THE OUTLETS HIROSHIMA、2018年春開業-イオン、西風新都にアウトレットモール

イオンモール(千葉市美浜区)は、広島市佐伯区の西風新都にアウトレットモール「THE OUTLETS HIROSHIMA(仮称)」(ジ・アウトレット ヒロシマ)を2018年春に開業させる。
THE OUTLETS HIROSHIMA。

イオンモールの「地域創生型アウトレット」

THE OUTLETS HIROSHIMAは広島市郊外、佐伯区石打東地区開発事業地(西風新都グリーンフォートそらの)で「(仮称)西風新都プロジェクト」として計画が進んでいたもの。延床面積は約72,000㎡で、総賃貸面積は約53,000㎡。

着工前のようす。

イオンモール運営のアウトレットモール「THE OUTLET」の1号店として「本格アウトレットモール」、「エンターテイメント」、「地域との出会い」の3つをコンセプトに、“イオンモールだからできる地域創生型商業施設”を目指すとしている。

THE OUTLETS HIROSHIMAの計画地。

初の屋内スケート場も設置-モールの特徴

施設の核となる「本格アウトレット」には、世界を代表するインポートブランド、アウトドア・スポーツブランドや中四国初出店ブランドなど選りすぐりのショップが集結。
広島の美しい自然を感じられるオープンエアの環境の中で、美しい並木遊歩道や優美な噴水などを眺めながらリラックスして買い物を楽しむことができる。

世界を代表するブランドが集結するアウトレット。

エンターテイメント」エリアには屋内スケートリンクを設置。その他にもシネマコンプレックスや地元プロスポーツチームとのコラボコンテンツを導入したアミューズメントなど、広島随一のエンターテイメントゾーンを展開する。

イオンモール初の屋内スケートリンクを設置する。

地域との出会い」エリアには、柑橘類や新鮮野菜、海産物、もみじ饅頭など地域を代表する銘菓・スイーツを集積した食の編集ゾーン、地元の名店・人気店が軒を並べるダイニングゾーンを展開。
また、地元のものづくりや文化に触れる雑貨ゾーン等、広島・瀬戸内の食文化やライフスタイルが体験・体感できるゾーンも複数展開するという。

アウトレットに本格進出のイオン-スペワ跡地にも

イオングループのアウトレットモールとしては「レイクタウンアウトレット」(越谷市)が2011年4月に開業して以降、これまで新規出店は行われなかったが、THE OUTLETS HIROSHIMAはイオングループで2番目、7年ぶりのアウトレット新設となる。
また、2017年末で閉館するテーマパーク「スペースワールド」(北九州市)跡地でもイオンモールがアウトレットを核とする複合施設の建設を計画中。今後は、西風新都とともにイオンのアウトレット事業の中核を担うことになるであろう。スペースワールド跡地にはイオンのアウトレットが建設予定。

※THE OUTLETS HIROSHIMAの画像はニュースリリースより

ニュースリリース:イオンモールの新たな事業フォーマット 地域創生型商業施設 THE OUTLETSの事業展開について
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