丸井川崎店、2018年1月閉店-ルフロンの核店舗、売上8割減で

川崎駅前のショッピングセンター「川崎ルフロン」に出店する「丸井川崎店」が2018年1月に閉店する。

丸井川崎店。

川崎駅東口、ルフロンの核店舗

丸井川崎店は旧三菱電線工業川崎工場跡地のショッピングセンター「川崎ルフロン」(売場面積42,500㎡)の核店舗の一つとして「西武百貨店川崎店(川崎西武)」とともに1988年3月開業。建物は三菱UFJ信託銀行が所有している。
丸井はルフロンの1階〜7階に出店しており、売場面積は12,000㎡。
2003年に西武百貨店が閉店したため、2004年からは「ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン」とともに施設の中核を担ってきた。

さいか屋も閉店の東口、ラゾーナ開業の影響大きく

丸井の閉店を報じたファッション誌「WWD」によると、ピーク時となる1991年度には169億円の年商があったが、バブル崩壊後の消費低迷や競争激化を受けて面積を3割縮小。2016年度の売上高は36億円で、ピーク時の2割程にまで減少しており、家賃負担も大きいことから閉店するに至ったと考えられる。

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また、2006年には川崎駅西口に大型ショッピングセンター「ラゾーナ川崎」が開業して人の流れが東口から西口に移った影響も大きく、2015年5月には同じく東口にあった百貨店「さいか屋川崎店」が閉店している。

さいか屋川崎店。

外部リンク:丸井川崎店
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