コミックスジュンク堂難波店、9月25日閉店-ミナミのジュンク堂、1館のみに

大阪市浪速区のOCATビル5階に出店するジュンク堂書店(淳久堂書店)運営の大型漫画専門書店「COMICS JUNKUDO難波店」が9月25日に閉店した。
これにより、かつて3店舗あった難波地区のジュンク堂書店はマルイト難波ビル3階の「ジュンク堂書店難波店」に集約される。
COMICS JUNKUDO 難波店。

大阪最大の漫画専門店だった

ジュンク堂書店難波店は2009年に「マルイト難波ビル」の核テナントとして3階・地下1階に開店。開店当初の売場面積は約4,000㎡。現在の売場面積は3,300㎡。
マルイト難波ビルにはそのほかスーパーマーケット「ライフ」、ホームセンター「DMCダイキ」などが出店している。全館の売場面積は13,473㎡。

ミナミ最大の書店・ジュンク堂書店難波店。

マルイト難波ビルの3階は一般書籍を取扱う「ジュンク堂」、地下1階は漫画特化型の「COMICS JUNKUDO」として、フロア毎に書籍ジャンルの棲み分けを図っていた。
しかし、2012年3月25日にCOMICS JUNKIDOと同じく地下1階に出店していたスーパー「ライフなんば店」の増床に伴い一時閉店。4月15日に隣接するOCATビル5階の近鉄BOOK RANKING跡に移転した。
20万冊の在庫を持つ漫画専門書店だったものの、二つのビルはJR難波駅を挟んで地下1階部分でしか接続していないことから、一般書籍を取り扱うジュンク堂書店難波店との回遊性の悪さが指摘されていた。

千日前店も3月閉店、3店舗を「難波店」に集約化

ジュンク堂書店は、2016年3月21日に大阪1号店であったジュンク堂書店千日前店(旧・難波店、売場面積:約3,000㎡)を閉鎖したほか、3月18日にはジュンク堂難波店に漫画関連売場を新設する大規模改装を実施したことで、商品構成が重複するCOMIC JUNKUDO難波店でも閉鎖が取りざたされていた。

3月に閉店した千日前店。現在はドン・キホーテが出店。

COMICS JUNKUDOの閉鎖に伴い、難波地区のジュンク堂書店はマルイト難波ビル3階の「ジュンク堂書店難波店」に全面集約されることとなる。

外部リンク:honto店舗情報 – 難波店:ジュンク堂 – 店舗詳細
外部リンク:honto店舗情報 – COMICS JUNKUDO 難波店:ジュンク堂 – 店舗詳細
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