新潟三越、2020年の閉店後に売却へ-新潟市内の建設会社に

2020年3月に閉店予定の「新潟三越」(新潟市)の土地と建物を、同市内の建設会社が購入することを発表した。

新潟三越。

新潟三越の売却、早期に決まる

新潟三越は1907年に「小林呉服店」として創業。「小林百貨店」となったのち1978年に三越グループ入りし、1980年に「新潟三越」となった。
新潟では、三越と伊勢丹の経営統合以降、両店舗が比較的近接して立地しており、新潟アルタも含めた店舗の棲み分けが課題となっていたが、8月から9月にかけて新潟アルタは2019年3月での、新潟三越は2020年3月での閉店が発表された。
新潟三越の売場面積は20,596㎡、建物は新潟三越伊勢丹が所有する。
跡地の購入を決めたのは「広瀬」(廣瀨、新潟市)。
同社は主に新潟県内で建築業、不動産業を手掛けている。
売却は閉店後で、売却額は発表されていない。

老朽化が進む建物、近く大型再開発か

新潟三越の再活用方法に関しては10月時点では発表されていない。
しかし、建物の一部は築年数が非常に高く、老朽化が進んでいるため解体・再開発される可能性が高い。
地元ディベロッパー主導のもと、古町の顔となる新たな施設の誕生に期待が寄せられる。

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