東京都千代田区の万世橋たもとにある「肉の万世 秋葉原本店」(まんせい肉ビル)が、2024年3月31日に閉店する。

中央通りから見た肉の万世 秋葉原本店。
アキバのシンボル「万世肉ビル」33年の歴史に幕
肉の万世は1949年創業。首都圏各地にステーキ・ハンバーグレストラン「肉の万世」などを展開している。
現在の本店ビルは1991年に建設されたもので、ほぼ全館が肉の万世の各業態が入居する飲食ビル「まんせい肉ビル」となっており、秋葉原のシンボルとして親しまれた。

肉の万世本店・エントランス。
一方で、2020年には新型コロナウイルスの感染拡大を受けて営業フロアを縮小。2021年3月には、本店ビルを日鉄興和不動産に売却していた。
肉の万世、アキバプレイスに新店舗
肉の万世は、本店の閉店にともない代替店舗として中央通り沿いのアキバプレイス3階(サイゼリヤのあるビル)に「肉の万世 アキバプレイス店」を2024年3月25日に出店する。
現店舗の活用方法などについては、2024年2月時点で発表されていない。
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サンリブBUONO萩原、2024年3月15日開業-マルショク創業地の大分県で15年ぶり新店、無印良品など出店
大分県大分市の40メーター道路沿い・日鉄大分西門前に、サンリブのショッピングセンター「サンリブぶおの萩原」(サンリブBUONO萩原)が、2024年3月15日に開業する。
40メーター道路沿い、マルショク15年ぶり大分新店
サンリブが出店するのは、40メーター道路沿いの「パチンコエーワン」跡地。
40メーター道路(大分県道22号大在大分港線)は新産業都市指定によって建設された中央分離帯を鉄道用地(未開通)とする大分県内屈指の大型幹線道路として知られ、大型アミューズメント施設や物流倉庫、オフィスなどが立ち並ぶ一方で大型店は少なく、サンリブは道沿いで初の大型ショッピングセンターとなる。

サンリブBUONO萩原。
サンリブマルショクは大分県(別府駅近く)を発祥とするスーパーであるものの、近年は新規出店が少なく、新店舗は2009年のマルショク舞鶴店以来、15年ぶりとなる。また、高品質・高鮮度の食材をウリとするBUONOを冠した店舗は原店(福岡市)に次いで2店舗目となる。
サンリブのほか「無印良品」「タリーズ」など出店
サンリブBUONO萩原の建物は地上4階建て、売場は1階から2階、店舗面積は5,257㎡。
1階の核店舗はスーパーマーケット「サンリブ」。そのほかのテナントとしては、果物やナッツを量り売りする「Forus」、大分市唯一となる「タリーズコーヒー」(市内再出店)も出店する。
2階の核店舗は「無印良品」。無印良品は冷凍食品や家具などを扱う大型店で、インテリアの売場は1階となるメゾネット展開となる。そのほか、2階には「シュープラザ」「セリア」が出店する。
サンリブBUONO萩原(サンリブぶおのはぎわら)
大分県大分市萩原二丁目3番29号
営業時間:9時~20時
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