サンリオは「そごう・西武」でメンズブランド「ハローキティメン」の新アイテムの販売を開始する。

「ハローキティメン」を販売する西武渋谷店。
「ハローキティメン」そごう・西武で販売-一般百貨店で初
「ハローキティメン」はサンリオが立ち上げたメンズブランドプロジェクト。
コンセプトは「既成概念にとらわれず、遊び心を持った“メンズのためのハローキティ”」で、「『キティちゃんは女の子のもの』という既成概念にとらわれずに、遊び心を持ちながら、『ハローキティ』をおしゃれに着こなすことのできる、余裕とユーモアのある男性」をターゲットにするとしている。

ハローキティメン(「オムニセブン」特設ページより)。
「ハローキティメン」では、2015年に「ルミネマン渋谷」や阪急百貨店が運営するファッションビル「阪急メンズ東京」などでコラボ商品を販売。016年1月から2月には阪急百貨店「阪急メンズ大阪」でコラボレーションカフェを実施するなどの展開を進めてきた。一般百貨店で販売されるのは、「そごう・西武」が初となる。
今回、そごう・西武ではファッション誌「WWDジャパン」と選んだ全9ブランドとのコラボ商品を販売する。
(9ブランド:CA4LA、JAM HOME MADE、AlexanderLeeChang、RED CARD、PLASTICTOKYO、CHRISTIAN DADA、HBNS、MARCOMONDE、doublet)
まずは渋谷西武、横浜そごうで-オムニセブンでも販売
「ハローキティメン」の商品は、まず10月18日から10月31日まで西武百貨店渋谷店のA館1階エントランスにあるプロモーションスペースで販売。
続いて、11月8日から11月21日まで横浜そごうの5階紳士服洋品雑貨売場でPOP UP SHOPを展開する。
またセブンアンドアイホールディングスのECサイト「オムニセブン」内の「そごう・西武 e.デパート」でも10月11日より注文を受け付ける。
外部リンク:WWD×HELLO KITTY MEN(オムニセブン e.デパート)
外部リンク:HELLO KITTY MEN×WWD×SEIBU SOGO
【熊本地震】健軍商店街の一部商店主、マルショクを提訴へ-店舗倒壊で通行止めに
熊本地震により「マルショク・サンリブ健軍店」(熊本市東区)が倒壊したことで、商店街が通行止めになり、営業できないなどの損害を被ったとして、サンリブ健軍が核店舗となっていた「ピアクレス健軍商店街」の商店主2名がマルショク(大分市)に対し112万円の損害賠償を求めて熊本地裁に提訴した。

サンリブ健軍。
核店舗倒壊、通行止めによる損害訴える
ピアクレス健軍商店街は熊本地震の震源地である益城町に近く、4月16日の熊本地震の本震(震度7)で商店街の核店舗である「サンリブ健軍」が倒壊。これにより商店街の一部が1ヶ月以上に亘って通行止め・立入禁止となったほか、核店舗が閉店したことで、商店街の客足は大きく減少していた。
地元紙・熊本日日新聞によると、提訴は8月16日付で、熊本地震の被害を巡る訴訟提起は初だという。

地震の影響で商店街の一部が通行止めとなっていた。

熊本地震では他企業の店舗も倒壊が相次いだ。
同じく熊本市東区で全壊したスーパー「ショッピング丸勢 健軍店」。
将来的に店舗再建を目指すという。
マルショク、再建目指して健軍商店街と共同で補助金申請
一方で、サンリブ健軍は商店街周辺で唯一の大型スーパーであり、健軍商店街の商店主や周辺住民によるサンリブ健軍の営業再開を望む声は非常に多い。
現在、マルショクでは健軍商店街振興組合と共同で、被災企業の復旧費用の一部を国や県が補助する「熊本県中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」に基づく「グループ補助金」を申請しており、商店街と協力するかたちでの店舗再建を目指しているという。
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