大宮中央デパート、6月25日閉店-再開発で18階建て複合ビルに

埼玉県さいたま市大宮区のショッピングセンター「大宮中央デパート」が6月25日に閉館した。

閉店セール中の大宮中央デパート。

大宮駅東口の複合商業ビル

大宮中央デパートは1966年12月に開店。現在大宮駅東口の顔となっている髙島屋大宮店が出店する4年前のことであった。
建物は地上6階、地下1階建てで、売場面積は5,525㎡。大宮中央ビル商店街協同組合が運営・所有し、「デパート」と銘打っているものの、地元企業を中心に様々なテナントが出店する複合商業施設として運営されてきた。かつては大宮の特産である盆栽店もあったという。
近年はスポーツ用品店「フタバスポーツ」、紳士服店「サカゼン」を核に、パチンコ店や飲食店などが出店していたほか、屋上にはフットサルコートが設置されていた。

跡地は再開発へ-18階建ての複合ビルに

大宮中央デパートの閉館は、建物の老朽化に加えて同地での再開発計画によるもの。
跡地には周辺の土地とともに「大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業」として、三井不動産、大栄不動産などにより商業施設、オフィスビル、「さいたま市民会館大宮」などが入居する地上18階、地下2階建ての複合ビルが建設される予定となっている。
2020年度の全事業完成を目指す。

再開発完成予想図(さいたま市サイトより)。

外部リンク:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業概要(H28.7)(PDF)(さいたま市)
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