東宝ツインタワービル、2019年12月閉館-日比谷のランドマーク、建て替えへ

東京都千代田区の日比谷駅前にある複合ビル「東宝ツインタワービル」が、再開発のため2019年12月末に閉館する。

東宝ツインタワービル。

日比谷のツインタワー、50年の歴史に幕

東宝ツインタワービルは東京宝塚創業の地に1969年5月開業。
地上9階、地下4階建て。すぐ近くには東京宝塚ビル(宝塚劇場)、東宝日比谷ビル、阪急メンズ東京(有楽町阪急)など阪急東宝系の施設が数多く集積する。
ツインタワーの由来は屋上にある2つの塔で、また東芝製垂直落下手すりエスカレーターがあることも特徴であった。
下層階には物販店、医院、ディスコなど多くのテナントが入居。
9階にはレストラン街、7階には東宝ダンスホールがあるほか、阪急東宝系のオフィスが数多く入居する。


東宝、11階建ての新ビル建設

新たなビルは地上11階、地下2階建て。現在と同様に商業施設とオフィスなどが入居する。
建て替えは2023年春に完了する予定で、総工費は約90億円を見込んでいる。

新ビルの完成予想イメージ(リリースより)。

東宝は「映画・演劇を中心とした上質なエンタテインメントの街『日比谷ブロードウェイ』の玄関口に相応しいビルの再生を目指します」としている。

ニュースリリース:東宝ツインタワービル 再開発計画の概要
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