イオンスタイルumie、2017年夏開店-ハーバーランドのイズミヤ跡に

神戸駅前のショッピングセンター「神戸ハーバーランドumie」の新たな核店舗として総合スーパー「イオンスタイルumie」が2017年夏に出店する。
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神戸ハーバーランドUmie。

2013年よりイオンモールの管理となっていた

神戸ハーバーランドumieは1992年に「ダイエーハーバーランドシティ/Kou’s」、専門店街「モザイク」、百貨店「神戸阪急」がそれぞれ隣接する形で開店。
その後、ダイエーの経営難などで店舗が相次ぎ撤退、2006年には新たな核店舗として総合スーパーのイズミヤが出店しリニューアルしたものの、2012年には阪急百貨店が撤退。2013年からは全体がイオンモールの運営となりっており、3施設の名称を「Umie」に統一。その後、2016年7月には阪急阪神グループのイズミヤも撤退していた。
現在、ハーバーランドでは核店舗の撤退による集客力の低下からか、 一部時間帯で駐車料金を無料とするなどの活性化策をおこなっている。
ハーバーランドの詳しい歴史については前記事を参照
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「Umie」館内。写真の左側がイズミヤだった。

「食」にこだわる新型店舗に

イオンスタイルumieのコンセプトは「AEON umie Dining ~楽しく、便利な「食」スタイル」を」。
イオンでは「港・神戸を代表するウォーターフロント「神戸ハーバーランド」のお客に応える 都市型のライフスタイルを提案する」としており、食にこだわる店舗となる模様。現在、都市部を中心に展開しているイオンリカーの「インストアBar」や輸入食品売場なども出店すると考えられる。
また、これに合わせ、ノースモールの大型専門店などが出店していた一部を専門店街へと改装、新たな店舗を導入する予定だ。

イオンモール神戸南との自社競合避けられず

イオンモールでは2017年6月ごろの開業を目指してハーバーランドの1kmほど南の中央市場駅前に「イオンモール神戸南」を建設中。
ハーバーランドとの競合は避けられず、今後、イオンモールがどのようにしてハーバーランドの舵取りをおこなっていくのかが注目される。
aeonmall_kobeminami_pr_160715_2イオンモール神戸南。(イオンモールHPより)

外部リンク:神戸ハーバーランドUmie
外部リンク:(仮称)イオンスタイルumieの出店について(PDF)
関連記事:
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関連記事:ダイエー神戸三宮店、2017年春「三宮オーパ2」に転換-ダイエーは3フロアで存続 

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