日比谷グルメゾン、2020年7月9日開業-有楽町~新橋駅間、JR東海・JR東日本共同開発の高架下飲食街に

東京都千代田区のJR有楽町駅~新橋駅間に、JR東海グループの高架下飲食街「日比谷グルメゾン(HIBIYA GOURMET ZONE)」が2020年7月9日に開業する。

JR東海と東日本による共同開発で誕生した飲食店街

日比谷グルメゾンは、JR東海グループとJR東日本グループが共同開発する「有楽町駅~新橋駅間 内山下町橋高架下開発計画」(約10,000㎡)の一環として、1910年に作られた「煉瓦アーチ高架橋」を活かし開業するもので、敷地面積は約1,700㎡、開発面積は約1,400㎡、延床面積は約900㎡。JR東海グループの東京ステーション開発が運営を担う。もともと2020年5月ごろ開業する予定とされていたが、新型コロナウイルスの感染拡大などにより延期されていた。

HIBIYA GOURMET ZONE.

日比谷グルメゾンは、同社が運営する東京駅一番街2階の飲食街「東京グルメゾン」に次ぐ新グルメスポットとして、シュマッツのドイツビアホール新業態「シュマッツ・ビア・ホール」を始め、新宿や渋谷で人気のイタリア料理店新業態「CRAFT BEER&PIZZA DRAスタンド」「イタリアン食堂 ウラドラ」、海鮮和食バル「板前バル LIVE FISH MARKET」、タイ料理居酒屋「タイ屋台999(KAO KAO KAO)」、串焼き店「串焼 黒松屋」といった飲食店が出店。

東京グルメゾンと統一感のあるロゴマークを採用する。

ラーメン専門店街「RAMEN AVENUE」には、「中華そばふくもり」「金澤味噌ラーメン神仙」「博多新風」といった店舗が出店する。

黒松屋。

秋にはOKUROJIも開業、高架下が一大商業スポットに

有楽町駅~新橋駅間の高架下空間は従来、JR東海とJR東日本が所有する用地の関係上、「有楽町側と新橋側の両端のみにおいて公道に接道する」「高架下空間がアーチにより個々に細かく区切られる」など、開発を推し進めるにあたり大きな制約があった。
そのため、今回の開発プロジェクトに際して、両社による協業を実施。両社の用地区分にかかわらず、開発エリアが最適となるような区分の再設定を行ったとしている。
日比谷グルメゾンに加えて、2020年9月にはJR東日本都市開発による高架下商業施設「日比谷OKUROJI」(敷地面積約8,600㎡、開発面積約7,200㎡、延床面積約4,500㎡)も開業する予定となっており、高架下が一大商業スポットに生まれ変わる。

日比谷グルメゾンのテナント一覧
店舗名 業種・業態
DRAスタンド クラフトビール&PIZZA
ウラドラ イタリアンバル
タイ屋台999 タイ料理×居酒屋
板前バル LIVE FISH MARKET 海鮮和食バル
串焼 黒松屋 串焼き
SCHMATZ Beer Hall ドイツビアホール
中華そばふくもり ラーメン
金澤味噌ラーメン神仙 ラーメン
博多新風 ラーメン
日比谷グルメゾン

住所:東京都千代田区内幸町一丁目7番
営業時間:店舗により異なる

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