アイ・ティ・オージャパン、2020年5月7日倒産・全店閉店-百貨店メンズアパレル「バジエ」など展開

大阪府大阪市に本社を置き、全国の百貨店を中心に展開する中堅メンズアパレル(紳士服企画卸販売)「アイ・ティ・オージャパン(I.T.O JAPAN&CO.)」が、2020年5月7日に倒産し、事業停止した。

運営店舗(バジエ、写真の後ろ側)。


百貨店メンズアパレル、運営店舗は全て閉店

アイ・ティ・オージャパンは1974年に創業。
北は札幌三越から南はきりしま国分山形屋まで、全国の百貨店で「バジエ(VAGIIE)」「バラシ(barassi MILANO)」「ジーゲラン(GEEGELLAN)」などのブランド名でメンズアパレル店舗を展開していた。しかし、近年は百貨店の閉店が相次ぎ、店舗も減少傾向にあったとみられる。

閉店告知。

帝国データバンクによると、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言で百貨店が休業するなか4月中旬に代表が死去し、
事業を停止することになったもので、コロナ禍前の2019年7月期末時点での負債額は約13億4000万円であったという。
同社が運営する店舗は5月7日限りで閉店している。

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