ドン・キホーテ新発田店、2020年9月18日開店-新新バイパスのジョイタウン新発田に

新潟県新発田市の国道7号(新新バイパス)新発田インターチェンジ近くにあるアミューズメント施設「ジョイタウン新発田」1階に、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ新発田店」が2020年9月18日午前9時に開店する。
ドン・キホーテ新発田店。

新発田ICそばのボウリング場1階にドンキ出店

ドン・キホーテ新発田店が出店する建物は地上2階建、営業フロアは1階、売場面積は1,648㎡。ドンキは新潟県内6店舗目となる。ドンキ新発田店では、食料品・酒・日用消耗品といった生活必需品に加え、カラコン・コスメ・衣料品・家電製品・玩具・バラエティグッズといったドンキが強みとする商品を展開。「500円均一コーナー」「驚安スポット商品」を導入するなど、価格訴求型の店舗とする。
その一方、同店では新潟名物「タレカツ丼のタレ」「へぎそば」や新発田市の特産品「新発田麩」といった地場食材の販売も実施、新潟の魅力を発信していくとしている。

新新バイパスの商業集積、より一層充実

新新バイパス(新潟新発田バイパス)は、日本海東北自動車道聖籠新発田インターチェンジと接続する交通の要衝であり、周辺には「イオンモール新発田」「コモプラザ」「パテオ西新発田」「フレスポ新発田」「トップカルチャーショッピングモール」といった大型ショッピングセンターが出店、専門店として地場大手スーパーの「原信」「ウオロク」や新潟三越伊勢丹の小型百貨店サロン「エムアイプラザ」、TSUTAYA系の複合書店「蔦屋書店」「TSUTAYA」が入居している。ドンキの出店により、県内有数の規模を誇るロードサイド型商業施設の集積が一層充実することとなるだろう。

ドン・キホーテ新発田店

住所:新潟県新発田市新栄町2-4-6
営業時間:午前9時~翌午前2時

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イオンスタイル尾道、2020年9月18日開業-サティ跡、食品スーパー・DCMダイキ・マンションに

広島県尾道市の尾道駅北口近くに、イオンリテールのショッピングセンター「イオンスタイル尾道」が2020年9月15日にソフトオープン、9月18日にグランドオープンする。

建替えのため一時閉店していた尾道のイオン

イオンスタイル尾道の前身となる「イオン尾道店」は、1979年5月にニチイ(当時)の総合スーパー「ニチイ尾道店」として開店。1990年代にはマイカル(当時)の生活百貨店「尾道サティ」に業態転換したが、2011年3月に行われたイオングループ運営会社再編の一環としてイオンリテールの総合スーパーに再転換した。

イオン尾道店と尾道城。

建物は地上3階建、営業フロアは1~2階、売場面積は11,806㎡。
尾道市内ではフジグラン尾道(1990年開業)に次ぐ大型商業施設であったが、老朽化による建替えのため2019年2月をもって閉店していた。

総合スーパーから「食品+α」の店舗に

イオンスタイル尾道の建物は平屋建、敷地面積は約10,714㎡、売場面積は約3,333㎡(直営約3,260㎡、専門店約73㎡)。駐車場約220台分、駐輪場約84台分を併設する。
コンセプトに「「生活応援館」見つける、出会える、おのおのの道~美味しい、ヘルシー、笑顔で楽しい毎日を応援します~」を掲げ、直営食品売場ではJA尾道市の農産物直売コーナー「こーてー屋」やイオンの輸入食品店「caférrant(カフェランテ)」、量り売り惣菜コーナー「REWARD KITCHEN(リワードキッチン)」を導入。
そのほか、イオンのコスメショップ「Glam Beautique(グラムビューティーク)」や日用消耗品、実用衣料、文具、医薬品売場(調剤薬局)などを展開する。

イオンスタイル尾道。薬コーナーは調剤もおこなう。

イオン尾道では、建替えにあわせて土地所有者が岡山市の不動産会社「平田興産」からマンションディベロッパー「タカラレーベン」に移行。同社主導のもと店舗跡地一帯(約22,000㎡)の再開発が行われた。

イオン敷地の一部にはレーベンのマンションも。
後ろの山にあった尾道城は解体された。

敷地内では2020年9月17日にDCMグループのホームセンター「DCMダイキ尾道店」(店舗面積4,080㎡)が開店。2021年3月にはタカラレーベン西日本分譲のマンション「レーベン尾道THE MID」が完成予定であり、総合スーパーから大きく姿を変えることとなった。

DCMダイキ尾道店。

イオンスタイル尾道

住所:広島県尾道市天満町17-50
営業時間:午前8時~午後10時(食品他)
営業時間:午前8時~午後9時(調剤薬局)
※9月18日~22日は営業時間「午前9時開店」に変更
(撮影:レクトンさん

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