新駅名は「虎ノ門ヒルズ」ー日比谷線新駅、2020年開業

東京メトロは、日比谷線の霞ヶ関~神谷町間(東京都港区)に開設する虎ノ門新駅(仮称)の名称を「虎ノ門ヒルズ」に決定したことを12月5日に発表した。

駅前機能が設けられる建物の完成予想パース(再開発ニュースリリースより)。

霞ヶ関ー神谷町間、2020年開業-銀座線とも乗換可

新駅は霞ヶ関~神谷町間の虎ノ門ヒルズ近くに建設されており、2020年の東京五輪前に暫定開業予定。2022年の街開きに全面開業することになる。

位置図(東京メトロニュースリリースより)。

また、駅ナンバーは「H6」が付与される。同駅の開業により、日比谷線霞ヶ関駅以北の駅ナンバーは変更される。
また、新駅とは駅名が異なるものの、銀座線虎ノ門駅との乗り換え駅にも指定される。

虎ノ門の再開発ビルに駅前広場

駅前には森村不動産、不二屋ビルディング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産、野村不動産、東京地下鉄による複合オフィスビルが着工されており、同ビルの地下1階には約600㎡の、地上1~2階にかけては吹き抜け構造の約800㎡の「駅前広場」が開設される。

エントランス部の完成イメージ(ニュースリリースより)。
画像は銀座線虎ノ門駅だが、新駅とも接続される。


「駅前広場」整備イメージ図(ニュースリリースより)。

再開発ビルは地上24階地下4階建て、高さは約120m。

地下には駐車場を設置、地下1階~2階は店舗、4階はカンファレンス、5階~23階はオフィスなどとなる。2020年6月の竣工を目指す。

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