ポプラ福屋広島駅前店、2026年4月中旬開店-ポプラの代名詞「ポプ弁」展開する新業態、百貨店デパ地下に初展開

広島県広島市南区の複合商業施設「エールエールA館」にある地場老舗百貨店「福屋広島駅前店」地下1階に、西日本地盤の中堅コンビニが展開する新業態「(仮称)ポプラ福屋広島駅前店」が2026年4月中旬に開店する。

ポプラデリのイメージ。

広島生まれのコンビニ「ポプラ」

ポプラは1974年12月に広島県広島市中区に1号店「ポプラ流川店」を開店、1976年4月に法人化した。1990年代からは高島屋系都市型高級コンビニ「生活彩家」や三井物産系コンビニ「くらしハウス」を傘下に収め全国展開を図ったが、2014年12月には競争激化を背景に大手コンビニ「ローソン」と資本業務提携(2025年10月資本提携解消)を締結し、直営店の半数超をダブルブランド「ローソンポプラ」に移行、閉鎖商圏(オフィス・ホテル・学校・病院など)向け店舗に経営資源の集中を進めている。
2026年2月5日現在の直営店は139店舗(ポプラ・生活彩家など)、ポプラリテール運営のローソンポプラ店舗は130店舗。

広島の老舗百貨店に「ポプラ」新業態

ポプラ福屋広島駅前店では中食特化型新業態「ポプラデリ」として、同社の代名詞である炊きたて弁当「ポプ弁」(北広島町産コシヒカリ採用)や管理栄養士監修の店頭量り売り惣菜を販売。
地元企業コラボおむすび「広島づくし」や広島名物がんす使用「うまいでがんすむすび」を取扱うなど「広島ブランドの魅力を発信する商品」を展開予定であるとしている。

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