八重洲ブックセンター本店、2023年3月閉店-再開発で、将来的な再出店も検討

東京都中央区の東京駅八重洲口前にある鹿島グループの大型書店「八重洲ブックセンター本店」が、2023年3月に閉店する。

八重洲ブックセンター本店。

鹿島建設の老舗書店、開業当初「日本最大」だった

八重洲ブックセンター本店は鹿島建設傘下の書店として1978年9月に開業。店舗面積は4,276㎡で、当時は日本最大の書店であった。
その後、首都圏の百貨店などに中小店舗の展開も開始。2022年現在は鹿島建設とトーハンが株式を所有しており、店舗網は最盛期より縮小したものの首都圏に計9店舗を展開する。

仮店舗の開設と再開発後の再出店を検討

八重洲ブックセンター本店の閉店は八重洲口エリア(八重洲二丁目中地区)再開発のため。新たな建物は2028年に完成する。
八重洲ブックセンターの本社は千代田区神田須田町に移転、本店は再開発ビル(高さ223メートル・43階を予定)への再出店を検討しているとしているほか、仮店舗を開設したいとしているが、新店舗や仮店舗の具体的な内容などについては現時点は発表されていない。

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