東急、「グランベリーモール南町田」跡地の再開発概要を発表ー「第2のニコタマ」目指す

東急電鉄は、2月12日に閉館した「グランベリーモール南町田」の跡地で進められる再開発プロジェクト「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」の核となる新商業施設の概要を発表した。
グランベリーモール閉館の記事はこちら。 

営業最終日のグランベリーモール。

南町田、「第2の二子玉川」を目指す-600億円投資

南町田拠点創出まちづくりプロジェクトは、南町田駅前で東急電鉄と町田市が共同で手掛ける再開発計画。投資総額は約600億円。
南町田駅や、隣接する鶴間公園との一体再整備を行い、道路や防災機能の強化、バリアフリー化が行われる。

南町田駅もリニューアルする。


鶴間公園前。

グランベリーモール跡地の新施設(名称未定)は2019年度に開業予定で、敷地面積は約83,000㎡、延床面積は約151,000㎡、店舗面積は約53,000㎡。

新施設の俯瞰図。

商業コンセプトに「生活遊園地~くらしの『楽しい』があふれるエンターテイメントパーク~」を掲げ、イベントスペース機能を持たせた広場を7ヶ所配置する。

新施設のイメージ。
グランベリーモール時代好評だったイベントスペースも設置。

また、新施設は旧施設と同様のオープンモール型となっているが、各店舗を2~3層の建物とすることで、専門店数を約2倍となる200店舗に増加、アウトレット店舗や生活提案型物販・飲食店の拡充を図る。

新施設のイメージ。

施設デザインには、東急たまプラーザ再開発や三井不動産ららぽーと豊洲を手掛けた実績を持つ、ラグアルダ・ロウ・棚町建築事務所のPablo Laguarda(パブロ・ラグアルダ)氏を起用。
デザインコンセプトに「ヴィレッジ型空間」を掲げ、街や自然との調和、歩くたびに新しい発見や出会いが生まれる魅力ある商業施設空間を目指すという。

整備イメージ図。

新施設は2017年5月ごろに着工される予定。
東急電鉄では、南町田を「二子玉川に続く、駅・公園・商業施設が融合した新しい暮らしの拠点」とすることを目指すとしている。
(イメージ画像はプレスリリースより)

外部リンク:グランベリーモール 公式サイト
外部リンク:南町田拠点創出まちづくりプロジェクト|町田市・東急電鉄
外部リンク:南町田拠点創出まちづくりプロジェクト 商業施設計画の概要が決定 二子玉川に続く、駅・公園・商業施設が融合した新しい暮らしの拠点が誕生! ~2019年度に開業予定~(東急電鉄ニュースリリース)
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