ダイエー塚口店3番館、2017年秋閉店-塚口さんさんタウンの核店舗、ダイエーは1番館に集約

尼崎市の阪急塚口駅前の再開発ビル「塚口さんさんタウン3番館」に出店する総合スーパー「ダイエー塚口店3番館」が2017年秋に閉店する。

塚口さんさんタウン3番館(ダイエー塚口店3番館)。

塚口さんさんタウンの核店舗として出店

ダイエー塚口店は尼崎都市開発により管理・運営される3館体制の再開発ビル「塚口さんさんタウン」の核店舗として1978年7月に開業。塚口さんさんタウン全体の売場面積は32,514㎡。
1番館にはダイエーの衣料品売場、家電量販店「マツヤデンキ」、「未来屋書店」、行政窓口「尼崎市阪急塚口サービスセンター」、映画館「塚口サンサン劇場」などが出店。2番館にはCD・DVDレンタル専門店「TSUTAYA」や飲食店が出店、公共施設やオフィス、住宅も整備されている。3番館にはダイエーの暮らしと食料品売場(地下1階~5階)、リサイクル店「ブックオフ」、100円ショップ「キャンドゥ」、「Honeys」、「ドムドム」、公共施設などが出店している。

3番館は建て替えのため閉館-跡地は複合マンションに

塚口さんさんタウン3番館は老朽化のため2017年度中にも解体予定で、それに伴い同館のダイエー直営売場も2017年秋を目処に閉店することとなった。

入居テナントの多くが再開発に伴い撤退を進めている。

解体後、跡地には野村不動産が手がける地上16階建ての複合マンション「プラウドシティ阪急塚口(仮称)」が建設予定となっており、地下1階〜地上2階は商業施設になる予定だ。
マンションはさんさんタウン3番街解体後の2019年に着工し、2022年の完成を目指す。

売場は1番館に集約-「フードスタイル」で再出発へ

3番館の閉店後、ダイエーは現在衣料品売場となっている1番館の2階と3階を食料品と日用消耗品を取扱う「イオンフードスタイルストアby daiei」に改装する。

ダイエー塚口店売場集約リニューアルの告知。

これにより、1番館と3番館で最盛期には合計10フロアほどあったダイエー直営売場はフードスタイル(2~3階)の2フロアに集約される形となる。また、5階・6階は工事が行われており、フードスタイル改装時に新たな専門店の導入が予想される。
なお、ダイエー塚口店では1番館衣料品売場の営業終了セール(8月31日まで)、3番館3〜5階の生活用品売場の売りつくしセール(今秋まで)を開催している。
 1番館の映画館「塚口サンサン劇場」は営業継続する。

外部リンク:ダイエー塚口店
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