ライフガーデン水巻、2019年11月開業-イオン水巻店跡地、ダイレックス核のショッピングセンターに

福岡県水巻町のイオン水巻店(旧ダイエー水巻店)跡地に、ショッピングセンター「ライフガーデン水巻」が2019年11月に開業する。

ダイエー跡、大和ハウス系の商業施設に

同地でもともと営業していたイオン水巻店は1983年4月、流通大手「ダイエーグループ」傘下の「ユニード」が運営する総合スーパー「水巻アピロス」として開業。運営会社再編の一環により1994年3月に「ダイエー水巻店」に改称、ダイエーの九州撤退に伴うイオン九州への経営譲渡により2015年9月には「イオン水巻店」に改称していたが、2017年3月31日をもって閉店していた。
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ダイエー水巻店。

ライフガーデン水巻の店舗面積は8,654㎡。大和ハウスグループの「ダイワロイヤル」が運営・開発を行う。
2019年5月現在、サンドラッグ傘下のディスカウントストア「ダイレックス」を核に、子供服・ベビー服・ベビー用品専門店「西松屋」、家電量販店「ケーズデンキ」、眼鏡店「JINS」、業務スーパーを手掛ける神戸物産のバイキングチェーン「神戸クック・ワールドビュッフェ」が出店を計画している。


九州有数のDS激戦区、ダイレックス参戦でどう変わるか

ライフガーデンが進出する水巻町周辺は以前より、トライアル、ルミエール、ラ・ムー、コスモスなどディスカウントストアの出店が相次ぐ「九州有数のディスカウント激戦区」として知られており、2018年10月にはイオングループの食品スーパー「レッドキャベツ水巻店」が閉店するなど、店舗間競争の激化が顕著にみられている。
ライフガーデン水巻にはサンドラッグ傘下のディスカウントスーパー「ダイレックス」の進出が予定されており、競争激化にさらなる拍車がかかるとみられる。

ライフガーデン水巻

住所:福岡県遠賀郡水巻町樋口1437-1他
営業時間:未定

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