スーパーABC平井店、2022年7月8日再開店-「旧スーパーZ」半年で建替刷新、フジカンパニーズ松山初のイオン銀行ATMも

愛媛県松山市の伊予鉄道横河原線平井駅近くに、イオングループ・フジカンパニーズの食品スーパー「スーパーABC平井店」が2022年7月8日午前9時に再開店した。

44年の歴史をもつ平井のABC、全面刷新

スーパーABC平井店は、1977年7月にスーパーABCグループの食品スーパー「スーパーZ」として開店。後に「スーパーABCゼット店」に改称、2014年9月に(当時)四国地場大手スーパー「フジ」が受け皿として設立した「フジマート四国」運営に移行したが、2022年1月16日には建物老朽化による建替えのため一時閉店していた。

売場を拡大、フジ松山初となるイオンATMも

新店舗の建物は地上2階建で売場面積は約846㎡。フジ完全子会社の西南企画が所有する。

スーパーABC平井店。

ストアコンセプトに「笑顔つながるくらしのステーション」を掲げ、青果部門は従来の戒能青果から直営化、鮮魚部門では三津浜港水揚げによる「魚屋の寿司」を導入、精肉部門では同社が“四国唯一の取扱い”を掲げる牛肉ブランド「ネッカビーフ」を導入、惣菜部門では個食・簡便・健康をキーワードに店内加工のできたて商品を品揃えする。
そのほか、加工食品部門では売場を拡大し、同社バイヤーセレクトコーナー「ABCセレクション」を導入。愛媛県内のフジカンパニーズ系店舗としては四国中央に次ぎ2店舗目、同社としては初となる「イオン銀行ATM」を設置するなどイオングループとの連携を図る。

スーパーABC平井店

住所:愛媛県松山市水泥町747番地
営業時間:午前9時~午後9時

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