銀座の町からあの「星」が消えて約2年。銀座のシンボルがようやく帰ってくる。
サッポロビール子会社の「サッポロ不動産開発」と呉服店「つゞれ屋」は、2016年9月の開業を目指して銀座四丁目に建設中の複合商業施設「銀座プレイス」の概要を発表した。

銀座プレイス(サッポロ不動産開発ウェブサイトより引用)
シンボルは「星のネオン」から「透かし彫り」に
「銀座プレイス」は地上12階、地下2階建て、延床面積約7,400㎡、高さ56メートル。
館内には、かつてこの地にあった「サッポロ銀座ライオン」、「日産ショールーム」、「つゞれ屋呉服店」なども入居する。なお、かつてのシンボルであるサッポロの大型ネオンサイン(当記事ヘッダー参照)は、現時点では設置されない予定。
三越や和光がある銀座四丁目交差点に立地し、建築家ユニット・クライン・ダイサム・アーキテクツによる「透かし彫り」をモチーフとした個性的な外観は銀座の新たなシンボルの1つとなりそうだ。
入居テナントなどについての詳細は今後発表される。
建設中の「銀座プレイス」。
工事用フェンスには銀座の古い写真が飾られている。
追記:銀座プレイス内にソニープラザが移転することが決まった。
外部リンク:施設名称を『GINZA PLACE(銀座プレイス)』に決定
新しい記事はこちら:銀座ライオン跡に「銀座プレイス」、9月24日開業-8月3日プレオープン
まるごとにっぽん、2015年12月17日開業-浅草六区に新商業施設
全国の美味しい物が手軽に味わえるデパートの物産展が好きという人は多いのではないだろうか。
東京都台東区の浅草六区に、まさに「毎日がデパートの物産展」といったコンセプトの複合商業施設「まるごとにっぽん」が2015年12月17日に開業する。

まるごとにっぽん。
(リッチモンドホテルウェブサイトより引用)
毎日が物産展!!
「まるごとにっぽん」は、浅草六区ブロードウェイの「浅草楽天地ボウル」と「浅草東宝会館」の跡地に建設された「東京楽天地 浅草ビル」の1階から4階にオープンする。両施設はそれぞれ浅草最後のボウリング場と映画館であり、多くの人に惜しまれつつ閉館したことも記憶に新しい。

建設中だった頃の「東京楽天地浅草ビル」
「まるごとにっぽん」の館内には、全国各地で名産品や美味しいものを販売する店舗が50店舗出店。その多くが東京では無名な店舗であり、約8割が東京初出店となっている。
館内はフロアごとに異なったコンセプトで、フロア構成は
- 1階:主に銘菓などの食品店が出店する「楽市-にっぽん食市場」
- 2階:化粧品・工芸品などの店が出店する「和来-くらしの道具街」
- 3階:全国から集まった市町村のPRスペースや伝統文化体験コーナー、期間限定店舗などが出店する「浅草にっぽん区」
- 4階:全国各地の店舗が出店するレストラン街「縁道-ふるさと食堂街」
となる予定。
運営は東京楽天地(墨田区)の子会社「まるごとにっぽん」。
「浅草六区に賑わいを取り戻すこと」と「地域の伝統産業の活気を取り戻すこと」を目標としている。

東京楽天地浅草ビル全景。(公式ウェブサイトより引用)
リッチモンドホテルのインバウンドターゲット業態も入居
また、東京楽天地浅草ビルの5階から13階はロイヤルグループの「リッチモンドホテルプレミア浅草インターナショナル」が入居。
リッチモンドホテルとしては初の、外国人を主なターゲットとしたホテルとなる。
地階にはパチンコ店が入居する。
外部リンク:まるごとにっぽん
かみしんプラザ地階、1月12日閉鎖 – 来年4月リニューアル
大阪府大阪市東淀川区にあるショッピングセンター「かみしんプラザ」が、全面改装を行うために地下1階フロアの営業を2016年1月12日で終了すると発表した。
かみしんプラザはダイエー上新庄店を核とする「レインボープラザ上新庄」として1980年開業。売場面積は約9,600㎡。
2005年にダイエーが撤退した際、施設を保有する青果専門商社「シーオン」が改装を実施したが、同社の経営破綻により、現在は三菱商事系の日本リテールファンドが運営を行っている。

既に閉店を表明しているコーヨー上新庄店。
かみしんプラザは改装から10周年を機にテナントの撤退が相次いでおり、核テナントの高品質食品スーパー「コーヨー(KOHYO)」、ドラッグストア「キリン堂」が12月上旬の段階で撤退を発表していた。
詳細はこちら:かみしんプラザの「光洋」「キリン堂」相次ぎ撤退
今回の全面改装発表で吹田市が本店のお好み焼き専門店「感激たぬき」、「高木うどん」が完全閉店を決定。
イズミヤ系の大型書店「アミーゴ書店」、ファストフード店「スガキヤ」、「ファーストキッチン」などは来年春の改装終了時に営業再開を検討しているが、移転する可能性もあるとしている。
| かみしんプラザ地下1階の店舗 | ||
| 高木うどん | 12月24日 | 完全閉店 |
| コーヨー(KOHYO) | 12月25日 | 完全閉店 |
| 小学館アカデミー | 12月24日 | 完全閉店 |
| リモデルハウス | 12月25日 | 完全閉店 |
| 宝くじ | 12月25日 | 完全閉店 |
| 高木うどん | 12月27日 | 完全閉店 |
| 感激たぬき | 12月27日 | 完全閉店 |
| キリン堂 | 12月31日 | 完全閉店 |
| 私のお針箱 | 12月29日 | 1月3日、1階フロアで営業再開予定 |
| プラスワン | 12月30日 | 1月下旬、1階フロアで営業再開予定 |
| 保険のほっとライン | 12月24日 | 1月5日、1階フロアで営業再開予定 |
| ファーストキッチン | 12月31日 | リニューアル後、営業再開予定 |
| スガキヤ | 12月31日 | リニューアル後、営業再開予定 |
| アミーゴ書店 | 1月11日 | リニューアル後、営業再開予定 |
| ゆうちょ銀行ATM | 1月11日 | リニューアル後、再設置予定 |
| サイクルベースあさひ | 工事中も営業継続 | |
外部リンク:かみしんプラザ
「さんすて岡山西館」1月閉館-駅ビル全面リニューアルで
岡山駅ビル「サンステーションテラス岡山(さんすて)」と地下街「岡山一番街」が全面改装を行うことになり、西口駅ビル「さんすて岡山西館」は1月11日を以て一旦閉館する。

JR岡山駅。
岡山駅ビルはJR西日本の子会社「山陽SC開発」の運営で、山陽新幹線が開通した1972年に第一期開館。
現在の駅商業施設は、2006~2007年の橋上駅舎化により開業した
「さんすて南館・北館」と、2012年に建設された岡山駅西口ビル(ホテルヴィアン)下層階の「さんすて西館」、そして1974年に開業した地下街「岡山一番街」からなる。
「さんすて」の売場面積は約7,700㎡、「岡山一番街」の売場面積は約8,300㎡。

地下街の岡山一番街。
「さんすて西館」僅か3年でファッションビル業態廃止
今回の改装は、主に「さんすて西館」と「岡山一番街」が中心。
JR岡山駅のそばに昨年開業したイオンモール岡山の影響を考慮したもので、店舗構成を変えるとともに、新たな店舗を誘致して集客力を高めたい考え。
現在ファッションビル業態となっている「さんすて西館」は2012年に開業したばかりだが、殆どのテナントが閉店し、改装後には大型テナントが中心となる。

岡山駅のそばに出店したイオンモール。
改装に伴い、さんすて西館の既存テナントは他館や地下街へと移転されるほか、「岡山一番街」は働く女性を主なターゲットにし、施設もリニューアルを行う。
各施設の全館リニューアルオープンは2016年春を予定している。
外部リンク:岡山一番街・さんすて岡山
プランタン銀座、2016年12月閉店へ
銀座を代表する百貨店がまた1つ姿を消す。
中央区銀座三丁目の百貨店「プランタン銀座」は、2016年12月で現店舗を閉店し、店舗をリニューアルした上で、2017年中に新たな商号で再開業することを発表した。

プランタン銀座。本館とアネックス館の2館体制。
フランスの大手百貨店とダイエーの合弁だった
プランタン百貨店はダイエーの手により、フランスの大手百貨店「オ・プランタン」のフランチャイズ百貨店として1981年に日本上陸。
(このとき開業した日本1号店「プランタン三宮」は、現在三宮OPA・ダイエー三宮駅前店となっている)
プランタン銀座は1984年4月にプランタン百貨店の日本4号店として開店。読売新聞社が保有する「読売銀座ビル」への出店だった。

オ・プランタン百貨店。パリを代表する百貨店の1つ。
高級百貨店からカジュアル百貨店へ
2002年になると、ダイエーの経営不振によりプランタン銀座の株式は読売新聞社と三越に売却され、その後は高級服飾品中心から若い女性をターゲットとした百貨店への改装を進めた。
更に、近年は「ユニクロ」や「ニトリ」などといった大型専門店を導入することで顧客層の拡大を図っていた。
その一方で、高級百貨店である「オ・プランタン」との経営方針の相違も生まれていた。

フランスの国旗が掲げられる店舗。
ユニクロやニトリの看板が設置されている。
閉店後に建物リニューアル-2017年の再開店目指す
プランタン銀座は、2016年12月の閉店後に現在の銀座の商環境に合わせる形で大幅な店舗のリニューアルを行い、店名なども改めた上で2017年に再オープンする予定。
新たな業態や店名は、今後検討されるという。
(担当記者:W)
新しい記事はこちら:プランタン銀座、2017年3月から「マロニエゲート銀座」に統合
外部リンク:プランタン銀座
福島県双葉町商店街の「原子力広報ゲート」撤去開始
福島県双葉町の双葉町商店街入口にある「原子力広報ゲート」の撤去工事が12月21日より開始される。

原子力広報ゲート。左側に双葉町商店街広告塔も見える。
(Googleストリートビューより)
「原子力 明るい未来の エネルギー」
双葉町のウェブサイトによると、看板は1988年に設置されたもので、「原子力 明るい未来の エネルギー」など、町内より公募された標語が書かれていた。
隣接して双葉町商店街の広告塔も設置され、商店街の入口ゲートも兼ねていたが、東日本大震災後は手入れがされず、老朽化して危険な状態だったという。
双葉町役場前にある原子力広報ゲートも同時に撤去を行う。
将来的には復元も
一方で、「原発の町」だった双葉町にとってかつてのシンボルの1つでもあった原子力広報ゲートの撤去には反対する声も多く、反対署名も行われていた。
そこで、撤去後のゲートは将来的に復元できる形で双葉町が保管することになっている。
撤去工事は2016年1月10日には終了する見込みとなっている。
外部リンク:原子力広報塔撤去工事による通行止めについて(福島県双葉町)
外部リンク:双葉町商店街
唐津呉服町商店街、2015年末までにアーケードを撤去
佐賀県唐津市のJR唐津駅前にある中心商店街「呉服町商店街」で、2015年夏より進められてきたアーケードの撤去工事が完了した。

唐津呉服町商店街。アーケード撤去前。
アーケード設置から約50年、老朽化進む
唐津市呉服町商店街は、JR唐津駅前から市役所やバスセンターのある大手口までを南北に結ぶ約170メートルの商店街で、江戸時代より唐津城下町の中心商業地となっていた地区。
現在のアーケードは1964年に設置されたものを改修して使っており、老朽化が進行。近年は雨漏りなども目立っていた。

店舗数は約30店舗弱。
入口には唐津くんちの意匠が取り付けられていた。
アーケード撤去後は、街路の再整備や新たな店舗の誘致なども進められる予定。
なお、JR唐津駅前の呉服町入口から東に延びる京町商店街のアーケードは存続する。

京町商店街との交差点。JR唐津駅近く。
唐津市でも商店街の老朽化は深刻化しており、京町商店街では今夏に老朽化した水道管の破損による出水事故が起きている。
外部リンク:からつ呉服町商店街
MEGAドン・キホーテ綾瀬店開店-長崎屋運営、旧ダイエー跡
ドン・キホーテグループ(東京都目黒区)の長崎屋が運営する総合スーパー「MEGAドン・キホーテ綾瀬店」(神奈川県綾瀬市)が12月12日に開店した。
「GMS再生型長崎屋」のモデル店舗
MEGAドン・キホーテ綾瀬店は地上4階建て、売場面積8,105㎡。
2015年5月に撤退したダイエー綾瀬店(旧忠実屋)跡への出店で、長崎屋は綾瀬店を「GMS(総合スーパー)再生モデル」と位置付けている。
1階の生鮮食品売場には店内調理スペースを設け、全品100円のインストアベーカリー「焼き立てパン工房」を導入するなど、従来のドン・キホーテと比較して食品を強化。
2階と3階には、ドン・キホーテが得意とするトレンド衣料や生活雑貨、家電、化粧品、ブランド品など10万点以上を揃えた。4階と屋上は駐車場。
テナントとしては100円ショップ「ダイソー」、レストラン「サイゼリヤ」などが入居している。
長崎屋はドン・キホーテ傘下入り以降、10年近く新規出店を行っていなかったが、2013年にイトーヨーカドー新川店跡(札幌市北区)を皮切りに出店を再開。2016年1月下旬には、ダイエー立川店跡(東京都立川市)にも出店する計画で、今後も総合スーパー跡への居抜き出店による店舗網拡大を目指す。
MEGAドン・キホーテ綾瀬店では、12月末まで開店記念セールやドン・キホーテグループ共通電子マネー「マジカ(majica)」の会員登録キャンペーンが行われるほか、12月12日から13日にかけてはドン・キホーテ公式キャラクター「ドンペンくん」と綾瀬市公認キャラクター「ブタッコリ~」が登場するイベントなどが開催されている。
(画像はドン・キホーテ公式サイトより引用)
(担当記者:H)
「東急プラザ銀座」の概要発表-2016年3月31日開業
来春、銀座・数寄屋橋交差点に銀座最大の商業施設が誕生する。
東急不動産株式会社(東京都渋谷区)は、中央区銀座五丁目に開発中の大型商業施設の名称を「東急プラザ銀座」とし、2016年3月31日にグランドオープンさせると発表した。

建設中の「東急プラザ銀座」。
「和」を前面に押し出して集客
「東急プラザ銀座」は旧「銀座東芝ビル・銀座阪急モザイク」などの跡地で、銀座五丁目の数寄屋橋交差点に立地。
特徴的なデザインは伝統工芸である「江戸切子」をモチーフにしており、館内には銀座らしいラグジュアリーなグローバルブランドショップに加え、「和」を感じさせる店舗も多数出店。東急百貨店や東急ハンズの新業態店舗、更には免税店も出店し、国内・世界各地からの観光客にも楽しめる店舗となる。
また、屋上や6階に備えた大規模な「フリーテラス」や、地階の大規模駐車場も集客の要とする。

江戸切子をモチーフとした外観。
多彩なフロア構成、レストスペースも充実
「東急プラザ銀座」は地下5階、地上11階建。地階部分はフードや雑貨など、低層階にはグローバルブランドのフラッグシップストアなど、中層階にはファッションに加えて「東急百貨店」や「東急ハンズ」の新業態店舗が出店するほか、高層階には「ロッテ免税店」とレストラン街が入居する。
各フロアの構成は以下の通りとなる。
屋上:KIRIKO TERRACE
高さ56メートルの屋上には、しだれ桜をシンボルツリーとした緑豊かなオープンテラスを設置。
カフェ「櫻ノ茶屋」も併設され、銀座の憩いの場となりそう。
シンボルツリーのしだれ桜。
10階~11階:GINMACHI DINING
10階から11階にかけては、20店舗のレストランが出店。
11階には「下鴨茶寮」の新業態「のまえ/下鴨茶寮 東のはなれ」や、シドニーの人気レストラン「THE APOLLO」などが出店。
10階は銀座の煉瓦街をモチーフとしたレストラン街となり、回転寿司「根室花まる」、タイのビアレストラン「SINGDEE TERRACE」、ハワイのカフェ「Guy & Jo’s Hawaiian Style Cafe」など、日本や世界各地の味が楽しめるレストラン街となる。
8階~9階:ロッテ免税店
8階から9階は、2フロアに亘って東京最大となる空港型免税店「ロッテ免税店銀座」が出店する。
空港型免税店とは「空港型免税店」とは、既存の百貨店などに適応される免税店(TAX-FREE SHOP)と異なり、関税や酒税・タバコ税も優遇される空港型市中免税店(DUTY-FREE SHOP)のことで、銀座では銀座三越に続いて2店舗目の導入となる。
6階~7階:FIND JAPAN MARKET/KIRIKO LOUNGE
6階から7階は「世界に誇る日本の“本物”に出会えるフロア」がコンセプト。
7階には、東急ハンズの新業態「HANDS EXPO」とライトアップショッピングクラブの「LightUp/Zekoo」が出店。
「HANDS EXPO」は「カルチャーをつなぎ、カルチャーを育む」をコンセプトとして、「和・都・知・美・食」の5つのゾーンで構成され、日本の伝統工芸などの販売を強化する。
6階は、江戸下町の「粋」を取り揃えたフロア。
てぬぐい専門店「濱文様 きめ」や、和紙専門店「SIWA Collection」
など、個性的な和ショップが並ぶ。
更に、約27mの大吹き抜け空間「KIRIKO LOUNGE」には、銀座を一望しながら自由にくつろぐことが出来るフリースペースと、ラウンジカフェ「数寄屋橋茶房」を設けるほか、渋谷の東急文化村とのコラボレーションイベントも実施される予定だ。

KIRIKO LOUNGE。
3階~5階:ファッション、服飾・ライフスタイル雑貨、カフェ
3階から5階の核店舗は「東急百貨店 HINKA RINKA」。
東急百貨店の新業態となるセレクトショップで、旬のファッションやグルメを販売。その他にも、カフェやセレクトショップが多数出店する。
また、数寄屋橋交差点には3階に直通するエスカレータも設置される。
1階~2階:フラッグシップショップ
1階から2階にかけては外堀通りに面して銀座らしいラグジュアリーなグローバルブランドショップが並び、「BALLY」、「Kitson」などの日本旗艦店が数多く出店する。
また、三菱電機の体験型イベントスクエア「METoA Ginza」も開設されるほか、数寄屋橋公園側には人気のクレープ店「PÄRLA」が出店、隣接する数寄屋橋公園も、東急プラザ開業に合わせて整備が行われる。

1階ファザード。3階直通エスカレータも設置。
地階~B2階:GINCHIKA MARCHE
B2階~B1階はフードと雑貨コーナー。
B1階には雑貨やスーベニアショップが出店、タリーズのバースタイル「タリーズコーヒープライムファイブ」も登場する。
B2階は地下鉄銀座駅と直結することから、イートインショップも多く設けられる。ニューヨークの人気ベーカリー「THE CITY BAKERY」、海外でも人気の「キャビアハウス&プルニエ」によるサンドイッチ店、京都のアイスクリーム店「ハンデルスベーゲン」などが出店し、世界中の食が気軽に楽しめるフロアとなりそう。
B3~B5階:駐車場
B3階からB5階にかけては、銀座に不足していた大規模駐車場を設置。外国人観光客の増加に対応するために観光バスなどの大型車も駐車できるようになり、集客の要の1つとする。

全フロア構成。
「東急プラザ銀座」は地下5階、地上11階建、延床面積50,000㎡と、これまでの東急プラザの中でも大型店となる。
東急不動産ではこの「東急プラザ銀座」を東急プラザのフラッグシップと位置づけ、銀座と日本、日本と世界をつなぐゲートウェイとなることを目指すとしている。

数寄屋橋交差点から見た建設中の東急プラザ銀座。
外部リンク:「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」、名称を「東急プラザ銀座」に決定 銀座・数寄屋橋の新たなランドマークに125 店舗が出店
(東急不動産公式/PDF)
イセタンサローネ・メンズ、2015年12月12日開店-東京駅前・丸の内に
東京都千代田区の東京駅前・丸の内に、伊勢丹のメンズファッションセレクトショップ「イセタンサローネ・メンズ」が12月12日にオープンする。

イセタンサローネ・メンズ。(三越伊勢丹ウェブサイトより引用)
伊勢丹、丸の内に「メンズ館」出店-チョコバーも
「イセタンサローネ・メンズ」は三菱地所・新東京ビル1階のバーバリー丸の内店跡に出店。売場面積は約900㎡。
ストアコンセプトは「おもあい」で、 店舗はインテリアデザイナーの辻村久信が「和魂洋才」をテーマに、店内を日本家屋に見立ててデザインした。エントランスは丸の内仲通りに面している。

和を感じさせる内装。(三越伊勢丹ウェブサイトより引用)
「イセタンサローネ・メンズ」のターゲットは、丸の内で働く男性ビジネスマン。
高感度で高品質なビジネスウェア、カジュアルウェア、紳士雑貨などを取り揃えたほか、 チョコレートバーの「ジャン=ポール・エヴァン チョコレート バー丸の内店」も併設する。
イセタンサローネ メンズ
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
営業時間:11:00~20:00
外部リンク:三越伊勢丹グループの中小型店の新業態
メンズファッションセレクトストア<イセタンサローネ メンズ>
東京・丸の内に2015年12月中旬オープン(三越伊勢丹HD/PDF)

