サミットストア世田谷船橋店、2022年4月6日開店-朝日新聞生産技術研究所跡地の旭化成アトラスシティに

東京都世田谷区の朝日新聞生産技術研究所跡地で建設中の「アトラスシティ世田谷船橋」に、サミットの食品スーパー「サミットストア世田谷船橋店」が2022年4月6日午前10時に開店した。

朝日新聞の基幹工場跡地だった

朝日プリンテック世田谷生産技術研究所は、1972年11月に新聞印刷関連技術の開発を目的とした「朝日新聞生産技術研究所」として開業。2005年4月に朝日新聞子会社の朝日東京プリンテック(ATP)と経営統合、2010年4月にATPと朝日新聞グループ印刷工場2社が経営統合し、世田谷生産技術研究所となった。2015年時点では朝刊47万部夕刊15万部を生産する基幹工場としての役割を担っていたが、2019年3月に老朽化のため閉鎖。跡地は三井住友ファイナンス&リース戦略子会社(SMFLみらいパートナーズ)主導のもと、旭化成グループ(旭化成不動産レジデンス)とサミットにより「(仮称)世田谷船橋六丁目計画(後のアトラスシティ世田谷船橋)」として複合再開発されることとなった。

サミットは120店舗体制に

アトラスシティ世田谷船橋の住居棟は地上10階建で地上10階建で敷地面積は約5,737㎡、建築面積は約2,725㎡、延床面積は約19,004㎡。スーパー棟は地上2階建で営業フロアは1階・中2階、店舗面積は1,561㎡、売場面積は1,648㎡。駐車場台数 (屋上に整備)は57台。

サミットストア世田谷船橋店。

サミットストア世田谷船橋店は「“美味しさ”溢れ地域との“絆”を紡ぐお店」として、1階フロアでは簡便調理商品やでき立て・作り立て商品、健康志向に対応した商品の取扱いを強化。中2階フロアでは屋外テラス席やイートインコーナー「サミCafe」を整備。案内係やATM・宅配ロッカー(PUDOステーション)の配置に加え、買上品配達や収納代行といった「地域のお客様に寄り添ったサービス」を提供するとしている。

サミットストア世田谷船橋店のフロアマップ。

このほか、同店は「GO GREEN」チャレンジ宣言の取組みを体現する店舗として、ペットボトル自動回収機や食品トレーの店頭回収、リサイクル買物かごの導入といった従来からの取組みに加えて、スポンサー契約締結中のなでしこリーグ1部「スフィーダ世田谷FC」とのサッカー教室・ブラインドサッカー体験・MYOBDといったイベント、災害対策用設備の設置・開放、同社初となる店舗バックヤードへの生ごみ処理機導入を打ち出す。
同店の開店によりサミットは120店舗体制となる。

サミットストア世田谷船橋店

住所:東京都世田谷区船橋6丁目27番21号
営業時間午前9時~午後11時(年間休日3日予定)

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