大阪府大阪市中央区の大阪メトロ心斎橋駅近くにある大手雑貨店「東急ハンズ心斎橋店」が2020年9月6日に閉店する。

東急ハンズ心斎橋店。
近隣に新店舗を出店する方針-免税店跡など有力か?
東急ハンズ心斎橋店は1999年3月にニチメン心斎橋ビルに開店。店舗面積は6,492㎡。売場は1階から8階で、地階には喜久屋書店が出店する。
東急ハンズは心斎橋店の閉店後、2020年秋ごろ心斎橋エリアに新店舗を出店する方針を示している。一方で、新店舗の位置や規模など詳細に関しては7月17日時点まだ発表されていない。また、地階の書店についても、今後営業を継続するかどうかなどは発表されていない。
近隣ではインバウンド需要に支えられてきた免税店やドラッグストアの休業も目立つため、そうした店舗の跡地に移転する可能性もあろう。

心斎橋には多くの免税店がある。
ラオックスが出店する大丸心斎橋南館。
東急ハンズ心斎橋店では、閉店を前に7月17日からお買い得品をそろえた「心斎橋がやっぱり大好き市。」を開催している。
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めいのはまマルシェ、2020年7月16日開業-地下鉄姪浜駅にJR九州フードサービス初の商業施設
福岡県福岡市西区の姪浜駅に、JR九州フードサービスの商業施設「めいのはまMarché(めいのはまマルシェ)」が2020年7月16日に開業した。

めいのはまマルシェ。
姪浜駅にJR九州フードサービスの食特化商業施設
めいのはまマルシェは、福岡市地下鉄が2019年9月に実施した「福岡市地下鉄姪浜駅・西新駅構内店舗事業者公募」の一環として、地下鉄管理区画内に開業するもので、施設総面積は168.25㎡。JR九州フードサービス初の商業施設となる。

めいのはまマルシェ ロゴマーク。
めいのはまマルシェは飲食店関連のテナント構成となる。
テナントとして、四川料理・華都飯店総料理長監修の担々麺専門店「担々麺 一路發(イロハ) 」やたい焼き専門店「甘党屋」、有名クロワッサン専門店「ミニヨン」、JR九州ファーム直営農場の青果店「八百屋の九ちゃん」の4店舗が出店。
駅直結ということもあって開店当初から多くの人が詰めかけており、他駅でも知名度が高い「ミニヨン」などは時間帯によっては行列ができるほどの人気となっている。

めいのはまマルシェ。
姪浜駅には、1984年12月よりJR九州グループの「JR九州ビルマネジメント」が運営する駅ビル「えきマチ1丁目姪浜(旧・姪浜デイトス)」が営業している。
一方で、マルシェに出店する店舗は、いずれも駅構内や駅ビルに従来不足していた業態の店舗であり、えきマチ1丁目の食品部門を補完・増強する役割を担うことになった。

「えきマチ1丁目」側。
これまでは「JR九州フードサービス」は「JR九州ビルマネジメント」などJR九州の駅ビルテナントとしての出店が目立っていた。
今後は双方の相乗効果を狙うかたちで「JR九州フードサービス」主導による新規出店がなされる可能性もあろう。
めいのはまマルシェ
住所:福岡県福岡市西区姪の浜4丁目8-1
営業時間:テナントにより異なる
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