無印良品ハピオ木野、2023年11月8日開店-音更町ハピオに十勝初の無印、ハピまんの販売も

北海道河東郡音更町に良品計画(本社:東京都豊島区)の大型ライフスタイルストア「無印良品ハピオ木野」が2023年11月8日に開店する。

観光客にも定評ある農協系スーパーに無印良品

ハピオは1994年10月に木野農業協同組合(JA木野)子会社の食品スーパーとして開店。2008年3月、2020年3月に大規模リニューアルを実施しており、2023年11月現在は直営食品売場を核に十勝帯広発祥の銘菓店「六花亭」、十勝地場持ち帰り寿司店「ファミリー寿司まんぼう」など専門店7店舗が入居する。
ハピオでは、2019年に発売した十勝産小麦の冷凍中華まん「ハピまん」を始め、地域の素材を活かした独自商品「ハピオフーズ」の開発に定評があることでも知られており、地方の農協系食品スーパーとしては珍しく、全国ネットのテレビ番組などで特集が組まれる機会もたびたびみられている。

十勝初の無印、ハピオとのコラボも

無印良品ハピオ木野の建物は平屋建で店舗面積は約1,740㎡。同社店舗は十勝初で道内18店舗となる。(派生業態含む)
無印良品ハピオ木野は「毎日の暮らしに役立つ衣料品・生活雑貨・食品が揃う店」を特徴に挙げ、肌着・紳士・婦人・子供服・服飾雑貨やキッチン用品・生活雑貨に加えて、要望の多いという冷凍食品を導入する。

無印良品ハピオ木野。

また、店舗独自の取組みとして、店舗内外装に北海道産木材、休憩用スペースに道内で解体された倉庫の廃材を採用。
ハピオガーデン跡に移転新装開店した「木野の森珈琲店」によるドリップコーヒーの販売や試飲、調理済みハピまん(すぐ食べられるように蒸した商品)やチルド商品の販売を予定している。

無印良品ハピオ木野の休憩用スペース。

今後は地域の生産者や事業者と生活者の交流の場となることを目指したマルシェ販売やワークショップイベントなどを行う「つながる市」の開催も視野に入れており「地域の活性化に寄与する店舗として皆さまのお役に立つこと」をめざすとしている。

無印良品ハピオ木野

住所:北海道河東郡音更町木野大通西7丁目1-24
営業時間:午前10時~午後8時

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