イオンスタイル新井宿駅前、2019年7月25日開店-イオンモール川口の代替店としての役割も

埼玉県川口市の埼玉高速鉄道新井宿駅前に「イオンスタイル新井宿駅前」が2019年7月25日に開店する。

イオンスタイル新井宿駅前。

新井宿駅前にコンパクトなイオンスタイル

イオンスタイル新井宿駅前の建物は地上1階建、敷地面積は3,262㎡、売場面積は964㎡。
コンセプトに「毎日の生活を“新鮮な食”と“便利さ”で応援!―駅前ショートタイムショッピング」を掲げ、青果売場では川口市神根地区でブランド化を目指す地場野菜「かみね野菜コーナー」を設置、惣菜売場では新井宿駅前店及び近隣の川口前川店限定のオリジナル商品としてご当地グルメ「鳩ヶ谷ソース焼うどん」を販売、ベーカリーコーナーでは鳩ヶ谷ソース焼うどんをはさんだ「コッペ(鳩ヶ谷ソース焼きうどん)」や「コッペ(焼うどんソースコロッケ)」を品揃えするなど、地域色の濃い商品展開を行う。

鳩ヶ谷ソース焼うどん。

また、イオンのグローサラント型売場「ここdeデリ」(イートイン約30席)では、対面形式で惣菜最大14種類を提供する「リワードキッチン」を導入、パンとコーヒーを組合せる「モーニングセット」(7時30分~11時限定販売)や温惣菜・冷惣菜を3種類組合せ可能な「よくばりごはんセット」を提供するなど、通勤・通学客や仕事帰りの買物客を対象としたサービスを実施する。


イオン、埼玉高速鉄道沿線で出店加速-川口の代替店にも

埼玉高速鉄道の起終着駅である浦和美園駅に「イオンモール浦和美園」が2006年開業して以来、イオンは埼玉高速鉄道と共同で割引率の高い企画切符や大規模な来店促進キャンペーンを相次ぎ実施、2015年に戸塚安行駅近くに「アコレ」を出店、2017年には鳩ヶ谷駅前に「アコレ」を出店するなど、イオンは埼玉高速鉄道沿線に根ざしたブランドとして地域住民から一定の支持を得ている。
その一方、新井宿駅から最寄りのイオングループ店舗であった「イオンモール川口」は、建替えのため2018年8月をもって一時閉店しており、イオングループ店舗での買物を重点を置く住民の利便性が低下していた。
イオンスタイル新井宿駅前は、建替え中のイオンモール川口の代替店舗としての役割を担うこととなる。同店舗の出店により、埼玉高速鉄道沿線の大半の駅(川口元郷駅を除く)で徒歩10分圏内にイオングループのスーパーが出店することとなった。

イオンスタイル新井宿駅前

住所:埼玉県川口市大字新井宿95番地の1
営業時間:7時~23時

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