東京都世田谷区の成城学園前にある老舗スーパー「成城石井」の本店・創業店である「成城石井成城店」が、2023年11月14日にリニューアルオープンする。

成城石井成城店。
現在はローソン傘下の成城石井
成城石井成城店は1927年に「石井食料品店」として開店。
1976年に成城石井に改名、1988年よりチェーン展開を開始した。
2014年には大手コンビニエンスストア「ローソン」の子会社となっている。
成城石井成城店、開店100年を前に刷新
成城石井成城店は平屋で、店舗面積は454㎡。
開業100年を前にしたリニューアルのテーマは「温故知新」で、新たな旗艦店にするという。
成城石井は「改装を機に商品、店づくり、おもてなしの水準を一層上げていくことで知見を蓄積、他の路面店でも活用して成城石井の新しい価値をお客に届ける。」としている。
サンリブマルショク二島店、2023年10月31日閉店-奥洞海駅前の超小型総合スーパー、43年の歴史に幕
福岡県北九州市若松区のJR筑豊本線(若松線)奥洞海駅近くにあるサンリブグループ(本社:北九州市若松区)の総合スーパー「サンリブマルショク二島店」が2023年10月31日午後8時をもって閉店する。
奥洞海駅前のマルショク、43年の歴史に幕
マルショク二島店は1979年に開店。建物は地上2階建で営業フロアは1階(ワンフロア)、店舗面積は578㎡。
二島店は同社店舗のなかでも極めて狭小な店舗であったが、食品売場では精肉部門に「明治屋産業」、惣菜部門に「むすんでひらいて」といった外部の有力生鮮業者を配置し、衣料品や日用雑貨・家庭用品を幅広く取り揃え、100円ショップ「Watts with(旧meets.)」を専門店スタイルで展開していた。

サンリブマルショク二島店。
一方、店舗徒歩圏内のスーパーセンター「トライアル二島店(とみやま若松店跡)」が老朽化著しい食品売場を大規模リニューアルするなど、競合店の優位性が高まりをみせており、地元若松で「コンビニのようなスーパー」として親しまれていたマルショク二島店は43年の歴史に幕を下ろすこととなった。
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