イトーヨーカドー千住店、「食品館」で2019年春に復活-ヨーカドー創業店、マンション下層階に

2016年4月10日に閉店した足立区北千住の「イトーヨーカドー・ザ・プライス千住店」が、跡地で三井不動産が開発するマンションの下層階に「食品館イトーヨーカドー(仮称)」として2019年春に再出店を予定していることがわかった。
食品館として再出店予定のイトーヨーカドー千住店。(外観予想CG)

2016年閉店のヨーカドー創業店、3年越しに復活へ

イトーヨーカドー千住店は1958年に開業。
1945年に同地で開業したイトーヨーカドーの前身「羊華堂」をルーツに持っており、千住店は同社の創業店として位置付けられてきた。
1968年に建物を高層化して以降は総合スーパーとしておよそ40年間営業し、2009年からはディスカウント業態「ザ・プライス」に転換した。
2016年4月に老朽化のため閉店し建物は解体されたが、跡地で三井不動産が開発する複合施設への再出店が決まっていた。

2016年4月に閉店したイトーヨーカドー千住店。

業態は「食品館」-マンションの1、2階に出店

イトーヨーカドーは三井不動産が手がける地上13階建てマンション「パークホームズ北千住 アドーア」の1、2階に再出店。
業態は都市型食品スーパーの「食品館イトーヨーカドー(仮称)」で、足立区では2016年12月開業の梅島店に次ぐ2店舗目となる予定。店舗はマンションの入居開始に合わせた2019年春の開業を目指す。
なお、パークホームズ北千住アドーアはキャッチコピーの「待望の北千住」が示す通り、2005年以降に北千住駅徒歩5分圏内で供給される分譲マンションとしては初の物件とされている。
マンションの外観予想CG。

北千住駅前では、再開発により「ダイエートポス北千住店」も閉店しており、スーパーマーケットが少ない状態となっていた。
ヨーカドー創業店の復活は地域住民にとっても待望のことであろう。

(外観予想CGは三井不動産公式サイトより)

外部リンク:パークホームズ北千住アドーア(三井不動産レジデンシャル公式サイト)
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