イオンモール川口、2021年春再開業-建替前の約2倍に

建て替えをおこなっていた埼玉県川口市のショッピングセンター「イオンモール川口」が、2021年春に再開業する。

(仮称)イオンモール川口の施設外観イメージ。

「グリジャ」として親しまれたイオン、約3年ぶりに復活

イオンモール川口は1984年4月に、ジャスコ(現・イオン)と三菱商事の合弁会社として設立された「ダイヤモンドシティ」の首都圏1号店「川口グリーンシティ」(通称:グリジャ)として開業。運営会社再編に伴い2007年9月に施設名を「イオンモール川口グリーンシティ」に改称、ブランド名変更に伴い2011年10月に現在の名称に改称した。建物は地上3階建(一部6階建)で総賃貸面積は約34,000㎡、敷地面積は約49,900㎡、延床面積は約54,000㎡、施設所有者はサイボー(旧 埼玉紡績)株式会社。

イオンモール川口。


イオンモール川口は長らく地域最大規模の商業施設として営業を続けていたが、2000年11月にグループの「ダイヤモンドシティ・キャラ」(現・イオンモール川口前川、サイボー所有)が1kmほどの距離に開業、その後もセブン&アイHDの「アリオ川口」や三井不動産グループの「ララガーデン川口」など競合施設が相次ぎ進出したことから、建替えのため2018年8月31日をもって閉店していた。

旧施設時代の約2倍、イオンモール川口前川に迫る規模に

イオンモール川口跡地に建設予定の新施設「(仮称)イオンモール川口」は2021年春に開業予定。総賃貸面積は約59,000㎡、敷地面積は約78,000㎡、延床面積は約125,000㎡。
施設規模は建替前の約2倍になり、近隣のイオンモール川口前川に匹敵するものとなる。新施設はコンセプトに「“CITY”から“PARK”へ 川口GREEN PARK」を掲げており、施設を運営するイオンモールは「公園(PARK)のような心地よい環境の中で、日々の暮らしを支えながら、新たなニーズを満たす多様なコンテンツを展開し、地域の皆さまに愛される商業施設を創造してまいります」とコメントしている。

(仮称)イオンモール川口

住所:埼玉県川口市大字安行領根岸字外谷田3180番地外

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