イトーヨーカドー食品館ららぽーと新三郷店、2024年8月25日閉店-埼玉県内初の食品館、構造改革の一環で

埼玉県三郷市新三郷ららシティの中核商業施設「三井ショッピングパークららぽーと新三郷」1階にあるセブン&アイHD系大型食品スーパー「イトーヨーカドー食品館ららぽーと新三郷店」が2024年8月25日をもって閉店する。

ららぽーと新三郷の食品核

イトーヨーカドー食品館ららぽーと新三郷店は、2009年9月に「食品館イトーヨーカドーららぽーと新三郷」として開店。建物は地上2階建一部地上4階建で営業フロアは1階のみ、売場面積は3,950㎡。
ららぽーと新三郷店は埼玉県内初の「食品館イトーヨーカドー」業態として、近郊野菜生産者とのタイアップによる県内野菜常時5割の地場野菜コーナーや銚子漁港直送鮮魚、8銘柄の米量り売りサービスを展開。
ららぽーと新三郷専門店街の(当時)そごう・西武系大型生活バラエティ雑貨店「ロフト」やイトーヨーカドー直営衣料品部門を前身とするレディスファッションブランド「DAZY EYE」、総合ベビー用品店「アカチャンホンポ」、コンビニ「セブンイレブン」とともにグループ各社と共同で衣食住を提案していた

イトーヨーカドー食品館ららぽーと新三郷店。

恵まれた立地条件活かせず、開店から14年で

イトーヨーカドー食品館ららぽーと新三郷店は、三井不動産グループによる埼玉県内有数の規模を誇る広域商圏型ショッピングモールという恵まれた立地条件下にあり、食品スーパー業態を中心に再建をめざすヨーカドーの事業戦略に適した店舗とみられたが、構造改革の一環で14年で閉店することとなった

ららぽーと新三郷スカイガーデン。

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