ノジマは2008年以来、オフィシャルスポンサーとして通年応援施策を実施。SMBC日本シリーズ開催にあわせ、26年ぶりの日本一にちなんだポイント付与や割引なども。

  • ノジマ
    :2024年10月25日11時~11月11日23時59分
    目指せ!26年ぶりの日本一全力応援セール!
    https://online.nojima.co.jp/contents/chirashi/
    :2024年11月2日~3日(日本シリーズ終了日)
    26年ぶりの日本一へ!勝ち切るポイントキャンペーン
    :横浜DeNAベイスターズグッズを店頭にて持参かつ1点以上購入者対象に260ポイント配布をプレゼント
    ※ノジマモバイル会員対象
    :2024年11月4日~15日
    横浜DeNAベイスターズ 26年ぶりの日本一達成記念! 総額2億6000万円還元セールを開催!
  • ヨドバシカメラマルチメディア横浜店
    :2024年11月4日時点未発表
    :スポンサー契約関係なく各地域で開催実績有
    (北海道・関西・九州など)

ヨドバシカメラマルチメディア横浜。

地元横浜の飲食/食物販店

ありあけ(横濱ハーバー)や崎陽軒など地元飲食/食物販店ではリーグ優勝時から特別企画商品など応援施策を展開。

  • 崎陽軒(シウマイ弁当/神奈川・東京中心に約160店舗)
    :2024年11月11日
    :「横浜DeNAベイスターズ 日本一記念 昔ながらのシウマイ15個入」特別パッケージ仕様の応援価格(600円)で販売
    ※羽田空港では通常パッケージ、真空パック商品は対象外

イオンモール横浜ワールドポーターズ。

そのほかオフィシャルスポンサーの動向
  • 2024年11月4日現在、セブン-イレブン・ジャパン、ミツウロコ(カールスジュニア)、コロワイド、神戸物産(業務スーパー)、京濱港運、エバー航空、豊島屋(鳩サブレー)といったオフィシャルスポンサー各社各店舗での独自セールなどは未発表
そのほか店舗
  • 楽天市場などでも一部店舗で優勝セールを実施することあり。
    (日程など各店で違うため要検索)
  • イオンリテール(イオン/イオンスタイル)は神奈川県内店舗で応援セール開催実績有、2024年11月4日時点未発表
  • ビックカメラも2024年11月4日時点では未発表

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イオン大宮西店、2024年10月31日閉店-旧ジャスコ大宮店、将来的な営業再開も検討

埼玉県さいたま市西区のイオン系大型総合スーパー「イオン大宮西店」が2024年10月31日をもって閉店した。

さいたま西区随一の大型店、ジャスコから31年の歴史に幕

イオン大宮西店は1993年7月にイオン系総合スーパー「ジャスコ大宮店」として開店。2011年3月のグループ運営会社再編にあわせて現在の店名となった。営業フロアは1階~4階で店舗面積は16,449㎡。
さいたま市西区随一の大型店として、イオンリテール直営総合スーパーを核に100円ショップ「キャンドゥ」や屋内型時間制アミューズメント施設「キッズUSランド」、各種食物販サービス系店舗など専門店20店舗弱が入居していた。

イオン大宮西店。

開発進む大宮西部、営業再開なるか

イオン大宮西店周辺では1980年代より埼玉県住宅供給公社による宅地整備が本格化、1998年度には住宅・都市整備公団(住都公団/現都市再生機構)による「大宮西部特定土地区画整理事業」が始まり、2009年3月にはJR川越線西大宮駅も開業した。2024年10月現時点においても、駅前南口未活用地の整備が続くなど、首都圏近郊の新興住宅地として相応しい様相を呈している。
一方、イオン大宮西店は宅地整備初期に開店した、同社が展開する首都圏の総合スーパーのなかでも比較的古い店舗であり、高層フロアを中心に催事系専門店や空き区画が目立っていた。
そのため、2024年8月上旬に「この秋、一時閉店休業」する方針を発表、同月23日に閉店セールを開始した。

イオン大宮西店の一時閉店休業告知。

イオン大宮西店の建物はジャスコ時代から築30年超経過するなど、大規模改修や建替リニューアルが必要となっている。
同社は2024年11月現時点において、新店舗の営業形態を含めた具体的な跡地活用の方針を示しておらず、大宮西部を代表する大型店の今後の動向に注目が集まっている。

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