イオンスタイル尾道、2020年9月18日開業-サティ跡、食品スーパー・DCMダイキ・マンションに

広島県尾道市の尾道駅北口近くに、イオンリテールのショッピングセンター「イオンスタイル尾道」が2020年9月15日にソフトオープン、9月18日にグランドオープンする。

建替えのため一時閉店していた尾道のイオン

イオンスタイル尾道の前身となる「イオン尾道店」は、1979年5月にニチイ(当時)の総合スーパー「ニチイ尾道店」として開店。1990年代にはマイカル(当時)の生活百貨店「尾道サティ」に業態転換したが、2011年3月に行われたイオングループ運営会社再編の一環としてイオンリテールの総合スーパーに再転換した。

イオン尾道店と尾道城。

建物は地上3階建、営業フロアは1~2階、売場面積は11,806㎡。
尾道市内ではフジグラン尾道(1990年開業)に次ぐ大型商業施設であったが、老朽化による建替えのため2019年2月をもって閉店していた。

総合スーパーから「食品+α」の店舗に

イオンスタイル尾道の建物は平屋建、敷地面積は約10,714㎡、売場面積は約3,333㎡(直営約3,260㎡、専門店約73㎡)。駐車場約220台分、駐輪場約84台分を併設する。
コンセプトに「「生活応援館」見つける、出会える、おのおのの道~美味しい、ヘルシー、笑顔で楽しい毎日を応援します~」を掲げ、直営食品売場ではJA尾道市の農産物直売コーナー「こーてー屋」やイオンの輸入食品店「caférrant(カフェランテ)」、量り売り惣菜コーナー「REWARD KITCHEN(リワードキッチン)」を導入。
そのほか、イオンのコスメショップ「Glam Beautique(グラムビューティーク)」や日用消耗品、実用衣料、文具、医薬品売場(調剤薬局)などを展開する。

イオンスタイル尾道。薬コーナーは調剤もおこなう。

イオン尾道では、建替えにあわせて土地所有者が岡山市の不動産会社「平田興産」からマンションディベロッパー「タカラレーベン」に移行。同社主導のもと店舗跡地一帯(約22,000㎡)の再開発が行われた。

イオン敷地の一部にはレーベンのマンションも。
後ろの山にあった尾道城は解体された。

敷地内では2020年9月17日にDCMグループのホームセンター「DCMダイキ尾道店」(店舗面積4,080㎡)が開店。2021年3月にはタカラレーベン西日本分譲のマンション「レーベン尾道THE MID」が完成予定であり、総合スーパーから大きく姿を変えることとなった。

DCMダイキ尾道店。

イオンスタイル尾道

住所:広島県尾道市天満町17-50
営業時間:午前8時~午後10時(食品他)
営業時間:午前8時~午後9時(調剤薬局)
※9月18日~22日は営業時間「午前9時開店」に変更
(撮影:レクトンさん

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