天満屋ハピーズアリオ倉敷店、9月28日開店-イトーヨーカドー跡

セブンアンドアイグループの「モール・エスシー開発」が運営するJR倉敷駅前のショッピングセンター「アリオ倉敷」(岡山県倉敷市)に、核店舗として「天満屋ハピーズ アリオ倉敷店」が2016年9月28日に開店する。
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アリオ倉敷。

天満屋ストア初の「セブンプレミアム」「nanaco」導入

「天満屋ストア」岡山市の百貨店系食品スーパーで、「天満屋ハピーズ アリオ倉敷店」の売場面積は2,390㎡。出店予定地には8月31日まで「イトーヨーカドー食品館倉敷店」(2011年11月開店)が営業していた。「アリオ」の核店舗がイトーヨーカドー以外のスーパーとなるのは初。
天満屋ストアは2014年1月よりセブンアンドアイホールディングスと業務資本提携を結んでおり、アリオ倉敷内には天満屋百貨店も小型店を構えている。天満屋ストアはヨーカドーの売場とパート従業員を引き継ぎ、営業を開始する。

天満屋ハピーズ・アリオ倉敷店では天満屋ストアの会員証付電子マネー「ハピーカードEdy」とセブン&アイHDの電子マネー「nanaco」の両方の電子マネーを利用可能とし、セブン&アイHDのプライベートブランド「セブンプレミアム」を天満屋ストアとしては初導入することで、これまでヨーカドー食品館を利用していた買物客にも使い勝手の良い店舗づくりを目指す。

地場スーパーならではの食品ラインナップを展開

また、イトーヨーカドーでは実現できなかった「地元産品の品揃え」「地産地消」の強化を目指す。
青果売場では地元農家150軒による野菜・果物を、鮮魚売場では下津井漁港(倉敷市)、牛窓漁港(瀬戸内市)などで獲れた海産物を展開するほか、「大手まんぢゅう」「敷島堂」「橘香堂」「倉敷ハム」「ローザンヌ」「塩屋味噌」など地元の銘菓・銘品も多く取り入れるという。
また、菓子売場ではグリコ直営店「ぐりこ・や」限定販売商品を中四国初導入。酒売場はヨーカドー時代の3倍に拡大し、ハム・チーズ売場と一体化した買い回りやすい売場構成となる。
一方、アリオ館内にはすでに地元産品を販売する「天満屋ふるさと館」が2階に入居していることから、そちらとの棲み分けがどのように行われるかも気になるところだ。
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アリオ倉敷に出店している天満屋小型店「ふるさと館」。

外部リンク:「アリオ倉敷」における「天満屋ハピーズアリオ倉敷店」出店のお知らせ
外部リンク:アリオ倉敷
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