三越伊勢丹、「Tポイント」離脱へ-2018年3月末で、共同出資会社も解散

三越伊勢丹ホールディングスは、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループ主導の共通ポイント「Tポイント」のサービスを2018年3月末を以て終了する。
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新宿伊勢丹。

僅か2年弱で-今後は「MIポイント」強化

三越伊勢丹がTポイントを導入したのは2016年5月25日。大手百貨店としては初のことで、大きな話題となった。
また、三越伊勢丹とCCCは共同出資でマーケティング事業を推進する新会社「三越伊勢丹Tマーケティング」を設立し、商業施設の開発などといった新たなプロジェクトを展開するとしていた。
三越伊勢丹HDでは2017年4月の杉江新社長就任以降、様々な経営改革をおこなっており、Tポイントからの離脱もその一環と考えられる。また、三越伊勢丹Tマーケティングも解散する。

2018年春からは、自社ポイント「エムアイポイント」の他社との連携強化をおこない、非接触型決済が可能なVisaプラチナカードの発行も開始するなど、自社ポイントの充実をはかる方針だという。

外部リンク:三越伊勢丹グループにおける「Tポイントサービス」終了に関するお知らせ(PDF:約267KB) (三越伊勢丹HD)
外部リンク:エムアイカード Visa プラチナカードを非接触決済 Visa payWave 搭載で新たに発行(PDF:約353KB) (三越伊勢丹HD)
関連記事:三越伊勢丹がCCCと業務提携、Tポイント導入
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