ららぽーと湘南平塚、2016年10月6日開業-イトーヨーカドーなど出店

神奈川県平塚市のJR平塚駅近くに三井不動産が運営する大型ショッピングセンター「ららぽーと湘南平塚」が10月6日にグランドオープンした。
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ららぽーと湘南平塚。

イトーヨーカドー食品館など247の専門店が集結

ららぽーと湘南平塚はJR東海道線平塚駅北口から徒歩12分の日産車体湘南工場敷地の一部に開設。
コンセプトは「“ひらつかリビング~My Third Place~” 」で、三井不動産が手がける複合再開発地区「ららシティ湘南平塚」の核施設となる。
店舗面積は約60,000㎡で、247店舗のテナントが入居する。
核店舗は1階の「イトーヨーカドー食品館」。そのほか、食品専門店として「北野エース」、大型商業施設初出店となる精肉店「肉処 朝日屋」などが出店し、バラエティ豊かな食物販を展開する。imageイトーヨーカドー食品館。

また、飲食店テナントとしては秋葉原に次ぐ国内2号店となる米国発のハンバーガーチェーン「カールス・ジュニア」などが出店。また、「スターバックスコーヒー」が1階に、「タリーズコーヒー」が3階に入居し、大手カフェチェーン同士がしのぎを削る。
その他、大型テナントとしては雑貨店「東急ハンズ」、ファストファッションの「H&M」、「ZARA」、「ユニクロ」、スポーツ用品の「スーパースポーツゼビオ」、複合遊技施設「ラウンドワン」などが出店する。

「ららシティ」、商業以外に住居・病院など都市機能集約

三井不動産が手がける再開発地区「ららシティ湘南平塚」には、約18.2haの広大な敷地の中に商業(ららぽーと)、住宅、医療・福祉、工業といった多様な都市機能が集約される。
このうち住宅地区には185戸のマンション「パークホームズ LaLa湘南平塚」(2017年3月完成予定)と、166戸の一戸建て住宅「ファインコート LaLa湘南平塚」が開発される。image建設中の「パークホームズLaLa湘南平塚」。

また、医療・福祉地区には社会福祉法人恩賜財団済生会平塚病院を事業者とする新病院が建築中で、完成時にはららぽーとを中心とした一つの「コンパクトシティ」が平塚の地に築かれることとなる。
なお、以前より同地に立地していた日産車体湘南工場は、ららシティの「工業地区」として引き続き操業を続ける。

ららぽーと湘南平塚

住所:神奈川県平塚市天沼10-1
営業時間:10時~21時(レストラン街は22時まで)

外部リンク:快適なデザイン空間に“集い”“つながり”をテーマにした247店舗 「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」10月6日(木)グランドオープン 大規模複合開発による新たな街が誕生 タウン名称を「ららシティ湘南平塚」に決定
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新業態「ファミリーマート+miniピアゴ」誕生-1号店の菊名駅西店、10月6日開店

ユニー・ファミリーマートHDは、2016年中に首都圏に「ファミリーマート+miniピアゴ」2店舗を出店させると発表、10月6日にはJR菊名駅西口(横浜市港北区)に1号店「ファミリーマート+miniピアゴ 菊名駅西店」がオープンした。
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ファミリーマート+miniピアゴ菊名駅西店。

ユニー・ファミマHD誕生後「はじめての共同作業」

ファミリーマート+miniピアゴは、コンビニ大手の「ファミリーマート」とユニーの子会社であるミニスーパー運営会社「99イチバ」の都市型スーパー「miniピアゴ」の一体型店舗。
1号店の「ファミリーマート+miniピアゴ 菊名駅西店」はminiピアゴの単独店舗であったが、ユニー・ファミマHDの誕生によってファミリーマートとの一体化が図られることとなった。
菊名駅西店の売場面積は約150㎡。取扱い商品数はおよそ3500種類で、そのうち加工食品などの約2000種類をファミリーマートが、青果・精肉を中心とする約1000種類をminiピアゴが取扱う。 また、公共料金の支払いや銀行ATMなど、ファミリーマートでお馴染みのサービスも提供する。
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ダブルネームとなった看板。

順次miniピアゴからの転換を検討-価格は「コンビニ路線」

ユニー・ファミマHDは2016年中に首都圏に出店予定の2店舗(菊名西店含む)を実験店舗と位置づけ、2店舗の売れ行き次第で順次、既存miniピアゴをファミマとの一体型店舗へ転換していくことを検討するとしている。
一方で、商品の価格帯はこれまでいわゆる「スーパーマーケット価格」だった「miniピアゴ」とは異なり、多くの商品がファミリーマートと同様の「コンビニエンスストア価格」に設定されるなど(つまり実質的な値上げとなる)、ファミマ主導の経営統合を色濃くあらわす店舗となっており、消費者にとっては残念な結果となってしまった。

外部リンク:ユニー・ファミリーマートホールディングス初の取り組み ファミリーマートと都市型スーパー「miniピアゴ」の一体型店舗を開店! 〜グループシナジーを発揮した新たな展開を展開〜
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バスタ新宿、ファミリーマートが出店へ-ようやく決まったコンビニ出店

新宿駅南口バスターミナル「バスタ新宿」(渋谷区)に、売店としてコンビニエンスストアの「ファミリーマート」(豊島区)が出店する。
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バスタ新宿。

ポプラ出店辞退・ようやく決まったファミマ出店

バスタ新宿は4月4日に開業した国内最大級の高速バスターミナル。
バスタ新宿はルミネによる新商業施設「ニュウマン」と直結しているものの、バスタ内にはコンビニエンスストアや売店が設けられておらず、また「ニュウマン」はハイブランドが中心となっているため、気軽に買い物できる店が限られており不便だという声が多くあがっていた。
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ファミマが出店するバスタ4階。

そこで、バスタを管理する国土交通省関東地方整備局東京国道事務所は、4階に売店(123㎡、バックヤードなど含む)を開設することを決め、売店出店者の公募を実施。8月に出店者としてコンビニエンスストアのポプラ(広島市)が選定(年間家賃約450万円)されたものの、契約内容を巡って意見の相違がありポプラが出店を辞退。9月に売店出店者の再公募を実施していた。再公募の入札には6社が参加したという。
ファミリーマートの売場面積は70㎡。正式出店時期については未定としているが、ファミリーマートは近いうちに小規模の仮設店舗(29㎡)を設置する予定としている。
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出店場所は現在コインロッカーがある附近。
(東京国道事務所発表資料より)

バスタ新宿、トイレ増設工事も

また、バスタ新宿では女子トイレの混雑が深刻なことから、トイレの増設工事が行われる。
女子トイレは現在8人分しかないが、来春までに21人分に増設されることになっている。

外部リンク:国土交通省東京国道事務所 バスタ新宿の利便性向上に向けた取組みについて(国土交通省関東地方整備局東京国道事務所)
外部リンク:購買施設を設置するための手続き(再公募)を開始しました(国土交通省関東地方整備局東京国道事務所)
外部リンク:入札占有計画の認定について(国土交通省関東地方整備局東京国道事務所)
外部リンク:バスタ新宿
関連記事:バスタ新宿、4階にコンビニエンスストア「ポプラ」出店へ
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