10月8日に開店30周年を迎えた大分県別府市の百貨店「トキハ別府店」の専門店棟12階で、10月14日にユーチューバー、パフォーマーなどを招いて「夢祭~若者よ。夢を叫べ~」が開催される。

トキハ別府店。
屋上の12階で記念イベント開催
トキハ別府店は1988年10月8日開店。2018年10月で30周年を迎える。
「夢祭~若者よ。夢を叫べ~」は開店30周年を記念して専門店棟屋上(12階)で開催されるもの。
当日はyoutuberのジョー氏・サグワ氏、シンガーソングライターの中村慎吾氏、ラーメン店「夢を語れ」の西岡津世志氏、別府市長の長野恭紘氏などが出演。トークショーやパネルディスカッション、BMXパフォーマンスショーなどが行われる。

開催時間は10月14日の11:00(10時開場)から19:00まで、入場料は2000円(学割あり)となる。
百貨店でこうしたイベントが開催されることは珍しい。

会場となる12階。
「全国うまいもの大会」なども開催
このほか、トキハ別府店では10月17日まで「大誕生祭」と題して物産展「全国うまいもの大会」が開催されるほか、記念タオルや文明堂の記念どらやきを販売。

全国うまいもの大会。
また、直営各売場、専門店・テナントでも特別割引、「イタリアンジュエリーフェア」などが開催される予定となっている。
外部リンク:トキハ別府店
関連記事:大銀ドーム(ビッグアイ)、「昭和電工ドーム」に-トリニータの本拠地、2019年3月から
関連記事:大分オーパ、2019年春開店-「全館食品」に落胆の声も
イオンスタイル水戸下市、2018年11月1日開店-旧店舗跡に「食品スーパー」
茨城県水戸市の本町商店街にあった総合スーパー「イオン下市店」の跡地に食品スーパー「イオンスタイル水戸下市」が11月1日に開店する。

イオンスタイル水戸下市。
イオン下市店、食品スーパーとして復活
イオン下市店の前身は「伊勢甚ジンマート下市店」。1982年5月に店舗を建替えて「伊勢甚チェーン下市店」となり、その後、伊勢甚ジャスコ、ジャスコ、イオンと屋号を変更した。
しかし、東日本大震災で建物の一部が損傷したため、2015年2月に閉店していた。売場面積は9,144㎡であった。

イオン下市店。
今回開店する「イオンスタイル水戸下市」は地上1階建、売場面積は約1,891㎡。
コンセプトに「地域のお客さまにとって便利で心配りのあるお店」を掲げ、JA水戸オリジナルブランドの野菜や大洗町の「森寅の干物」といった地元茨城の食材を充実、惣菜コーナーでも水戸発祥の「けんちんそば」、ひたちなか発祥の「スタミナラーメン」など地域性の強い商品を展開する。
また、自転車5分圏内に50~60代以上の「グランド・ジェネレーション(G.G.)世代」が多く在住していることから、健康に配慮した商品、少量・ばら売り商品の販売やイートインコーナー(最大50席)の設置、焼き立てパンコーナーでの「モーニングセット」の提供も行うとしている。
イオンスタイル初の「新築食品スーパー」
イオンリテールはグループ内商業施設(高崎駅前、西風新都)や既存店舗の改装(新浦安MONA、万代ラブラ)により食品スーパー業態の「イオンスタイル」を営業している事例もあるが、新築の平屋建食品スーパーに「イオンスタイル」の屋号を冠するのは、今回の水戸下市店が全国初となる。
イオンスタイル水戸下市
住所: 茨城県水戸市柳町2-11-8
営業時間:8時~23時

関連記事:カスミ・プルシェ南町店、5月14日開店-ミーモ跡を再開発、新業態の小型カスミ出店
関連記事:丸井水戸店、2018年秋閉店-JR水戸駅前・マイムの核店舗、全盛期から売上85%減で
関連記事:水戸オーパ、2017年3月18日開業-JR水戸駅前、ガルパンショップも出店